個人情報取扱主任者 ② 個人情報の保護に関する法律等

個人情報保護法を中心とした関連法令を体系的に学ぶ分野です。個人情報保護法の構造、各種定義(個人情報・個人データ・保有個人データ・要配慮個人情報)、事業者の義務、本人の権利、第三者提供のルール、安全管理措置、漏えい時対応、罰則などを整理。クレジット業務に関わる実務知識として最重要の分野です。

この分野の問題160問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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51個人情報保護法に基づく各種法令等の位置づけにおいて最上位に位置するものはどれか

  1. A各省庁のガイドライン
  2. B認定個人情報保護団体の自主ルール
  3. C社内規則・マニュアル
  4. D法律・政令等
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正解:D法律・政令等

個人情報保護に関する法規制の基本となる法律や政令が最も上位に位置づけられます。

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52政府が策定する「個人情報の保護に関する基本方針」の主な目的は何か

  1. A個別の企業に対する罰則を定めること
  2. B施策の推進に関する基本的な方向性を示すこと
  3. C特定の業界向けのセキュリティ基準を作ること
  4. Dマイナンバーの発行手続きを定めること
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正解:B施策の推進に関する基本的な方向性を示すこと

個人情報保護施策を推進するための基本方向や国が講ずべき措置等を定めています。

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53委員会ガイドラインにおいて「しなければならない」と記載された規定に従わなかった場合どうなるか

  1. A直ちに刑事罰が科される
  2. B法違反と判断されることがある
  3. C行政指導の対象から外れる
  4. D社内規則の変更が強制される
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正解:B法違反と判断されることがある

直ちに法違反となるわけではありませんが法違反と判断される可能性があるため遵守が求められます。

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542020年(令和2年)の法改正において新たに義務化された内容はどれか

  1. Aプライバシーマークの取得義務
  2. B個人データ漏えい等報告及び本人通知の義務化
  3. Cすべての企業への個人情報取扱主任者の設置
  4. D社内データの完全暗号化
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正解:B個人データ漏えい等報告及び本人通知の義務化

個人の権利利益を害するおそれがある漏えい等が発生した場合の報告と通知が義務化されました。

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552020年(令和2年)の改正により「保有個人データ」の定義に新たに含まれることになったものはどれか

  1. A6か月以内に消去される短期保存データ
  2. B特定の個人を識別できない匿名加工情報
  3. C外部の事業者に処理を委託したデータ
  4. D官報に記載された公開情報
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正解:A6か月以内に消去される短期保存データ

従来は除外されていた6か月以内に消去するデータも保有個人データに含まれるようになりました。

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56オプトアウト規定の厳格化により新たに第三者提供が禁止されたデータはどれか

  1. A本人の同意を得て取得したデータ
  2. B偽りその他不正の手段により取得されたデータ
  3. C外国の第三者から適法に提供されたデータ
  4. D一般に広く公開されているデータ
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正解:B偽りその他不正の手段により取得されたデータ

不正な手段で取得された個人データのほかオプトアウト手続きで提供されたデータの再提供も禁止されました。

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572020年改正におけるペナルティの在り方の見直しで法人に対する罰金刑はどうなったか

  1. A個人と同額に引き下げられた
  2. B廃止された
  3. C法人重科として罰金刑の最高額が引き上げられた
  4. D現行維持のまま変更されなかった
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正解:C法人重科として罰金刑の最高額が引き上げられた

法人に対する罰則が強化され個人に対する罰金刑よりも高額な罰金が科されるようになりました。

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58個人情報保護法における「個人情報」の定義として正しいものはどれか

  1. A生存する個人及び死者に関するすべての情報
  2. B生存する個人に関する情報であって特定の個人を識別できるもの
  3. C企業の財務や営業戦略に関する機密情報
  4. D氏名が含まれていない匿名のアンケート回答結果
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正解:B生存する個人に関する情報であって特定の個人を識別できるもの

生存する個人に関する情報であり氏名や生年月日等により特定の個人を識別できるものを指します。

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59次のうち「個人識別符号」に該当しないものはどれか

  1. A基礎年金番号
  2. Bマイナンバー
  3. C運転免許証番号
  4. D携帯電話番号
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正解:D携帯電話番号

携帯電話番号やクレジットカード番号は単体では個人識別符号には該当しません。

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60防犯カメラに記録された特定の個人を識別できる映像情報は個人情報に該当するか

  1. A音声が含まれていない場合は該当しない
  2. B公共の場所で撮影された場合は該当しない
  3. C特定の個人を識別できる場合は該当する
  4. D防犯目的であれば一切該当しない
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正解:C特定の個人を識別できる場合は該当する

本人の顔などが記録されており特定の個人を識別できる映像情報は個人情報に該当します。

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61「要配慮個人情報」に含まれないものはどれか

  1. A本籍地
  2. B病歴
  3. C犯罪の経歴
  4. D信条
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正解:A本籍地

人種や信条や病歴などは含まれますが国籍や本籍地はそれ単体では要配慮個人情報に含まれません。

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62人種や信条などの要配慮個人情報を推知させる情報(推知情報)はそれだけで要配慮個人情報に該当するか

  1. Aいかなる場合も該当する
  2. B該当しない
  3. C本人が拒否した場合のみ該当する
  4. D書面で取得した場合のみ該当する
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正解:B該当しない

特定の情報から推知される状態というだけでは要配慮個人情報には含まれません。

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63「個人情報取扱事業者」の定義から除外されている機関はどれか

  1. A外国に拠点を置く民間企業
  2. B5000人以下の情報を扱う小規模企業
  3. C国の機関や地方公共団体
  4. D非営利目的で活動するNPO法人
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正解:C国の機関や地方公共団体

国の機関や地方公共団体や独立行政法人等は個人情報取扱事業者の定義から除外されています。

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64紙の個人情報を五十音順に整理しバインダーに綴じて他人が容易に検索できるようにした場合の扱いはどれか

  1. A電子データではないため保護法の対象外である
  2. B個人情報データベース等に該当する
  3. C5000件未満であれば自由に利用できる
  4. D保有個人データとして直ちに開示義務が生じる
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正解:B個人情報データベース等に該当する

特定の個人情報を容易に検索できるように体系的に構成したものは紙媒体であっても該当します。

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65「個人データ」の定義として最も適切なものはどれか

  1. A企業が保有するすべての個人情報
  2. B個人情報データベース等を構成する個人情報
  3. C本人から直接取得した個人情報
  4. D容易に検索できない状態の個人情報
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正解:B個人情報データベース等を構成する個人情報

個人情報データベース等を構成している個人情報が個人データとして扱われ各種義務の対象となります。

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66個人データに関する安全管理措置の義務が生じるのはどの時点か

  1. A個人情報を取得した時点
  2. B個人情報をデータベース化して個人データとした時点
  3. C第三者へ情報を提供した時点
  4. D本人から苦情を受けた時点
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正解:B個人情報をデータベース化して個人データとした時点

単なる個人情報の段階ではなく個人データとして取り扱うようになった時点から安全管理措置等の義務が生じます。

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67「保有個人データ」に関して本人が事業者に対して請求できない権利はどれか

  1. A内容の訂正
  2. B利用の停止
  3. Cデータの開示
  4. D利用目的の事後的な自由変更
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正解:D利用目的の事後的な自由変更

本人は開示や訂正や利用停止等を求めることができますが利用目的を事後的に自由に変更させる権利はありません。

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68「匿名加工情報」を取り扱う事業者が行ってはならない禁止事項はどれか

  1. A情報の第三者への提供
  2. B本人を識別するための他の情報との照合
  3. C社内での統計データの作成
  4. Dセキュリティ対策の実施
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正解:B本人を識別するための他の情報との照合

特定の個人を再識別するために他の情報と照合することは禁止されています。

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69「仮名加工情報」に関する記述で正しいものはどれか

  1. A第三者提供が原則として制限されている
  2. B開示や利用停止の請求にすべて応じる義務がある
  3. C万全の加工を行えば本人を完全に特定できない情報である
  4. D漏えい時の委員会への報告義務が厳格化されている
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正解:A第三者提供が原則として制限されている

他の情報と照合しない限り個人を特定できないよう加工された情報であり第三者提供は原則制限されます。

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70個人情報を取得する際の利用目的の特定において不適切とされる事例はどれか

  1. A商品の発送や関連するアフターサービスのため
  2. B新商品やサービスに関するお知らせのため
  3. C当社の事業活動全般に用いるため
  4. Dユーザーの利用履歴を用いた推薦システムのため
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正解:C当社の事業活動全般に用いるため

事業活動に用いるためといった抽象的で一般的な目的の特定は不適切とされています。

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71利用目的を変更する場合において適法とされる変更の範囲はどれか

  1. A経営者の判断でいかなる範囲でも変更できる
  2. B変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲
  3. C親会社の事業内容に合わせた範囲
  4. D事前に本人の同意を得ずに他社へ提供する範囲
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正解:B変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲

変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲内でなければ変更することはできません。

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72利用目的の制限の例外として本人の同意を得ずに目的外利用ができるケースはどれか

