② 個人情報取扱事業者の義務
個人情報保護士 第70問
問題
安全管理措置の一環として行われる「組織的安全管理措置」に該当する事例はどれか。
A個人データを取り扱う情報システムへのアクセス制御や、不正ソフトウェア対策ソフトの導入。
B従業者に対する個人情報の取扱いに関する定期的な研修の実施。
C個人データの取扱いに関する責任者の設置や、漏えい等事案が発生した場合の報告連絡体制の整備。✓ 正解
D個人データを取り扱う区域の入退室管理や、書類・媒体の施錠保管。
正解
C:個人データの取扱いに関する責任者の設置や、漏えい等事案が発生した場合の報告連絡体制の整備。
解説
責任者の設置、社内ルールの整備、報告体制の構築などは「組織的安全管理措置」に分類されます。Aは技術的、Bは人的、Dは物理的安全管理措置です。
分野解説:② 個人情報取扱事業者の義務
事業者が遵守すべき義務を学ぶ分野です。利用目的の特定・通知・公表、適正取得、安全管理措置(組織的・人的・物理的・技術的)、従業者・委託先の監督、苦情処理、個人情報保護方針の策定など、企業実務に直結する義務体系を整理。違反時の罰則や行政処分も問われる、配点の大きい中核分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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