フードコーディネーター2級 ⑥ フードプロモーション

食関連商品・サービスのプロモーション手法を学ぶ分野です。メディア(テレビ・雑誌・WEB・SNS)の特性、広告・PR・販促の使い分け、インフルエンサーマーケティング、レシピ提案、料理写真・動画の効果的な作り方、プレスリリース作成、イベント企画などを整理。情報発信のプロとしての実践力を育てる分野です。

この分野の問題60問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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386「生産年齢人口」とは、一般的に何歳から何歳までの人口を指す言葉か。

  1. A15歳〜64歳
  2. B20歳〜60歳
  3. C18歳〜65歳
  4. D22歳〜70歳
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正解:A15歳〜64歳

労働力の中核となる15歳以上65歳未満(15〜64歳)の人口を指し、この減少が食市場の縮小に直結しています。

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387エンゲル係数を求めるための正しい計算式はどれか。

  1. A食料費 ÷ 貯蓄額 × 100
  2. B食料費 ÷ 消費支出 × 100
  3. C外食費 ÷ 食料費 × 100
  4. D消費支出 ÷ 食料費 × 100
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正解:B食料費 ÷ 消費支出 × 100

家計の消費支出に占める食料費の割合(%)を示す指標です。

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388日本人のエネルギー摂取量が長期的に減少傾向にある主な理由として、適切でないものはどれか。

  1. A人口の高齢化が進んだため
  2. B健康志向が高まり、食べすぎを控えるようになったため
  3. Cメタボリックシンドローム対策が意識されたため
  4. D食料が不足し、国全体で飢餓状態にあるため
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正解:D食料が不足し、国全体で飢餓状態にあるため

食料不足が原因ではなく、高齢化の進行や健康意識の高まり、生活様式の変化などにより、摂取エネルギーは長期的に減少傾向にあります。

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389単身世帯や共働き世帯の増加により、家庭内での調理時間を短縮したいというニーズを何というか。

  1. A健康志向
  2. B簡便化志向
  3. C高級化志向
  4. D手作り志向
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正解:B簡便化志向

調理の手間を省き、時間を有効活用したいという「簡便化(タイムパフォーマンス)」の志向が高まっています。

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390食品製造業において、農産物や水産物などの「生もの」を原料とすることによる最大の経営上の課題は何か。

  1. A一年中同じ価格で安定して仕入れることができる
  2. B天候や季節によって収穫量や価格が大きく変動する
  3. C賞味期限が無限になる
  4. D原料の調達を完全に無人化できる
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正解:B天候や季節によって収穫量や価格が大きく変動する

原料が自然の産物であるため、気象条件による不作などで仕入れ価格が高騰するリスクを常に抱えています。

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391魚介類の消費において、骨を取り除いた切り身や、刺身などの加工度が高い商品が好まれるようになった背景として適切なものはどれか。

  1. A魚の生ごみを出したくない、調理に手間をかけたくないという消費者の意識変化
  2. B家庭用の包丁が販売されなくなったため
  3. C魚の骨に毒が含まれるようになったため
  4. D魚の骨を食べる健康法がブームになったため
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正解:A魚の生ごみを出したくない、調理に手間をかけたくないという消費者の意識変化

調理の手間を省き、生ごみの処理負担を減らしたいという消費者ニーズから、加工済みの魚介類が好まれています。

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392卸売業者がメーカーと小売業者の間に入ることで、社会全体の取引回数が減少し、流通コストが下がるという流通の基本原則を何というか。

  1. A利益最大化の原則
  2. B取引総数最小化の原則
  3. C需要供給一致の原則
  4. D一物一価の法則
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正解:B取引総数最小化の原則

中間業者が集約拠点となることで、個別に取引するよりも全体の取引ネットワーク(回数)を最小化できるという原則です。

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393食品卸売業が担う「情報伝達機能」の役割として正しいものはどれか。

  1. A小売店から得た消費者のニーズをメーカーに伝え、商品開発に役立てる
  2. B競合他社の極秘レシピを盗み出す
  3. C個人のSNSアカウントを管理する
  4. D従業員のプライベートな情報を収集する
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正解:A小売店から得た消費者のニーズをメーカーに伝え、商品開発に役立てる

卸売業者は川下(小売)と川上(メーカー)を結ぶ位置にいるため、市場の動向や消費者ニーズの情報を双方向に伝達する役割を担います。

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394小売業者が卸売業者を通さずに、メーカーや生産者から直接商品を仕入れる取引形態を何というか。