  1. A人の生命や身体の保護のために必要で同意取得が困難な場合
  2. B新規事業の立ち上げに伴うコスト削減のため
  3. Cグループ企業間での顧客リストの共有のため
  4. Dマーケティング分析の精度向上のため
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正解:A人の生命や身体の保護のために必要で同意取得が困難な場合

人の生命や身体や財産の保護のために必要がある場合などは同意を得ずに取り扱うことが認められます。

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73「不適正な利用の禁止」規定により違法となるおそれがある行為はどれか

  1. A法令に基づいて警察の捜査に協力すること
  2. B違法行為を助長するおそれがある方法で個人情報を利用すること
  3. C従業員の同意を得て福利厚生の手続きを行うこと
  4. D匿名加工情報を作成して公開すること
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正解:B違法行為を助長するおそれがある方法で個人情報を利用すること

違法又は不当な行為を助長したり誘発したりするおそれがある方法での利用は禁止されています。

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74クレジット業界において加盟店が信用情報機関から得た情報を途上与信以外の目的で利用することはどう扱われるか

  1. A原則として自由に行える
  2. B顧客に事後通知すれば利用できる
  3. C目的外利用として禁止されている
  4. D手数料を支払えばマーケティングに利用できる
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正解:C目的外利用として禁止されている

信用情報機関からの情報は加盟店の与信判断にのみ利用されるべきであり目的外の利用は禁止されています。

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75個人情報取扱事業者が個人データを第三者に提供する場合に原則として必要な手続きはどれか

  1. A個人情報保護委員会の事前許可
  2. B本人の事前の同意
  3. C提供先事業者の機密保持宣誓書
  4. D市町村長への届出書の提出
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正解:B本人の事前の同意

法令に基づく場合などの例外を除き個人データを第三者に提供する場合はあらかじめ本人の同意を得る必要があります。

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76「要配慮個人情報」を取得する際に原則として事業者に求められる対応はどれか

  1. Aプライバシーマークを事前に取得すること
  2. Bあらかじめ本人の同意を得ること
  3. C取得した日のうちに本人へ利用目的を通知すること
  4. D社内の全従業員に周知すること
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正解:Bあらかじめ本人の同意を得ること

要配慮個人情報は不当な差別等を防ぐため原則としてあらかじめ本人の同意を得て取得しなければなりません。

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77本人の同意を得ずに要配慮個人情報を取得できる例外ケースに該当しないものはどれか

  1. A法令に基づく場合
  2. B公衆衛生の向上のために特に必要がある場合
  3. C人の生命保護のために必要で同意取得が困難な場合
  4. D自社の営業戦略のために独自にアンケート収集する場合
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正解:D自社の営業戦略のために独自にアンケート収集する場合

営業戦略などの事業者都合による目的では例外は認められず本人の同意が必要です。

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78信用分野における機微(センシティブ)情報の取扱いについてガイドラインが定める原則はどれか

  1. Aいかなる場合も取得を全面的に禁止する
  2. B適切な業務運営等の目的がある場合のみ本人同意に基づき取得できる
  3. Cオプトアウト手続きを行えば自由に取得できる
  4. D同意なく第三者提供してもよい
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正解:B適切な業務運営等の目的がある場合のみ本人同意に基づき取得できる

機微情報は法令等に基づく場合や適切な業務運営に必要な範囲内で本人の同意に基づき取得や利用ができます。

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79個人情報保護法における「本人」の定義として最も適切なものはどれか

  1. A個人情報を取り扱う企業の代表者
  2. B個人情報によって識別される特定の個人
  3. C情報をシステムに入力した担当者
  4. D情報提供を受けた第三者
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正解:B個人情報によって識別される特定の個人

その個人情報によって識別される特定の個人のことを法律上は本人と定義しています。

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80法人の代表者や役員に関する情報の個人情報としての扱いはどれか

  1. A法人に関する情報であるため一切該当しない
  2. B資本金が一定額以上の企業の場合は該当しない
  3. C生存する個人に関する情報であれば個人情報に該当する
  4. D代表者のみ該当しその他の役員は該当しない
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正解:C生存する個人に関する情報であれば個人情報に該当する

法人の代表者や役員であっても生存する特定の個人を識別できる情報であれば個人情報に該当します。

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81死者に関する情報は個人情報保護法の保護対象となるか

  1. A生存する個人に関する情報ではないため原則として対象外である
  2. B死亡後5年間は対象となる
  3. C遺族の同意があれば常に対象となる
  4. D著名人であった場合は対象となる
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正解:A生存する個人に関する情報ではないため原則として対象外である

個人情報は生存する個人に関する情報と定義されているため死者の情報は原則として対象外です。

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82国内事業者が外国にある第三者へ個人データを提供する場合の規制はどうなっているか

  1. A国内への提供と同様の規制に加え外国への提供に関する特別な制限が課される
  2. B本人の同意があれば一切の法律の適用が免除される
  3. C外国への提供には規制が適用されない
  4. D個人情報保護委員会ではなく外務省の許可が必要となる
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正解:A国内への提供と同様の規制に加え外国への提供に関する特別な制限が課される

国内の規制に加えて外国にある第三者への提供を制限する規定が適用され厳格に扱われます。

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83利用目的を「特定している事例」としてガイドライン等で適切とされているものはどれか

  1. Aお客様のサービスの向上のため
  2. B事業活動に用いるため
  3. C当社の新商品発送及び関連するアフターサービスのため
  4. Dマーケティング活動全般に用いるため
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正解:C当社の新商品発送及び関連するアフターサービスのため

本人が自分の個人情報がどのように扱われるかを予測できる程度に具体的に特定する必要があります。

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84「個人情報データベース等」に該当しない事例はどれか

  1. A顧客リストを表計算ソフトで管理している場合
  2. B従業員が個人的な友人録として名刺を整理している場合
  3. C名刺管理ソフトを用いて全社で顧客情報を共有している場合
  4. D派遣会社が登録スタッフの情報をシステムで検索可能にしている場合
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正解:B従業員が個人的な友人録として名刺を整理している場合

自己の個人的な友人録のように事業の用に供していないものは個人情報データベース等には該当しません。

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85利用目的の制限における本人からの同意取得方法として認められているものはどれか

  1. A書面や電子データによる取得のみ認められ口頭は一切不可である
  2. B書面のほか状況に応じて口頭やメール等による取得も認められる
  3. C社内掲示板への提示をもって全員の同意とみなすことができる
  4. D一度同意を得ればその後はいかなる目的変更でも再同意は不要である
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正解:B書面のほか状況に応じて口頭やメール等による取得も認められる

書面等による同意が望ましいですが口頭やメールやウェブ上のボタンクリックなどでも同意取得は可能です。

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86個人情報取扱事業者が個人情報を取得する際の原則として正しいものはどれか

  1. Aどのような手段を用いても取得できる
  2. B偽りその他不正の手段により取得してはならない
  3. C本人の同意があれば不正な手段での取得も認められる
  4. D行政機関の許可があれば不正な手段での取得が可能である
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正解:B偽りその他不正の手段により取得してはならない

個人情報保護法では偽りや強要など不正の手段による個人情報の取得を厳格に禁止しています。

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87要配慮個人情報を取得する際に原則として求められる手続きはどれか

  1. A取得後速やかに本人に通知する
  2. Bプライバシーマークを取得する
  3. Cあらかじめ本人の同意を得る
  4. D個人情報保護委員会へ届け出る
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正解:Cあらかじめ本人の同意を得る

不当な差別や偏見を防ぐため原則としてあらかじめ本人の同意を得て取得する必要があります。

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88本人の同意を得ずに要配慮個人情報を取得できる例外ケースはどれか

  1. A企業の新規事業のマーケティングに利用する場合
  2. B人の生命や身体の保護のために必要で同意取得が困難な場合
  3. C同業他社からオプトアウト形式で提供を受ける場合
  4. Dダイレクトメールの発送業務を委託する場合
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正解:B人の生命や身体の保護のために必要で同意取得が困難な場合

生命や身体の保護のために必要であり本人の同意を得ることが困難な場合は例外として認められます。

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89個人情報を取得した場合の利用目的の通知または公表のタイミングはいつか

  1. A取得後1年以内に行う
  2. B取得後速やかに行う
  3. C本人から請求があった時のみ行う
  4. D第三者に提供する直前に行う
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正解:B取得後速やかに行う

あらかじめ利用目的を公表している場合を除き取得後速やかに本人に通知または公表しなければなりません。

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90ウェブサイトの入力画面など書面を通じて本人から直接個人情報を取得する場合に必要な対応はどれか

  1. Aあらかじめ本人に利用目的を明示する
  2. B取得した翌月に郵送で利用目的を通知する
  3. C本人確認書類のコピーを必ず提出させる
  4. D個人情報保護委員会に画面のコピーを提出する
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正解:Aあらかじめ本人に利用目的を明示する

書面や画面入力で直接取得する場合はあらかじめ本人に対して利用目的を明示する義務があります。

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91利用目的の通知や公表を免除される例外ケースに該当するものはどれか

  1. A通知にかかる郵送コストが予算を超過する場合
  2. B本人又は第三者の生命や財産などの権利利益を害するおそれがある場合
  3. C対象となる顧客が10万人を超え手続きが煩雑な場合
  4. D競合他社に事業内容を知られたくない場合
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正解:B本人又は第三者の生命や財産などの権利利益を害するおそれがある場合

通知等により本人や第三者の生命や身体や財産等の権利利益を害するおそれがある場合は免除されます。

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92個人データ内容の正確性の確保に関して事業者が努めるべき事項はどれか

  1. A利用目的が達成されても永続的にデータを保管する
  2. B利用する必要がなくなったときは遅滞なくデータを消去する
  3. C本人の申請がない限り古い情報のまま保持する
  4. D全てのデータを暗号化して一般公開する
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正解:B利用する必要がなくなったときは遅滞なくデータを消去する

保有する個人データを利用する必要がなくなったときは遅滞なく消去するよう努めなければなりません。

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93個人データに対する安全管理措置が防止を目的としている事態はどれか

  1. Aデータの漏えいや滅失または毀損
  2. B競合他社による新製品の開発
  3. C本人からの保有個人データの開示請求
  4. D行政機関による事前の立入検査
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正解:Aデータの漏えいや滅失または毀損

事業者は個人データの漏えいや滅失または毀損の防止のために必要かつ適切な措置を講じる義務があります。

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94安全管理措置のうち組織的安全管理措置の具体例として適切なものはどれか

  1. A従業員に対する定期的な情報セキュリティ研修の実施
  2. Bサーバーを設置した部屋への入退室管理システムの導入
  3. C個人データの取扱状況を確認するための手段や体制の整備
  4. D外部からの不正アクセスを防止するファイアウォールの導入
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正解:C個人データの取扱状況を確認するための手段や体制の整備

取扱責任者の設置や取扱状況の確認手段の整備などは組織的な体制づくりである組織的安全管理措置に該当します。

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95安全管理措置のうち人的安全管理措置に該当するものはどれか

  1. Aウイルス対策ソフトの定期的なアップデート
  2. B書類を保管するキャビネットの施錠と鍵の管理
  3. C従業員に対する個人データの取扱いに関する適切な教育や指導
  4. D漏えい発生時の報告連絡ルートを定めた社内規程の作成
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正解:C従業員に対する個人データの取扱いに関する適切な教育や指導

従業員に機密保持の誓約をさせたり定期的な教育を行ったりすることは人的安全管理措置に該当します。

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96パスワードによるアクセス制御や外部からの不正アクセス防止はどの安全管理措置に該当するか

  1. A組織的安全管理措置
  2. B人的安全管理措置
  3. C物理的安全管理措置
  4. D技術的安全管理措置
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正解:D技術的安全管理措置

情報システムを使用してデータを取り扱う際のアクセス制御などは技術的安全管理措置に分類されます。

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97従業者の監督の対象となる従業者に含まれない者は誰か

  1. A取締役や執行役などの役員
  2. B派遣社員やパートおよびアルバイト
  3. C業務を委託した外部法人の正社員
  4. D自社の正規雇用である一般社員
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正解:C業務を委託した外部法人の正社員

外部の委託先企業の社員は自社の従業者ではなく委託先の監督の対象となります。

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98個人データの取扱いを外部に委託する場合の事業者の義務として正しいものはどれか

  1. A委託すれば自社の安全管理義務は完全に消滅する
  2. B委託先に対して必要かつ適切な監督を行わなければならない
  3. C委託先は必ずプライバシーマーク取得企業でなければならない
  4. D委託の事実や契約内容をすべて一般に公表しなければならない
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正解:B委託先に対して必要かつ適切な監督を行わなければならない

委託先においても自社と同等の安全管理措置が講じられるよう適切な監督を行う義務があります。

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99委託先がさらに別の事業者に再委託を行う場合に関する記述で正しいものはどれか

  1. A再委託はいかなる場合も法律によって禁止されている
  2. B委託元の許可なく委託先の判断のみで自由に行える
  3. C委託元は委託先が再委託先に対して適切な監督を行っているか確認することが望ましい
  4. D再委託が行われた時点で委託元の監督責任はすべて解除される
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正解:C委託元は委託先が再委託先に対して適切な監督を行っているか確認することが望ましい

再委託が行われる場合委託元は委託先を通じて再委託先が適切な措置を講じているか把握する必要があります。

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100個人情報保護委員会への報告義務が生じる漏えい等の事態に該当しないものはどれか

  1. A要配慮個人情報が含まれる個人データの外部への漏えい
  2. B社内ネットワークの一時的な接続遅延による表示エラー
  3. C不正アクセスなど不正の目的で行われたおそれがあるデータの漏えい
  4. D1000人を超える個人のデータが含まれるシステムのハッキング被害
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正解:B社内ネットワークの一時的な接続遅延による表示エラー

単なるネットワークの遅延は個人の権利利益を害する報告対象の事態には該当しません。

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101クレジットカード番号など財産的被害が生じるおそれがある個人データの漏えいが発生した場合の報告義務はどうなるか

  1. A被害が実際に確定するまで報告しなくてよい
  2. B件数に関わらず個人情報保護委員会への報告対象となる
  3. C1000件以上の場合のみ報告対象となる
  4. D警察当局にのみ報告書を提出すればよい
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正解:B件数に関わらず個人情報保護委員会への報告対象となる

クレジットカード番号など財産的被害のおそれがあるデータ漏えいは件数に関わらず報告の対象となります。

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102漏えい等が発生した際の個人情報保護委員会への最初の速報の期限の目安はいつか

  1. A事態を知った時点からおおむね3日から5日以内
  2. B事態を知った時点から一律で30日以内
  3. C事態を知った時点から一律で60日以内
  4. D事態が完全に収束した日から起算して1週間以内
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正解:A事態を知った時点からおおむね3日から5日以内

漏えい等を知ったときは速やかに概ね3から5日以内を目安に速報として報告する必要があります。

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103漏えい等が発生した際の個人情報保護委員会への詳細な確報の期限は原則としていつか

  1. A事態を知った日から5日以内
  2. B事態を知った日から30日以内
  3. C事態を知った日から60日以内
  4. D事態を知った日から90日以内
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正解:B事態を知った日から30日以内

確報は原則として事態を知った日から30日以内に行う必要があります。

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104不正アクセスやサイバー攻撃など不正の目的で行われた漏えい等の場合の確報の期限はいつか

  1. A30日以内
  2. B60日以内
  3. C90日以内
  4. D120日以内
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正解:B60日以内

サイバー攻撃など不正の目的による事案は調査に時間がかかるため確報の期限は60日以内とされています。

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105漏えい等の事態が発生した場合の本人への通知に関する記述で正しいものはどれか

  1. A個人情報保護委員会への報告前に必ず完了させなければならない
  2. Bいかなる場合でも直接の面会や書面で通知しなければならない
  3. C本人の権利利益を保護するために事態の状況に応じて速やかに行う
  4. D自社ウェブサイトに謝罪文を掲載すれば個別通知は一切不要になる
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正解:C本人の権利利益を保護するために事態の状況に応じて速やかに行う

漏えい等の報告対象となる事態が発生した場合は個別の状況に応じて速やかに本人へ通知する必要があります。

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106本人への個別通知が困難な場合に許容される代替措置として適切なものはどれか

  1. A通知自体を完全に取りやめて隠蔽する
  2. B問い合わせ窓口を設置して事案を公表し本人が確認できるようにする
  3. C警察へ被害届を出すことで本人通知の代替とする
  4. D社内報で全従業員にのみ周知して解決とする
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正解:B問い合わせ窓口を設置して事案を公表し本人が確認できるようにする

本人への直接通知が困難な場合は事案の公表や問い合わせ窓口の設置などの代替措置が認められます。

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107委託先で漏えい等が発生した場合の報告義務について正しいものはどれか

  1. A委託元のみが報告義務を負い委託先は無条件で免責される
  2. B委託先が委託元に事態を通知した場合は委託先の委員会への報告義務が免除される
  3. C委託先と委託元の両方が必ず個別に委員会へ報告書を提出しなければならない
  4. D委託先のみが報告義務を負い委託元は関与しなくてよい
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正解:B委託先が委託元に事態を通知した場合は委託先の委員会への報告義務が免除される

原則として両者に義務がありますが委託先が委託元に通知すれば委託先の報告義務は免除されます。

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108個人データを第三者に提供する場合の原則的なルールはどれか

  1. A提供後に本人の同意を得ればよい
  2. Bオプトアウトの手続きをすれば事前の同意は一切不要である
  3. Cあらかじめ本人の同意を得なければならない
  4. D自社の利用目的の範囲内であれば同意なく他社へ提供できる
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正解:Cあらかじめ本人の同意を得なければならない

個人データを第三者に提供する場合は原則としてあらかじめ本人の同意を得る必要があります。

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109本人の同意を得ずに個人データを第三者へ提供できる例外に該当しないものはどれか

  1. A警察からの照会など法令に基づいて提供する場合
  2. B災害時に人命を保護するために提供する必要がある場合
  3. C自社商品の売上を伸ばすために名簿販売業者へ提供する場合
  4. D児童虐待から児童を保護するために児童相談所へ提供する場合
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正解:C自社商品の売上を伸ばすために名簿販売業者へ提供する場合