  1. A直接取引(直取引)
  2. B買占め
  3. C委託販売
  4. Dリテールサポート
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正解:A直接取引(直取引)

卸売などの中間流通を介さずに行う取引を直接取引(直取引)といいます。

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395「食産業」という枠組みにおいて、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどはどの部門に分類されるか。

  1. A農林水産業
  2. B食品製造業
  3. C食品流通業
  4. D外食産業
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正解:C食品流通業

生産された食品を消費者の手元まで届ける役割を担う小売業や卸売業は「食品流通業」に分類されます。

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396日本の食市場において、今後の市場規模を最も大きく縮小させる根本的な要因はどれか。

  1. Aインターネットの普及
  2. B総人口の減少(食べる人の数の減少)
  3. C外国人労働者の受け入れ
  4. Dキャッシュレス決済の導入
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正解:B総人口の減少(食べる人の数の減少)

一人が一日に食べる量には限界があるため、総人口の減少はそのまま食市場全体のパイ(規模)の縮小に直結します。

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397農業の高齢化対策として注目される「スマート農業」の具体的な取り組み例はどれか。

  1. A牛をすべて手作業で搾乳する
  2. B自動操舵トラクターやドローンによる農薬散布
  3. C農薬を一切使わない伝統的な有機栽培
  4. D昔ながらの鍬(くわ)を使った農作業
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正解:B自動操舵トラクターやドローンによる農薬散布

ロボット技術やICT(情報通信技術)を活用し、省力化・精密化を進める新たな農業形態がスマート農業です。

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398魚を卵や稚魚から飼育し、出荷サイズまで育てて生産する漁業形態を何というか。

  1. A遠洋漁業
  2. B沖合漁業
  3. C養殖業
  4. D内水面漁業
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正解:C養殖業

養殖業は、魚介類を人工的に飼育して出荷まで育て、供給を安定させる生産方式です。

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399食品メーカーが商品を製造する際、小売店からの注文が来る前にあらかじめ需要を予測して製造しておく生産方式を何というか。

  1. A受注生産
  2. B個別生産
  3. C見込生産
  4. D委託生産
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正解:C見込生産

食品は注文を受けてから作っていては納品が間に合わないため、需要を予測して在庫を持っておく「見込生産」が主流です。

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400食品卸売業の「危険負担機能」において、卸売業者が抱える主なリスクに該当するものはどれか。

  1. A売れ残りによる不良在庫リスクや商品の劣化・破損リスク
  2. B従業員が通勤途中に怪我をするリスク
  3. C店舗の家賃が値上がりするリスク
  4. D天候によって農作物が不作になるリスク
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正解:A売れ残りによる不良在庫リスクや商品の劣化・破損リスク

メーカーから商品を買い取って在庫を持つため、商品が売れ残ったり、保管中に破損したりするリスク(危険)を卸売業者が負担しています。

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401食品流通において、「川上(かわかみ)」から「川下(かわしも)」への正しい流れはどれか。

  1. A小売業 → 卸売業 → メーカー
  2. Bメーカー → 卸売業 → 小売業
  3. C卸売業 → メーカー → 小売業
  4. D小売業 → メーカー → 卸売業
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正解:Bメーカー → 卸売業 → 小売業

流通経路において、生産者(メーカー)側を川上、消費者(小売業)側を川下と表現します。

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402コロナ禍において、外食産業が深刻な打撃を受けた一方で、比較的好調を維持した「中食」の代表的な業態はどれか。

  1. A居酒屋
  2. B持ち帰り弁当店・惣菜店
  3. C立ち食いそば
  4. Dホテルの宴会場
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正解:B持ち帰り弁当店・惣菜店

感染リスクを避けるための「巣ごもり需要」により、家庭に持ち帰って食べる持ち帰り弁当やスーパーの惣菜(中食)が好調でした。

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403食品製造業の定義として、農家が自分たちで食べるために大根を漬物にする行為は「食品製造業」に含まれるか。

  1. A含まれる(規模は関係ないため)
  2. B含まれない(販売を目的とした事業ではないため)
  3. C含まれる(加工を伴うため)
  4. D含まれない(大根は野菜だから)
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正解:B含まれない(販売を目的とした事業ではないため)