営業目的での第三者提供には例外規定は適用されず本人の事前同意が必須です。

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110法律上第三者提供に該当せず本人の事前の同意が不要とされるケースはどれか

  1. A親会社から別法人の子会社への無断でのデータ提供
  2. Bフランチャイズ本部と独立した加盟店間でのデータ売買
  3. C業務委託に伴う委託先への業務範囲内でのデータ提供
  4. D同意を取得していない同業他社との顧客リストの交換
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正解:C業務委託に伴う委託先への業務範囲内でのデータ提供

業務委託や事業承継や共同利用の場合は例外として第三者への提供には該当しないと規定されています。

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111共同利用によって個人データを提供する場合にあらかじめ本人に通知等しておくべき事項に含まれないものはどれか

  1. A共同して利用する特定の個人データの項目
  2. B共同して利用する者の範囲
  3. C共同利用者の前年度の営業利益や財務状況
  4. D利用する者の利用目的と管理責任者の氏名
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正解:C共同利用者の前年度の営業利益や財務状況

共同利用するデータ項目や利用者の範囲や利用目的や管理責任者の氏名等をあらかじめ通知等する必要があります。

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112オプトアウトによる第三者提供が法律で禁止されているデータはどれか

  1. A氏名や住所などの基本情報
  2. B要配慮個人情報
  3. C匿名で行われたアンケートの回答内容
  4. D利用者が自ら公開したウェブサイトのURL
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正解:B要配慮個人情報

要配慮個人情報や不正取得されたデータはオプトアウトによる第三者提供が禁止されています。

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113オプトアウトを利用して第三者提供を行う場合に事業者が行わなければならない手続きはどれか

  1. A個人情報保護委員会への届け出
  2. B管轄の地方裁判所の許可の取得
  3. C本店所在地の市町村長への申請
  4. D対象者全員との対面での個別面談
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正解:A個人情報保護委員会への届け出

オプトアウトを実施する場合はあらかじめ規則で定める事項を個人情報保護委員会に届け出る必要があります。

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114クレジット産業における信用分野ガイドラインにおいて第三者提供の同意を得る方法として原則とされているものはどれか

  1. A口頭での簡単な説明と了承
  2. B電話による自動音声での確認
  3. C書面または電磁的記録による明確な同意
  4. D店舗の目立つ場所へのポスター掲示
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正解:C書面または電磁的記録による明確な同意

信用分野ではより慎重な扱いが求められるため原則として書面による同意を得ることとしています。

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115加入している個人信用情報機関に個人データを提供することについて契約書に記載すべき事項として適切なものはどれか

  1. A加入機関の名称を意図的に省略して記載する
  2. B提供する機関の名称や連絡先等をできる限り具体的に記載する
  3. C業界団体が決めた独自の暗号記号でのみ表示する
  4. D後日ウェブサイトで確認させるため契約書面には一切記載しない
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正解:B提供する機関の名称や連絡先等をできる限り具体的に記載する

本人が容易に知り得る状態に置くため加入機関の名称や連絡先等をできる限り具体的に記載する必要があります。

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116電子媒体を持ち運ぶ際の漏えい防止措置として推奨される技術的安全管理措置はどれか

  1. Aメディアを中身が見える透明なケースに入れて運ぶ
  2. Bデータの暗号化やパスワードによる保護を行う
  3. Cデータを持ち運ぶ際は必ず複数人で監視しながら運搬する
  4. Dデータを全て紙に印刷してから運搬を行う
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正解:Bデータの暗号化やパスワードによる保護を行う

持ち運ぶ際の漏えいを防ぐためデータの暗号化やパスワードによる保護などの技術的措置が有効です。

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117不要になった個人データの削除や機器の廃棄において求められる対応はどれか

  1. Aそのままオフィスの一般的なゴミ箱に捨てる
  2. B復元不可能な手段で消去または物理的に破壊する
  3. C簡易な初期化だけ行い中古品として販売する
  4. Dファイル名だけをわかりにくい名前に変更して保管を続ける
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正解:B復元不可能な手段で消去または物理的に破壊する

データが復元されないよう専用ソフトによる完全消去や物理的破壊を行う必要があります。

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118不正アクセス対策として外部からの侵入を防止するために導入すべきものはどれか

  1. A出退勤を管理するタイムカードシステム
  2. B不要な書類を細断するシュレッダー
  3. Cファイアウォールやウイルス対策ソフト
  4. Dサーバー室への防犯カメラシステム
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正解:Cファイアウォールやウイルス対策ソフト

外部からの不正アクセスや不正ソフトウェアからシステムを保護するためにファイアウォール等を導入します。

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119セキュリティインシデントが発生した際の体制整備として事前に決めておくべきことは何か

  1. A事態を社外に漏らさないための隠蔽ルール
  2. B責任者への報告連絡体制や被害拡大防止の手順
  3. Cマスコミ向けの謝罪用記者会見の原稿のみ
  4. D被害者に対する損害賠償の減額交渉マニュアル
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正解:B責任者への報告連絡体制や被害拡大防止の手順

漏えい等が発生した場合に備え責任者への報告体制や二次被害の防止措置等の手順を事前に整備する必要があります。

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120合併などの事業承継に伴って個人データが提供される場合の取り扱いはどれか

  1. A新たに全員から同意を書面で取り直さなければならない
  2. B第三者提供に該当せず事前の同意は不要である
  3. C承継後は一切の個人データを利用できなくなる
  4. D個人情報保護委員会の直接の許可と審査が必要となる
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正解:B第三者提供に該当せず事前の同意は不要である

事業承継に伴うデータ提供は第三者提供には該当しないため原則として本人の同意なく引き継ぐことができます。

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121個人情報取扱事業者がオプトアウトによる第三者への提供をやめた場合に必要な手続きはどれか

  1. A個人情報保護委員会への届出と公表等の措置
  2. B対象となる本人全員への直接の謝罪と賠償
  3. C提供先からの全データ回収と破棄の確認
  4. Dシステム管理者の厳重注意と社内公表
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正解:A個人情報保護委員会への届出と公表等の措置

提供をやめた場合は個人情報保護委員会に届け出るとともに本人に通知または容易に知り得る状態に置く必要があります。

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122共同利用によって個人データを提供する場合の法的な位置づけはどれか

  1. Aいかなる場合も第三者提供に該当し本人の同意が必須となる
  2. B委託とみなされ提供先に対する監督義務のみが発生する
  3. C特定の条件を満たせば第三者への提供には該当しないとみなされる
  4. D提供先の事業規模によって第三者提供に該当するかどうかが決まる
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正解:C特定の条件を満たせば第三者への提供には該当しないとみなされる

共同して利用する者の間で一定の事項をあらかじめ本人に通知等していれば第三者提供には該当しません。

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123共同利用においてあらかじめ本人に通知または容易に知り得る状態に置くべき事項に含まれないものはどれか

  1. A共同して利用する個人データの項目
  2. B共同して利用する者の範囲
  3. C共同利用者の前年度の売上高
  4. D共同して利用する者の利用目的
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正解:C共同利用者の前年度の売上高

売上高などの財務情報は共同利用の要件として通知すべき事項には含まれていません。

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124共同利用者の範囲を変更する場合の手続きとして正しいものはどれか

  1. A変更後に遅滞なく本人へ通知すればよい
  2. B変更する前にあらかじめ本人へ通知等しなければならない
  3. C本人の同意を改めて取得するまで変更できない
  4. D自社ウェブサイトのトップページに掲示するだけでよい
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正解:B変更する前にあらかじめ本人へ通知等しなければならない

共同利用者の範囲や利用目的を変更する場合はあらかじめ本人に通知等を行う必要があります。

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125外国にある第三者へ個人データを提供する場合に原則として必要な手続きはどれか

  1. A日本の裁判所の事前許可を得る
  2. B提供先の国の政府に届出を行う
  3. C外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を得る
  4. D社内コンプライアンス委員会の承認を得る
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正解:C外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を得る

原則としてあらかじめ外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を得る必要があります。

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126外国にある第三者への提供において本人の同意が免除される例外規定に該当する条件はどれか

  1. A提供先が日本と同等の保護水準にあると認められる国にある場合
  2. B提供先が世界的規模の大企業である場合
  3. C提供先の外国と日本が自由貿易協定を結んでいる場合
  4. D提供するデータが1万人未満の小規模な場合
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正解:A提供先が日本と同等の保護水準にあると認められる国にある場合

個人情報の保護に関して日本と同等の水準にあると認められる国に提供する場合は国内の第三者提供と同じ扱いになります。

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127APECのCBPRシステムの認証を取得している事業者に対する個人データの提供はどのように扱われるか

  1. A例外なく本人の同意が必要となる提供として扱われる
  2. B基準適合体制を整備している事業者への提供として扱われる
  3. C国の機関への提供と同じく完全に無条件で提供できる
  4. D日本の事業者への提供と全く同じ扱いとなる
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正解:B基準適合体制を整備している事業者への提供として扱われる

適切な合理的な方法による体制整備をしている事業者とみなされ基準適合体制の要件を満たします。

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128外国にある第三者への提供に関する本人の同意を取得する際に提供すべき情報に含まれるものはどれか