食品製造業は、事業として食品を製造し、販売して収益を得る活動を指すため、自家消費目的の加工は含まれません。

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404食品メーカーが直面している「原材料費の高騰」の主な要因として、近年の国際情勢で挙げられるものはどれか。

  1. A日本国内の農作物の豊作
  2. B輸入に頼る穀物価格の上昇や急激な円安
  3. C包装資材の無償化
  4. D国内の若者の農業離れ
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正解:B輸入に頼る穀物価格の上昇や急激な円安

多くの食料資源を輸入に依存している日本にとって、国際的な穀物相場の高騰や円安は、製造原価の急激な上昇を招いています。

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405食産業において、農林水産業(1次産業)、製造業(2次産業)、流通・小売業(3次産業)が連携し、新たな付加価値を生み出す取り組みを何というか。

  1. A6次産業化
  2. BIT化
  3. Cグローバル化
  4. Dリテールサポート
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正解:A6次産業化

1次×2次×3次=6次産業として、生産から加工、販売までを一体的に行い、農山漁村の所得向上を目指す取り組みです。

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406食品卸売業の分類で、スーパーやコンビニなど一般消費者向けの店舗に商品を卸す業者を何というか。

  1. A業務用卸売業
  2. B消費財卸売業(家庭用卸売業)
  3. C一次卸売業
  4. D専門卸売業
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正解:B消費財卸売業(家庭用卸売業)

一般家庭で消費される商品(消費財)を扱う卸売業を消費財卸(家庭用卸)と呼びます。

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407食品卸売業の分類で、レストランやホテル、病院給食などの施設に対して食材を卸す業者を何というか。

  1. A消費財卸売業
  2. B専門卸売業
  3. C総合卸売業
  4. D業務用卸売業
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正解:D業務用卸売業

外食産業や給食施設など、事業者が業務で使用するための大容量食材などを扱う卸売業を業務用卸と呼びます。

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408日本のエンゲル係数が近年(2020年以降)再び上昇傾向にある理由として、正しいものはどれか。

  1. A食べる量が昔の2倍になったため
  2. B趣味や娯楽への支出がゼロになったため
  3. C調理済み食品(中食)の利用増加や、食料品価格の高騰によるため
  4. D所得が急激に倍増したため
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正解:C調理済み食品(中食)の利用増加や、食料品価格の高騰によるため

中食・外食は付加サービス分が価格に含まれやすく、家計の食料費(分子)が増えやすいことに加え、近年の食料品価格上昇が上昇要因になります。

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409外食産業の市場規模の長期推移として最も適切なものはどれか。

  1. Aピーク以降も毎年急増している
  2. Bピーク時からほぼ横ばいで推移している
  3. Cピークを境に減少に転じ、その後は微増・微減を繰り返している
  4. D50兆円を突破した
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正解:Cピークを境に減少に転じ、その後は微増・微減を繰り返している

外食市場は長期的にみると伸び悩みや減少傾向がみられ、近年はコロナ禍で大きく落ち込みました。

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410農林水産省が推進する「フードマイレージ」の考え方が示す問題点はどれか。

  1. A食料の輸入量が多く輸送距離が長いほど、環境への負荷(CO2排出量)が大きくなること
  2. B国産食材は価格が高いこと
  3. C外食チェーンの店舗数が多すぎること
  4. D魚の骨がゴミになること
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正解:A食料の輸入量が多く輸送距離が長いほど、環境への負荷(CO2排出量)が大きくなること

食料の輸送距離(マイル)と重量を掛け合わせた指標であり、これが大きいほど輸送による環境負荷が高いことを示します。

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411日本人の魚介類離れの背景にある、調理に対する消費者のネガティブな意識を象徴する特徴はどれか。

  1. A調理に時間がかからなすぎる
  2. B「においがつく」「さばくのが面倒」「生ごみが出る」
  3. C栄養価が高すぎる
  4. D見た目が美しすぎる
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正解:B「においがつく」「さばくのが面倒」「生ごみが出る」

魚の調理に伴う「におい」「手間」「生ごみ(骨や内臓)」の処理負担が、家庭での魚食を遠ざける大きな要因となっています。

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412食品製造業における「品質管理」において、HACCP導入の主な目的はどれか。

  1. Aパッケージのデザインを良くするため
  2. B従業員の給料を計算するため
  3. C製造工程の重要なポイントを管理し、食中毒などの危害を未然に防ぐため
  4. D広告費を削減するため
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正解:C製造工程の重要なポイントを管理し、食中毒などの危害を未然に防ぐため