  1. A当該外国の過去5年間のサイバー犯罪発生件数
  2. B当該外国の名称および個人情報保護に関する制度の有無等
  3. C当該第三者のすべての役員の氏名と経歴
  4. D当該外国の通信インフラの技術的仕様
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正解:B当該外国の名称および個人情報保護に関する制度の有無等

当該外国の名称やその国の個人情報保護に関する制度の有無や講ずる措置などを情報提供する必要があります。

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129外国にある第三者へ提供する際に当該外国の名称が特定できない場合に事業者が取るべき対応はどれか

  1. A名称が特定できるまで提供を一切行ってはならない
  2. B特定できない旨とその理由等を情報提供して同意を得る
  3. C国の名称を仮名にして適当な国名を通知する
  4. D第三者への提供ではなく共同利用として処理する
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正解:B特定できない旨とその理由等を情報提供して同意を得る

外国の名称が特定できない場合は特定できない旨とその理由等の代わりとなる情報を提供する必要があります。

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130外国にある第三者へ個人データを提供した事業者が講ずべき措置に関する情報を本人が求めた場合の対応はどれか

  1. A企業秘密であるため開示を拒否する
  2. B情報の提供が業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす場合を除き情報を提供する
  3. C手数料を支払った本人にのみ概要を提供する
  4. D提供先の第三者に直接問い合わせるよう案内する
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正解:B情報の提供が業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす場合を除き情報を提供する

本人の求めに応じて基準適合体制に関する措置等の情報を遅滞なく提供しなければなりません。

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131第三者提供に係る記録の作成義務が設けられている主な目的は何か

  1. A事業者の利益を正確に把握するため
  2. B名簿屋対策など個人データの流通経路を追跡可能にするため
  3. C行政機関のシステムとデータを同期するため
  4. Dデータ保管のコストを削減するため
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正解:B名簿屋対策など個人データの流通経路を追跡可能にするため

不適正な個人情報の流通を防ぐためにトレーサビリティを確保することが目的です。

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132第三者提供の記録を作成する方法として認められているものはどれか

  1. A文書や電磁的記録またはマイクロフィルムを用いて作成する
  2. B暗号化されたブロックチェーン上でのみ作成する
  3. C口頭での確認のみで済ませ記録には残さない
  4. D第三者が作成した領収書を保管するだけで代用する
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正解:A文書や電磁的記録またはマイクロフィルムを用いて作成する

作成方法は文書や電磁的記録またはマイクロフィルムによるものと規定されています。

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133第三者へ個人データを提供した際の記録の保存期間は原則としてどれくらいか

  1. A1年間
  2. B3年間
  3. C5年間
  4. D10年間
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正解:B3年間

原則として記録を作成した日から3年間保存しなければなりません。

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134オプトアウトを利用して第三者に個人データを提供した場合の記録の保存期間はどれくらいか

  1. A1年
  2. B2年
  3. C3年
  4. D5年
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正解:C3年

オプトアウトによる提供の場合は記録を作成した日から3年間保存する必要があります。

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135個人データを継続的にもしくは反復して提供する場合の記録の作成方法として認められているものはどれか

  1. A提供の都度必ず個別の記録を作成しなければならない
  2. B一括して記録を作成することが認められている
  3. C初回の提供時のみ記録し以降は一切作成しなくてよい
  4. D1年ごとにまとめて概算の記録を作成する
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正解:B一括して記録を作成することが認められている

継続的に提供する場合は一括して記録を作成することが可能です。

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136第三者から個人データの提供を受ける事業者が確認しなければならない事項は提供者の氏名等ともう一つは何か

  1. A提供者がデータにかけた保険の金額
  2. B提供者の年間売上高と利益率
  3. C当該個人データの取得の経緯
  4. D提供者が使用しているデータベースのソフトウェア名
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正解:C当該個人データの取得の経緯

提供者の氏名等に加えてそのデータがどのように取得されたかという取得の経緯を確認する義務があります。

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137個人データの提供を受ける際の取得経緯の確認方法として適切なものはどれか

  1. A提供者からの口頭申告を鵜呑みにする
  2. B契約書や利用規約等で取得の経緯を確認する
  3. Cインターネット上の噂や評判で確認する
  4. D確認作業は外部の探偵業者に完全に委託する
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正解:B契約書や利用規約等で取得の経緯を確認する

契約書等により当該データが適法に取得されたものであるかを確認する必要があります。

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138個人データを提供する第三者が国の機関や地方公共団体である場合記録作成義務はどうなるか

  1. A通常通り記録を作成し3年間保存する
  2. B記録の作成義務は適用されない
  3. C通常よりも長い10年間の保存が義務付けられる
  4. D内閣総理大臣の許可を得た場合のみ作成する
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正解:B記録の作成義務は適用されない

国の機関等からの提供や国の機関等への提供の場合は記録義務が適用されません。

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139委託や事業承継や共同利用に伴って個人データの提供を受ける場合の記録作成義務はどうなるか

  1. A第三者提供に該当しないため記録作成義務は適用されない
  2. B必ずオプトアウトの手続きと同様の記録を作成する
  3. C通常の第三者提供の2倍の期間記録を保存する
  4. D委託元のみが作成し委託先は作成を免除される
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正解:A第三者提供に該当しないため記録作成義務は適用されない

これらは法律上第三者への提供に該当しないため記録義務や確認義務は適用されません。

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140仮名加工情報とはどのような情報か

  1. A特定の個人を識別できないよう加工し元の個人情報を復元できない情報
  2. B他の情報と照合しない限り特定の個人を識別することができないように加工した情報
  3. C個人情報をすべて暗号化しパスワードをかけた情報
  4. D氏名をイニシャルに変更しただけの情報
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正解:B他の情報と照合しない限り特定の個人を識別することができないように加工した情報

他の情報と照合しない限り個人を識別できないよう法令の基準に従って加工された情報です。

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141仮名加工情報を作成する際の加工基準として削除しなければならないものはどれか

  1. A購入した商品のカテゴリ
  2. B来店した店舗の地域
  3. C特定の個人を識別できる記述等や個人識別符号
  4. D年齢層や性別などの属性情報
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正解:C特定の個人を識別できる記述等や個人識別符号

特定の個人を識別できる氏名などの記述やマイナンバーなどの個人識別符号を削除または置換する必要があります。

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142仮名加工情報の利用目的の変更について正しい記述はどれか

  1. Aいかなる場合も利用目的の変更は認められない
  2. B変更前の利用目的と関連性がなくても変更して公表すれば利用できる
  3. C本人の個別同意がなければ変更できない
  4. D変更後の目的を個人情報保護委員会に届け出た場合のみ可能
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正解:B変更前の利用目的と関連性がなくても変更して公表すれば利用できる

変更後の利用目的を公表すれば変更前の目的と関連性がなくても利用することが可能です。

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143仮名加工情報を第三者に提供することは原則として認められているか

  1. A本人の同意があれば自由に提供できる
  2. Bオプトアウト手続きを行えば提供できる
  3. C法令に基づく場合などを除き第三者への提供は禁止されている
  4. D手数料を支払えば自由に提供できる
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正解:C法令に基づく場合などを除き第三者への提供は禁止されている

委託や共同利用などを除き仮名加工情報を第三者へ提供することは原則として禁止されています。

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144仮名加工情報取扱事業者が行ってはならない行為はどれか

  1. A社内での統計データの作成
  2. B仮名加工情報の利用目的の公表
  3. C本人への連絡を目的とした利用
  4. D仮名加工情報の安全管理措置の実施
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正解:C本人への連絡を目的とした利用

仮名加工情報を用いて本人に電話をかけたり郵便を送ったりするなどの連絡を行うことは禁止されています。

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145仮名加工情報に関して本人からの開示や訂正や利用停止等の請求権はどう扱われるか

  1. A本人の権利としてすべて認められている
  2. B利用停止請求のみ認められている
  3. Cすべて適用除外となっており事業者は応じる義務を負わない
  4. D個人情報保護委員会の指示があった場合のみ応じる義務がある
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正解:Cすべて適用除外となっており事業者は応じる義務を負わない

仮名加工情報については開示や訂正などの請求に関する規定は適用除外となっています。

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146仮名加工情報の漏えい等が発生した場合の個人情報保護委員会への報告義務はどうなるか

  1. A通常の個人データと同様に報告義務がある
  2. B仮名加工情報は適用除外となっており報告義務はない
  3. C被害者が1万人を超える場合のみ報告義務がある
  4. D事態発生から1年以内に報告すればよい
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正解:B仮名加工情報は適用除外となっており報告義務はない

仮名加工情報については漏えい等報告義務や本人への通知義務は適用除外とされています。

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147仮名加工情報の安全管理措置において特に漏えいを防止しなければならない対象はどれか

  1. A加工後の仮名加工情報のみ
  2. B削除した記述等や個人識別符号および加工方法に関する情報
  3. C社内のすべての従業員の個人情報
  4. D自社で利用しているすべてのソフトウェアのソースコード
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正解:B削除した記述等や個人識別符号および加工方法に関する情報

元の個人情報を復元できる削除情報等の漏えいを防止するための安全管理措置が義務付けられています。

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148匿名加工情報とはどのような情報か

  1. A特定の個人を識別できないように加工し当該個人情報を復元できないようにした情報
  2. B社内で一時的に利用するため氏名をマスキングした情報
  3. C外国の第三者に提供するために翻訳された情報
  4. D本人の同意を得て公開された情報
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正解:A特定の個人を識別できないように加工し当該個人情報を復元できないようにした情報

特定の個人を識別できずかつ元の情報を復元できないように加工された情報です。

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149外国にある第三者への提供において基準適合体制を満たすための方法として認められているものはどれか

  1. A事業者の独自判断による宣言書の作成
  2. B第三者と提供元の間で適切な措置を講ずる旨の契約の締結
  3. C当該第三者のウェブサイトでの安全宣言の掲載
  4. D日本の大使館への登録
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正解:B第三者と提供元の間で適切な措置を講ずる旨の契約の締結

提供元と提供先の間で個人情報保護に関する適切な措置を定めた契約を締結するなどの方法が認められています。

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150第三者提供の提供元による記録義務で記録しなければならない本人の情報はどれか

  1. A本人の国籍と本籍地
  2. B本人の氏名その他の本人を特定するに足りる事項
  3. C本人の勤務先と役職
  4. D本人の銀行口座番号
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正解:B本人の氏名その他の本人を特定するに足りる事項

本人の氏名など本人を特定するために必要な事項を記録する必要があります。

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151提供を受ける際の記録義務において第三者提供等の例外である委託によりデータを受け取る場合の記録はどうなるか

  1. A第三者提供に該当しないため記録の作成義務はない
  2. B委託契約書とは別に必ず法定の記録を作成する
  3. C10年間の長期保存が義務付けられる
  4. D委託先の責任者が直筆でサインした記録が必要
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正解:A第三者提供に該当しないため記録の作成義務はない

委託に伴う提供は第三者提供に該当しないため記録作成義務は適用されません。

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152第三者提供の記録を一括して作成する方法が認められる条件はどれか

  1. A提供者が国または地方公共団体である場合
  2. B当該個人データの提供が継続的若しくは反復して行われる場合
  3. C提供されるデータが仮名加工情報のみである場合
  4. D提供される本人がすべて未成年である場合
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正解:B当該個人データの提供が継続的若しくは反復して行われる場合

継続的または反復して提供が行われる確実な見込みがある場合は一括して記録を作成できます。

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153共同利用者の名称や責任者の氏名に変更があった場合の手続きはどれか

  1. A変更後に遅滞なく本人へ通知等すればよい
  2. B変更する前にあらかじめ本人へ通知等しなければならない
  3. C法務局に変更登記を申請するだけでよい
  4. Dいかなる変更も認められないため新規の同意が必要
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正解:A変更後に遅滞なく本人へ通知等すればよい

名称や責任者の氏名の変更は事後の遅滞ない通知等で足ります。

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154外国にある第三者へ個人データを提供した際本人の求めに応じて情報提供する場合の手数料はどうなるか

  1. A事業者が自由に高額な手数料を設定できる
  2. B実費を勘案して合理的な範囲内で手数料を徴収できる
  3. C情報提供に対する手数料の徴収は一切禁止されている
  4. D一律で5000円と法律で定められている
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正解:B実費を勘案して合理的な範囲内で手数料を徴収できる

実費を勘案して合理的であると認められる範囲内で事業者が手数料を定めることができます。

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155仮名加工情報を委託先に提供する場合の手続きはどれか

  1. A第三者提供の原則に従い本人の事前同意が必要となる
  2. Bオプトアウトの届出が必要となる
  3. C委託に伴う提供は第三者提供に該当しないため提供できる
  4. D個人情報保護委員会の事前承認が必要となる
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正解:C委託に伴う提供は第三者提供に該当しないため提供できる

仮名加工情報であっても委託や共同利用に伴う提供は例外として認められており提供可能です。

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156デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により個人情報保護法が一本化され施行されたのはいつか

  1. A2021年9月1日
  2. B2022年4月1日
  3. C2023年4月1日
  4. D2024年4月1日
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正解:B2022年4月1日

民間部門・行政機関・独立行政法人等の3つの法律が統合され2022年4月に施行されました。

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157地方公共団体の個人情報保護制度について全国共通のルールが適用されることとなったのはいつか

  1. A令和2年4月1日
  2. B令和3年4月1日
  3. C令和4年4月1日
  4. D令和5年4月1日
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正解:D令和5年4月1日

令和5年(2023年)4月1日に施行され条例で独自の定義を置くことは許容されなくなりました。

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158プライバシーマーク制度の基準となっている日本産業規格(JIS)はどれか

  1. AJIS Q 15001
  2. BJIS Q 27001
  3. CJIS Q 9001
  4. DJIS Q 14001
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正解:AJIS Q 15001

JISQ15001が個人情報保護マネジメントシステムの要求事項を定めています。

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159消費者信用業界における個人情報保護対策のさきがけとして1986年に通達を出した省庁はどこか

  1. A警察庁
  2. B大蔵省
  3. C通商産業省
  4. D法務省
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正解:C通商産業省

通商産業省が消費者信用情報機関等における管理等について通達を出したのが最初です。

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160日本クレジット産業協会で「販売信用取引における電子計算機処理に係る個人情報保護のためのガイドライン」が策定されたのはいつか

  1. A1989年
  2. B1998年
  3. C2005年
  4. D2017年
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正解:B1998年

1998年(平成10年)に同ガイドラインが新たに策定されました。

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161匿名加工情報を作成する際に行うべき加工方法として適切でないものはどれか

  1. A個人識別符号の全部を削除する
  2. B特定の個人を識別できる記述の全部又は一部を削除する
  3. C情報を相互に連結するIDをそのまま保持する
  4. D特異な記述等を削除するか別の記述に置き換える
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正解:C情報を相互に連結するIDをそのまま保持する

情報を相互に連結するID等の符号は削除するか別の符号に置き換える必要があります。

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162匿名加工情報を作成した事業者が講ずべき安全管理措置に含まれるものはどれか

  1. A削除した記述等の漏えいを防止するための措置
  2. B匿名加工情報を本人へ通知するための窓口の設置
  3. C匿名加工情報の全データを暗号化して公開すること
  4. D第三者への提供を一切禁止する措置
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正解:A削除した記述等の漏えいを防止するための措置

削除した記述等や加工方法に関する情報の漏えいを防止する安全管理措置が義務付けられています。

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163匿名加工情報を作成した事業者が公表しなければならない事項はどれか

  1. A匿名加工情報の作成に携わった従業員の氏名
  2. B匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目
  3. C加工前の元の個人情報の件数
  4. D削除した個人識別符号の種類
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正解:B匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目

匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目を公表しなければなりません。

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164匿名加工情報を第三者に提供する事業者がとるべき対応として正しいものはどれか

  1. Aあらかじめ提供する情報の項目及び提供の方法を公表する
  2. B提供の都度必ず本人の同意を書面で取得する
  3. C提供先の事業者の決算情報を確認する
  4. D個人情報保護委員会からの事前承認を毎回得る
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正解:Aあらかじめ提供する情報の項目及び提供の方法を公表する

あらかじめ情報の項目及び提供の方法を公表し提供先へ匿名加工情報である旨を明示します。

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165匿名加工情報を取り扱う事業者に禁止されている行為はどれか

  1. A匿名加工情報を社内のマーケティング分析に利用すること
  2. B他の情報と照合して本人を識別すること
  3. C匿名加工情報を外国の事業者に提供すること
  4. D匿名加工情報の利用目的を公表すること
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正解:B他の情報と照合して本人を識別すること

本人を識別するために他の情報と照合する行為は法律で明確に禁止されています。

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166匿名加工情報について本人が事業者に行うことができないのはどれか

  1. A開示の請求
  2. B訂正の請求
  3. C利用停止の請求
  4. D上記すべて
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正解:D上記すべて

匿名加工情報には開示や訂正や利用停止等の請求権に関する規定は適用されません。

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167「個人関連情報」の定義として正しいものはどれか

  1. A生存する個人に関する情報で個人情報と仮名加工情報と匿名加工情報のいずれにも該当しないもの
  2. B亡くなった個人の遺族に関するすべての情報
  3. C法人の財務状況や営業秘密に関する情報
  4. D行政機関のみが保有する国民の統計情報
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正解:A生存する個人に関する情報で個人情報と仮名加工情報と匿名加工情報のいずれにも該当しないもの

Cookie等の端末識別子を通じて収集された閲覧履歴など特定の個人を識別できない情報が該当します。

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168次のうち個人関連情報に該当する可能性が最も高いものはどれか

  1. A氏名と生年月日が記載された名簿
  2. Bメールアドレスに結び付いた本人の年齢や性別
  3. C個人が特定できない状態のCookie等の端末識別子
  4. D防犯カメラに明確に映った個人の顔画像
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正解:C個人が特定できない状態のCookie等の端末識別子

Cookie等の端末識別子を通じて収集されたウェブサイトの閲覧履歴などは個人関連情報に該当します。

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169個人関連情報を第三者に提供し提供先で「個人データ」として取得されることが想定される場合提供元が負う義務はどれか