最終製品の検査だけでなく、製造プロセスの各段階で危害要因を分析・管理し、食品の安全性を確保する手法です。

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413卸売業者が小売店の売場づくりのために提供する「POP(ポップ)」とは何の略か。

  1. APoint of Purchase
  2. BPoint of Production
  3. CProof of Product
  4. DPrice of Product
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正解:APoint of Purchase

購買時点広告(Point of Purchase advertising)の略で、店頭で商品の特徴や価格を伝える値札や販促物のことです。

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414インターネット通販(EC)の普及により、食品流通において増加している「D2C(Direct to Consumer)」とはどのような取引形態か。

  1. Aメーカーが卸売業者に販売する
  2. B小売業者が他の小売業者に販売する
  3. Cメーカー(生産者)が自社サイトなどを通じて消費者に直接販売する
  4. D消費者同士が不用品を交換する
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正解:Cメーカー(生産者)が自社サイトなどを通じて消費者に直接販売する

SNSや自社ECサイトを活用し、メーカーや生産者が間に流通業者を挟まず、直接消費者に商品を販売するビジネスモデルです。

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415食品小売業(スーパー等)が、自店で調理して提供する惣菜・弁当などの部門を一般に何と呼ぶか。

  1. Aデリカ(惣菜)部門(インストアデリカ)
  2. Bナショナルブランド(NB)
  3. Cアウトレット商品
  4. D委託販売
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正解:Aデリカ(惣菜)部門(インストアデリカ)

店内調理の惣菜・弁当などを扱う部門は、デリカ部門(惣菜部門、インストアデリカ)と呼ばれ、粗利確保と差別化の柱になります。

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416高度経済成長期以降の日本の食生活の変化として、消費量が減少し続けている品目はどれか。

  1. A肉類
  2. B乳製品
  3. C
  4. D油脂類
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正解:C

食の洋風化が進んだことにより、肉類や乳製品、油脂類の消費が増加する一方で、主食である米の消費量は長期的に減少しています。

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417日本の総人口は減少傾向にあるにもかかわらず、食のニーズの多様化を生んでいる要因(増加しているもの)はどれか。

  1. A1世帯あたりの人数の増加
  2. B単身(一人暮らし)世帯の増加
  3. C専業主婦世帯の増加
  4. D若年層の人口比率
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正解:B単身(一人暮らし)世帯の増加

人口は減少していますが、単身世帯や高齢者のみの世帯が増加(世帯数は増加・小規模化)しており、小容量パックや個食ニーズが高まっています。

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418家庭内において、生鮮食品などの素材から自分たちで調理して食べる食事の形態を何と呼ぶか。

  1. A外食
  2. B中食
  3. C内食(ないしょく)
  4. D試食
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正解:C内食(ないしょく)

レストランなどの「外食」、買ってきた惣菜を食べる「中食」に対し、家庭内で素材から手作りする食事を「内食」と呼びます。

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419エンゲル係数が近年(2005年以降)再び上昇に転じた理由として、最も関連の薄いものはどれか。

  1. A食料品価格の高騰
  2. B共働き世帯の増加による中食の利用増
  3. C趣味やレジャーへの支出の急激な増加
  4. D外食の利用増加
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正解:C趣味やレジャーへの支出の急激な増加

中食や外食など(サービス料が含まれ割高な食費)の利用増加と食料品価格の高騰が主な原因であり、趣味への支出増加はエンゲル係数を下げる要因になります。

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420テレビ番組等で「〇〇が健康に良い」と放送された翌日、スーパーからその食品が消えるような、情報に踊らされる現象を何と呼ぶか。

  1. Aフードマイレージ
  2. Bフードロス
  3. Cフードファディズム
  4. Dフードシステム
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正解:Cフードファディズム

科学的根拠に乏しい情報により、特定の食品の効果を過信して異常な購買行動に走る現象をフードファディズムと呼びます。

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421フードシステム(食の連鎖)において、消費者に最も近い「川下(かわしも)」に位置する産業はどれか。

  1. A農林水産業
  2. B食品製造業
  3. C食品卸売業
  4. D小売業・外食産業
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正解:D小売業・外食産業

フードシステムの流れにおいて、生産(川上)から製造、流通を経て、消費者に直接商品やサービスを提供する小売業や外食産業が「川下」となります。

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422農業の構造変化において、個人(家族)経営の農家が減少する一方で、農業の近代化や雇用創出のために増加している経営形態はどれか。