  1. A提供先が本人の同意を得ていること等を確認すること
  2. B提供先のプライバシーマーク取得を代行すること
  3. C提供するデータの全件を暗号化すること
  4. D提供先から提供手数料を徴収すること
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正解:A提供先が本人の同意を得ていること等を確認すること

提供先が本人から同意を得ていること等を確認しなければ個人関連情報を提供してはなりません。

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170個人関連情報の第三者提供における同意取得で提供先が外国にある第三者の場合に必要な対応はどれか

  1. A国内への提供と全く同じ手続きのみでよい
  2. B当該外国の名称や制度等の情報を本人に提供した上で同意を得ていることを確認する
  3. C個人関連情報の外国への提供は全面的に禁止されている
  4. D現地の日本大使館の承認を得ていることを確認する
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正解:B当該外国の名称や制度等の情報を本人に提供した上で同意を得ていることを確認する

外国にある第三者への提供の場合はあらかじめ当該外国の制度等の情報を本人に提供する必要があります。

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171個人関連情報の提供に関する記録は原則として何年間保存しなければならないか

  1. A1年
  2. B3年
  3. C5年
  4. D10年
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正解:B3年

記録を作成した日から原則として3年間保存する義務があります。

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172事業者が「保有個人データ」に関して本人の知り得る状態に置かなければならない事項に含まれないものはどれか

  1. A個人情報取扱事業者の氏名又は名称及び住所
  2. Bすべての保有個人データの利用目的
  3. C従業員の給与体系と評価基準
  4. D保有個人データの取扱いに関する苦情の申出先
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正解:C従業員の給与体系と評価基準

従業員の給与体系などの社内人事情報は保有個人データの公表事項には含まれません。

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173保有個人データの利用目的の通知を求められた場合通知しなくてもよいケースはどれか

  1. A郵送による通知コストが高額になる場合
  2. B本人が識別される保有個人データの利用目的が明らかな場合
  3. C対象となる顧客数が1万人を超えている場合
  4. D自社のウェブサイトが存在しない場合
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正解:B本人が識別される保有個人データの利用目的が明らかな場合

取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合は通知の義務が免除されます。

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174本人が電磁的記録の提供による方法で開示を請求した場合の原則はどれか

  1. A事業者が指定する書面での郵送のみ
  2. B本人が請求した方法(電磁的記録の提供等を含む)
  3. C事業者の窓口における口頭説明のみ
  4. D第三者機関を通じた間接的な開示のみ
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正解:B本人が請求した方法(電磁的記録の提供等を含む)

本人が電磁的記録の提供による方法を請求した場合は、その方法による開示が困難である場合を除き、当該方法で開示する必要がある

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175保有個人データの開示請求に対して事業者が開示を拒否できる事由はどれか

  1. A該当するデータを見つけるのに時間がかかる場合
  2. B本人又は第三者の生命や身体や財産等の権利利益を害するおそれがある場合
  3. C開示にかかる手数料を本人が事前に支払わない場合
  4. Dデータの保存期間が1年以上経過している場合
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正解:B本人又は第三者の生命や身体や財産等の権利利益を害するおそれがある場合

本人や第三者の権利利益を害するおそれがある場合などは開示を拒否または一部不開示とすることができます。

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176第三者提供記録(個人データの授受の記録)について本人は開示を請求できるか

  1. A請求することはできない
  2. B提供先が国の機関である場合のみ請求できる
  3. C保有個人データと同様に開示を請求できる
  4. D裁判所の命令がある場合のみ開示される
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正解:C保有個人データと同様に開示を請求できる

令和2年の法改正により第三者提供記録も本人の開示請求の対象となりました。

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177本人から保有個人データの「訂正等」を請求できる前提条件はどれか

  1. Aデータの内容が事実でないとき
  2. B本人がデータの削除を強く希望したとき
  3. Cデータの利用目的が達成されたとき
  4. D事業者がプライバシーマークを喪失したとき
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正解:Aデータの内容が事実でないとき

保有個人データの内容が事実でないという理由がある場合に訂正や追加や削除を請求できます。

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178訂正等の請求を受けた事業者が遅滞なく必要な調査を行う範囲はどれか

  1. A全従業員への聞き取り調査が完了するまで
  2. B利用目的の達成に必要な範囲内
  3. C警察の捜査が終了するまで
  4. D請求者が指定した期限内
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正解:B利用目的の達成に必要な範囲内

利用目的の達成に必要な範囲内で遅滞なく必要な調査を行わなければなりません。

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179保有個人データの「利用停止等」の請求が認められる事由に該当しないものはどれか

  1. A目的外利用が行われている場合
  2. B不正の手段により個人情報が取得された場合
  3. C事業者がダイレクトメールの送付を本人の同意なく行った場合
  4. D本人がなんとなくデータの消去を希望した場合
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正解:D本人がなんとなくデータの消去を希望した場合

個人的な気分の問題ではなく法違反や不適正利用などの正当な理由が必要です。

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180令和2年改正で新たに追加された利用停止等の請求事由はどれか

  1. A要配慮個人情報を取得した場合
  2. B事業者が当該保有個人データを利用する必要がなくなった場合
  3. C外国にある第三者へデータを提供した場合
  4. D従業員が個人データを持ち出した場合
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正解:B事業者が当該保有個人データを利用する必要がなくなった場合

利用する必要がなくなった場合や重大な漏えい等が発生した事態などが請求事由に追加されました。

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181事業者が利用停止等の請求に応じることが困難な場合に許容される対応はどれか

  1. A請求を完全に無視する
  2. B理由を説明せずに却下する
  3. C本人の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとる
  4. D請求者に違約金を請求する
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正解:C本人の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとる

多額の費用を要する場合などは本人の権利利益を保護するための代替措置をとることが認められます。

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182保有個人データの第三者への提供が法律に違反して行われている場合本人が請求できる権利は何か

  1. A当該事業者の営業停止
  2. B第三者への提供の停止
  3. C提供先からの損害賠償
  4. Dデータの全件公開
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正解:B第三者への提供の停止

第三者への提供制限に違反している場合は第三者への提供の停止を請求することができます。

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183利用停止等の請求において「利用する必要がなくなった」と判断される基準に含まれないものはどれか

  1. A利用目的が達成された場合
  2. B事業が廃止された場合
  3. C担当者が個人的に手元に残しておきたい場合
  4. D利用目的が達成されなかったが事業の前提が失われた場合
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正解:C担当者が個人的に手元に残しておきたい場合

担当者の個人的な希望は業務上の必要性とは認められず利用する必要がなくなったと判断されます。

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184保有個人データの開示や訂正等の請求を受けた事業者がその措置を行わないと決定した場合の義務はどれか

  1. A本人に遅滞なくその旨を通知する
  2. B官報にその旨を公告する
  3. C警察に不審な請求として通報する
  4. D個人情報保護委員会に毎回報告する
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正解:A本人に遅滞なくその旨を通知する

請求に応じない旨を決定した場合は遅滞なくその旨を本人に通知しなければなりません。

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185請求に応じない旨を本人に通知する際にあわせて事業者が努めるべきことは何か

  1. A訴訟の準備を行うこと
  2. B理由を説明すること
  3. C謝罪の品を送付すること
  4. D担当者の個人情報を提供すること
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正解:B理由を説明すること

決定の理由を本人が客観的に理解できるようできる限り具体的に説明するよう努めなければなりません。

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186開示請求を受けた事業者が本人に対して請求できるものはどれか

  1. Aデータの削除同意書
  2. B実費を勘案した合理的な範囲内の手数料
  3. C年会費
  4. D第三者への情報提供の許可
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正解:B実費を勘案した合理的な範囲内の手数料

開示請求等に応じる場合事業者は実費を勘案して合理的な範囲内で手数料を徴収することができます。

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187代理人による開示等の請求は認められているか

  1. A認められておらず本人のみが請求できる
  2. B未成年者の法定代理人のみ認められる
  3. C法定代理人および本人が委任した代理人によって請求できる
  4. D弁護士のみが代理人になれる
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正解:C法定代理人および本人が委任した代理人によって請求できる

未成年者等の法定代理人だけでなく本人が委任した任意の代理人からの請求も認められています。

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188事業者が保有個人データの開示等の請求を受け付ける方法として定めてよい事項に含まれないものはどれか

  1. A請求書の受付方法
  2. B本人確認の方法
  3. C手数料の徴収方法
  4. D請求者の思想信条の申告
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正解:D請求者の思想信条の申告

開示請求の手続きにおいて思想信条等の要配慮個人情報の提出を求めることは適切ではありません。

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189利用目的の通知や開示の請求に対して事業者が手数料を徴収する際の条件として適切なものはどれか

  1. A会社の利益となるような高額な設定にする
  2. B実費を勘案して合理的であると認められる範囲内とする
  3. C法律で定められた一律の手数料を徴収する
  4. D手数料の徴収は一切行ってはならない
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正解:B実費を勘案して合理的であると認められる範囲内とする

手数料は実費を勘案して合理的であると認められる範囲内で事業者が定めることができます。

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190本人が「個人データ」の利用停止等を請求した際事業者が違反していると疑われる場合に該当する行為はどれか

  1. A事前に公表した利用目的の範囲内で利用している
  2. B偽りその他不正の手段により個人情報を取得した
  3. C本人の同意を得て第三者に提供している
  4. D法令に基づいて行政機関へ情報を提供している
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正解:B偽りその他不正の手段により個人情報を取得した

不正な手段による取得や目的外利用は法違反であり利用停止等の請求の正当な理由となります。

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191保有個人データの開示や訂正等の請求に応じない決定をした場合事業者が本人に対して行うべき法的な対応はどれか

  1. A決定内容のみを通知し理由は伏せる
  2. B理由を説明するよう努めなければならない
  3. C代替の個人データを提供する
  4. D手数料を倍額にして請求する
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正解:B理由を説明するよう努めなければならない

請求に応じない決定をした場合は遅滞なく本人へ通知するとともにその理由を説明するよう努める義務があります。

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192開示等の請求を受け付ける方法について事業者が自ら定めて要求できる手続きはどれか

  1. A本人の思想信条を証明する書類の提出
  2. B請求の受付窓口や本人確認の方法などの手続き
  3. C手数料の現金書留による前払いのみ
  4. D請求を代理人のみに限定すること
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正解:B請求の受付窓口や本人確認の方法などの手続き

事業者は受付窓口や本人確認の方法や手数料の徴収方法などをあらかじめ定めることができます。

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193保有個人データに関する本人の請求のうち事業者が実費を勘案して手数料を徴収することが法的に認められているものはどれか

  1. Aデータの訂正の請求
  2. Bデータの追加や削除の請求
  3. Cデータの利用停止や消去の請求
  4. D利用目的の通知およびデータの開示の請求
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正解:D利用目的の通知およびデータの開示の請求

利用目的の通知および保有個人データの開示の請求については合理的な範囲内で手数料を徴収できます。

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194本人が裁判所に対して保有個人データの開示や訂正等の訴えを提起する場合原則として事前に求められている手続きはどれか

  1. A個人情報保護委員会への事前通報
  2. B認定個人情報保護団体による調停
  3. C当該事業者に対する開示等の事前請求
  4. D警察への被害届の提出
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正解:C当該事業者に対する開示等の事前請求

裁判所に訴えを提起する前にまず当該事業者に対して開示等の請求を行う必要があります。

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195個人情報の取扱いに関する苦情について個人情報取扱事業者に求められている法的な義務はどれか

  1. A全ての苦情を個人情報保護委員会へ報告すること
  2. B苦情処理のための窓口を必ず各都道府県に設置すること
  3. C苦情の適切かつ迅速な処理に努め必要な体制の整備を行うこと
  4. D苦情を申し出た者に対して一律で解決金を支払うこと
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正解:C苦情の適切かつ迅速な処理に努め必要な体制の整備を行うこと

事業者自らが苦情の適切かつ迅速な処理に努めそのための体制を整備することが求められています。

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196個人情報取扱事業者に対して個人情報の取扱いに関し報告を求めたり立入検査を行ったりする権限を持つ行政機関はどこか

  1. A警察庁
  2. B経済産業省
  3. C消費者庁
  4. D個人情報保護委員会
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正解:D個人情報保護委員会

個人情報保護委員会は法律の施行に必要な限度において報告の徴収や立入検査を行う権限を持っています。

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197事業者が法違反を犯し個人の重大な権利利益を害するおそれがある場合個人情報保護委員会が最初に行うことができる措置はどれか

  1. A営業の無期限停止命令
  2. B違反行為の是正を求める指導や助言および勧告
  3. C直ちに実施する刑事告発
  4. D事業者の法人登記の取消し
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正解:B違反行為の是正を求める指導や助言および勧告

まずは法違反の是正に必要な措置をとるよう指導や助言や勧告を行うことができます。

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198個人の重大な権利利益を害する事実がありかつ急を要すると認められる場合個人情報保護委員会が勧告を経ずに行うことができる措置はどれか

  1. A業務改善の依頼
  2. B違反行為の是正措置を命ずる命令
  3. C罰金の直接徴収
  4. D代表取締役の解任命令
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正解:B違反行為の是正措置を命ずる命令

緊急かつ重大な権利侵害のおそれがある場合は事前の勧告を経ずに直接命令を出すことができます。

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199従業員が不正な利益を図る目的で個人情報データベース等を第三者に提供した場合行為者に対する法定刑の最高はどれか

  1. A1年以下の懲役又は50万円以下の罰金
  2. B3年以下の懲役又は300万円以下の罰金
  3. C5年以下の懲役又は500万円以下の罰金
  4. D懲役刑はなく100万円以下の罰金のみ
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正解:A1年以下の懲役又は50万円以下の罰金

個人情報データベース等提供罪として行為者には1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科されます。

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200法人の従業員が業務に関して個人情報データベース等提供罪を犯した場合行為者とは別に当該法人に対して科される可能性のある罰金刑の最高額はいくらか

  1. A50万円
  2. B100万円
  3. C1000万円
  4. D1億円
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正解:D1億円

法人に対する罰則が強化されており法人重科として最大1億円以下の罰金が科される可能性があります。

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201事業者が個人情報保護委員会からの法に基づく命令に違反した場合行為者に対する法定刑の最高はどれか

  1. A6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金
  2. B1年以下の懲役又は100万円以下の罰金
  3. C3年以下の懲役又は300万円以下の罰金
  4. D罰金1億円のみ
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正解:B1年以下の懲役又は100万円以下の罰金

委員会からの命令違反には1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される規定があります。

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202個人情報保護委員会からの報告要求に対して虚偽の報告をした場合または立入検査を拒否した場合に科される罰則はどれか

  1. A30万円以下の過料
  2. B50万円以下の罰金
  3. C100万円以下の罰金
  4. D1年以下の懲役
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正解:B50万円以下の罰金

虚偽の報告や立入検査の拒否等に対しては50万円以下の罰金が科されます。

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203民間団体による個人情報の適正な取扱いを確保するための認定個人情報保護団体の認定を行う機関はどこか

  1. A経済産業省
  2. B法務省
  3. C消費者庁
  4. D個人情報保護委員会
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正解:D個人情報保護委員会

民間団体の自発的な取り組みを支援するため個人情報保護委員会が認定個人情報保護団体の認定を行います。

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204クレジット業界において個人情報保護委員会から認定個人情報保護団体として認定を受けている機関の名称はどれか

  1. A日本クレジット産業協会
  2. B全国信販協会
  3. C日本クレジット協会
  4. Dクレジット個人情報保護推進協議会
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正解:C日本クレジット協会

日本クレジット協会がクレジット業界における認定個人情報保護団体として活動しています。

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205金融分野における個人情報保護に関するガイドラインにおいて要配慮個人情報に加えて取得や利用が厳しく制限されている情報の総称は何か

  1. A営業秘密情報
  2. B機微(センシティブ)情報
  3. C特定個人情報
  4. D匿名加工情報
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正解:B機微(センシティブ)情報

金融分野では労働組合への加盟や本籍地などを機微情報として原則として取得や利用等を禁止しています。

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206認定個人情報保護団体が作成する個人情報保護指針は誰に対して遵守が求められるルールか

  1. A国内のすべての個人情報取扱事業者
  2. B該当団体に登録している対象事業者
  3. C国の機関および地方公共団体
  4. D外国にある第三者の事業者
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正解:B該当団体に登録している対象事業者

認定個人情報保護団体の対象事業者として登録されている企業に対して遵守が求められます。

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207医療や介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのための分野別ガイドラインを共同で定めている主な行政機関はどれか

  1. A経済産業省
  2. B厚生労働省
  3. C総務省
  4. D文部科学省
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正解:B厚生労働省

医療や介護や健康保険等の分野は主に厚生労働省が所管しガイドラインを定めています。

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208認定個人情報保護団体が本人から対象事業者に関する苦情の申出を受けた場合団体が対象事業者に対して行える法的な措置はどれか

  1. A営業許可の即時取消し
  2. B刑事告発の強制
  3. C文書または口頭による説明や資料提出の要求
  4. D損害賠償金の代理支払い
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正解:C文書または口頭による説明や資料提出の要求

苦情解決のために必要があるときは対象事業者に対して説明や資料の提出を求めることができます。

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209事業者が個人情報保護委員会からの命令に違反した場合委員会が取ることができる追加の措置はどれか

  1. A違反した事実を公表することができる
  2. B直ちに事業者の資産を差し押さえる
  3. C役員の私財を没収する
  4. D関連する全事業の免許を剥奪する
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正解:A違反した事実を公表することができる

命令に違反した事業者がいた場合委員会はその事実を広く公表することができます。

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210事業者が個人情報保護法上の行政手続きを果たしていたとしても個人データの漏えいにより本人に損害を与えた場合に問われる可能性がある責任はどれか

  1. A刑事罰のみ問われる
  2. B民法上の損害賠償責任などの民事責任
  3. C行政機関からの警告のみで法的な責任は問われない
  4. D認定個人情報保護団体からの除名処分のみ
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正解:B民法上の損害賠償責任などの民事責任

行政上の責任とは別に漏えい等により被害が生じた場合は民法上の損害賠償責任を問われる可能性があります。

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