  1. ANPO法人によるボランティア農業
  2. B株式会社などの「法人経営体」
  3. C国が直接運営する国営農場
  4. D学校法人のみの参入
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正解:B株式会社などの「法人経営体」

経営の安定化や若者の就農(雇用)の受け皿として、農業経営を会社組織化する「法人経営体」の数が増加しています。

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423農業分野における「スマート農業」の導入目的として、適切でないものはどれか。

  1. A高齢化による人手不足の解消
  2. Bドローンを活用した農薬散布の効率化
  3. C全ての農作業を人力に戻すこと
  4. Dセンサーを用いた水管理の自動化
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正解:C全ての農作業を人力に戻すこと

スマート農業は、ICTやロボット技術を活用して農作業の省力化や精密化を図るものであり、人力への回帰ではありません。

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424農業産出額の部門別構成比(近年)において、米や野菜と並んで大きな割合を占めている部門はどれか。

  1. A果実
  2. B畜産
  3. C花き(観賞用植物)
  4. D工芸農作物(茶など)
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正解:B畜産

食の洋風化に伴う肉類消費の増加を背景に、農業産出額の中で「畜産」部門が占める割合は非常に大きくなっています。

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425魚介類の国内消費量が減少する一方で、養殖業の重要性が高まっている主な理由はどれか。

  1. A海の魚がすべて絶滅したため
  2. B天然の水産資源の減少を防ぎ、安定供給を図るため
  3. C養殖魚の方が天然魚より早く泳げるため
  4. D漁船の製造が禁止されたため
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正解:B天然の水産資源の減少を防ぎ、安定供給を図るため

天然水産資源の減少を背景に、人工的に飼育して出荷まで育てることで安定供給を図るため、養殖の重要性が高まっています。

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426食品製造業が用いる原料の特性として、「経時変化(けいじへんか)」とはどのようなことを意味するか。

  1. A時間の経過とともに色や形が美しくなること
  2. B時間の経過とともに品質が劣化・腐敗しやすいこと
  3. C季節によって値段が変わること
  4. D加工すると重量が増えること
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正解:B時間の経過とともに品質が劣化・腐敗しやすいこと

生物である農林水産物を原料とするため、収穫後から時間が経つにつれて鮮度が落ち、品質が劣化しやすいという特性のことです。

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427食品製造業が原料を加工することによって生み出す「付加価値」の例として、間違っているものはどれか。

  1. Aレトルト処理をして常温で長期間保存できるようにする
  2. B水分を飛ばして軽くし、遠くへ運びやすくする
  3. C調理の手間を省き、温めるだけで食べられるようにする
  4. D意図的に毒素を混ぜて刺激的な味にする
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正解:D意図的に毒素を混ぜて刺激的な味にする

加工による付加価値とは、保存性(貯蔵性)、輸送性、利便性、美味しさなどを高めることであり、安全性を損なう行為は許されません。

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428食品製造業の生産方式である「見込生産」において、需要予測を見誤った場合にメーカーが直面する最も大きなリスクはどれか。

  1. A従業員が急に増えるリスク
  2. B過剰な在庫(売れ残り)とそれに伴う廃棄ロス
  3. C工場の機械が最新型に進化するリスク
  4. D消費者が健康になるリスク
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正解:B過剰な在庫(売れ残り)とそれに伴う廃棄ロス

注文前に商品を作って在庫を持っておくため、需要予測が外れると大量の在庫を抱え、消費期限切れによる廃棄ロスが生じるリスクがあります。

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429食品メーカーの多くが、テレビCMやキャンペーンなどの「プロモーション(販売促進)」に多額の費用をかける主な理由はどれか。

  1. A原材料が無料で手に入るため
  2. B他社製品との差別化が難しいため、ブランドイメージや認知度を高める必要があるため
  3. C利益が余りすぎて使い道がないため
  4. D法律で広告を出すことが義務付けられているため
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正解:B他社製品との差別化が難しいため、ブランドイメージや認知度を高める必要があるため

食品は技術的な模倣が比較的容易なものが多く、他社製品との競争に勝つためには、広告宣伝によって消費者に商品を指定買いしてもらう必要があるためです。

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430小売業(スーパーなど)の店舗間で「EDLP(毎日低価格)」などの価格競争が激化した結果、食品メーカーに直接及ぶ影響はどれか。

  1. Aメーカーの納入価格に対する「値下げ(下落)圧力」が強まる
  2. Bメーカーの利益率が大幅に向上する
  3. Cメーカーの製造コストが自動的に下がる
  4. D小売業者がメーカーの工場をすべて建設してくれる
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正解:Aメーカーの納入価格に対する「値下げ(下落)圧力」が強まる

小売店が安売り競争を行うと、そのしわ寄せとしてメーカーからの仕入れ価格(卸売価格)を安くするよう強い要求(下落圧力)が働きます。

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431食品卸売業の「需給調整機能」の役割として正しいものはどれか。

  1. A小売店に代わって消費者のクレーム対応を全件行う
  2. Bメーカーの大型生産のタイミングと、小売店の小口需要のタイミングのズレを、自社倉庫での保管(在庫)によって調整する
  3. C飲食店で提供するメニューの調理を代行する
  4. D農産物の種まきを代行する
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正解:Bメーカーの大型生産のタイミングと、小売店の小口需要のタイミングのズレを、自社倉庫での保管(在庫)によって調整する

メーカーは一度に大量に作りたいが、小売店は必要な時に少しずつ欲しいという相反するニーズを、卸売業者が間に入って在庫を持つことで調整します。

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432卸売業者の「リテール・サポート(小売支援)」の具体的な内容として当てはまらないものはどれか。

  1. A自社ブランド(PB)のみを強制的に販売させること
  2. BPOSデータなどを活用した地域別の売れ筋情報の提供
  3. C小売店の売場(棚割り)のレイアウト提案
  4. D顧客を惹きつけるためのPOP(販促物)の提供
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正解:A自社ブランド(PB)のみを強制的に販売させること

リテール・サポートは小売店の販売力向上を目的とした支援であり、特定の商品を強制するのではなく、最適な品揃えや売場づくりを提案することです。

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433卸売業者を介さずに、小売業者や消費者がメーカー(生産者)から直接購入する取引形態の代表例はどれか。

  1. Aスーパーのレジ係を増員すること
  2. B産直アプリやメーカーの自社ECサイト(D2C)での直販
  3. C百貨店の地下食品売り場(デパ地下)
  4. Dコンビニのフランチャイズ契約
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正解:B産直アプリやメーカーの自社ECサイト(D2C)での直販

間に流通業者を挟まず、オンラインを通じて生産者と消費者が直接つながって取引を行う形態が「中抜き」の典型例です。

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434食品流通における「商流(しょうりゅう)」という言葉が意味するものはどれか。

  1. Aトラックや船を使った商品の物理的な移動
  2. B商品の所有権の移転や、それに伴う代金(金銭)のやり取り
  3. C倉庫での商品の保管や梱包作業
  4. D食品の栄養成分の分析
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正解:B商品の所有権の移転や、それに伴う代金(金銭)のやり取り

商品そのものが運ばれることを「物流」と呼ぶのに対し、注文や契約、代金の決済など、目に見えない取引上の動きを「商流」と呼びます。

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435小売業(スーパーマーケット等)が、自店で調理して提供する「インストアデリ(惣菜部門)」に注力する最大の理由はどれか。

  1. A仕入れ商品(NB)よりも利益率が高く、店舗独自の味で他店との差別化(集客の目玉)を図れるため
  2. Bメーカーの商品を一切売らないようにするため
  3. Cレジの待ち時間を長くするため
  4. D従業員のまかないを豪華にするため
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正解:A仕入れ商品(NB)よりも利益率が高く、店舗独自の味で他店との差別化(集客の目玉)を図れるため

惣菜部門はスーパーの中で最も粗利率が高く、また「あの店のあの惣菜が美味しい」という理由が顧客の来店動機に直結するためです。

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436近年、ネットスーパー等の普及により重要度が増している、注文から消費者の手元(自宅)に商品を届けるまでの「最後の輸送区間」を何と呼ぶか。

  1. Aファーストマイル
  2. Bラストワンマイル
  3. Cミドルマイル
  4. Dハーフマイル
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正解:Bラストワンマイル

物流拠点や店舗から、最終目的地である顧客の家までの最後の配達区間を「ラストワンマイル」と呼び、この効率化が大きな課題となっています。

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437コロナ禍で需要が急増した、実店舗の客席を持たず、複数のデリバリー専用ブランドを一つの厨房で調理・運営する施設の総称を何というか。

  1. Aアンテナショップ
  2. Bクラウドキッチン(シェアキッチン)
  3. Cオープンキッチン
  4. Dセントラルキッチン
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正解:Bクラウドキッチン(シェアキッチン)

ゴーストレストランの業態の一つであり、一つの厨房設備を複数のデリバリー業者が共有(シェア)して効率よく運営する施設です。

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438流通・マーケティングで、自社の売上やPOSなどの内部情報に対し、市場動向や統計、競合動向など外部から得る情報を何というか。

  1. APOSデータ
  2. B外部データ(外部情報)
  3. Cレシピデータ
  4. D個人情報
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正解:B外部データ(外部情報)

意思決定には内部データだけでなく、統計・市場調査・トレンドなどの外部情報の活用も重要です。

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439小売業が持つ「生活の快適性を提供する機能」の具体的な例として適切なものはどれか。

  1. Aクレジットカード決済の導入や、駐車場・トイレの完備、快適な空調設備
  2. Bレジ袋を1枚1000円で販売する
  3. C店舗の照明をすべて消して営業する
  4. D商品の価格表示をなくす
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正解:Aクレジットカード決済の導入や、駐車場・トイレの完備、快適な空調設備

顧客が気持ちよく、便利に買い物ができる環境(インフラやサービス)を整備することも、小売業の重要な機能の一つです。

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440フードマイレージ(食料の輸送距離と重量の積)の数値が極めて高い国として知られ、環境負荷の観点から改善が求められている国はどこか。

  1. Aフランス
  2. Bアメリカ
  3. C日本
  4. Dオーストラリア
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正解:C日本

輸入依存度が高く輸送距離も長くなりやすいため、フードマイレージが高い国の一つとして挙げられます。

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441スーパーマーケットなどの小売業が、他社との激しい価格競争から脱却し、安定した利益を生み出すために拡大している独自ブランドを何というか。

  1. Aナショナルブランド(NB)
  2. Bグローバルブランド
  3. Cプライベートブランド(PB)
  4. Dコピー商品
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正解:Cプライベートブランド(PB)

価格競争に巻き込まれやすいメーカー品(NB)に対し、自ら企画・開発して独占販売するPB商品は、小売業の利益の柱となっています。

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442卸売業の分類において、酒類、菓子、冷凍食品など「特定の分類群」のみを専門的に取り扱う卸売業者を何と呼ぶか。

  1. A総合卸売業
  2. B専門卸売業
  3. C消費財卸売業
  4. D業務用卸売業
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正解:B専門卸売業

幅広いカテゴリーを扱う「総合卸」に対し、特定のジャンルに特化して深い専門知識と品揃えを持つ業者を「専門卸」と呼びます。

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443食品流通の合理化・効率化を進める上で、企業間で受発注や請求などのデータを標準化された形式で電子的にやり取りするシステムを何というか。

  1. APOS
  2. BEDI(電子データ交換)
  3. CGPS
  4. DSNS
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正解:BEDI(電子データ交換)

伝票のやり取りを紙から電子データ(EDI)に置き換えることで、入力ミスの削減や処理スピードの飛躍的な向上が実現しました。

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444飲食店の形態の一つで、調理を店内の厨房で行わず、工場(セントラルキッチン)で一括調理したものを各店舗に配送して提供する方式の主なメリットはどれか。

  1. A各店舗のコックの個性を完全に発揮できる
  2. B味の均一化が図れ、各店舗の人件費や調理スペースを削減できる
  3. Cお客様の目の前で炎を上げる演出ができる
  4. D配送コストが一切かからなくなる
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正解:B味の均一化が図れ、各店舗の人件費や調理スペースを削減できる

ファミリーレストランなどで導入されており、工場でまとめて調理することで品質のブレをなくし、店舗運営の効率化とコストダウンを図る方式です。

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445社会の高齢化に対応する食産業の動きとして、スーパーや宅配弁当事業者が提供を強化している「高齢者向け食事」の特徴はどれか。

  1. A超特大サイズで硬いお肉
  2. B咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)がしやすい柔らかさと、塩分控えめな味付け
  3. C激辛スパイスを多用した刺激的な味
  4. D調理に3時間かかる生の食材セット
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正解:B咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)がしやすい柔らかさと、塩分控えめな味付け

噛む力や飲み込む力が弱くなった高齢者に向けて、食べやすさと栄養バランス(健康)に配慮した介護食・スマイルケア食などの展開が進んでいます。

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