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排水設備工事責任技術者 問題一覧

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① 総論

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下水道と排水設備の全体像をつかむ基礎分野です。下水道法が掲げる公衆衛生の向上・浸水の防除・公共用水域の水質保全という目的、汚水と雨水の区分、分流式・合流式の違い、排水設備の設置義務者や指定工事店制度、計画確認から完了検査までの手続の流れが頻出します。用語の定義や各制度の役割を正確に区別できるかが問われるため、法令上の定義と実務上の役割をセットで押さえておきましょう。以降の設計・施工分野の土台となる重要分野です。

1下水道法第1条における下水道の目的として規定されていないものはどれか。2下水道の主要な役割と目的に含まれないものは次のうちどれか。3都市化が進む地域において、雨水流出量が増大する主な理由として適切でないものはどれか。4下水道の役割の多様化(多目的利用)の例として適切なものはどれか。5排水設備は原則として誰が設置し、維持管理を行うか。6排水設備の設計にあたり、技術上の基準に従って適正な設計を心がけなければならない理由として適切なものはどれか。7下水道法第10条において、排水設備の設置が義務づけられるのはどのような場合か。8排水設備について、下水道法第10条に規定されている定義はどれか。9汚水を排除する排水設備の範囲について、正しい記述はどれか。10ディスポーザの設置可否について、事業の状況や地域特性を勘案して定めるのは誰か。11排水設備の種類と範囲の組み合わせで正しいものはどれか。12下水の分類において「生活若しくは事業に起因」して発生するものはどれか。13「雨水」に分類されないものはどれか。14ドレン排水の取扱いについて、誤っている記述はどれか。15汚水と雨水を完全に分離し、汚水は汚水管渠へ、雨水は雨水管渠等へ排除する方式を何というか。16合流式の区域における屋内排水設備の排水系統に関する記述として正しいものはどれか。17分流式の区域において、排水設備の設計・施工にあたり特に注意すべき点はどれか。18建築物の敷地である土地において、排水設備の設置義務者は誰か。19くみ取便所が設けられている建築物の所有者は、公示された下水の処理を開始すべき日から何年以内に水洗便所に改造しなければなら...20建築物の敷地「でない」土地(道路等の公共施設の敷地を除く)における排水設備の設置義務者は誰か。21排水設備の新設等の工事を適正に行うため、公共下水道管理者が指定する制度を何というか。22排水設備の計画確認に関して、正しい記述はどれか。23排水設備の工事が完了したとき、検査に合格した場合に公共下水道管理者は何を交付するか。24完了検査のための他人の土地や建物への立入りについて、正しい記述はどれか。25排水設備の完了検査が行われない自治体がある理由として適切なものはどれか。26下水道法によれば、下水道の整備を図ることで寄与する目的の一つは「公衆衛生の」何であるか。27汚水が速やかに排除されずに停滞した場合の悪影響として、本文に記載されていないものはどれか。28下水道における雨水対策として、近年実施されている新たな対応策に含まれないものはどれか。29私道に設置義務者が共同して設ける排水設備を何というか。30避難所等の排水設備の耐震性を図ることが重要である理由として本文に記載されているものはどれか。

② 調査・測量・やり方

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工事に先立つ現場調査と、位置・高さを確定させる測量・やり方(丁張り)を学ぶ実務直結の分野です。処理区域や合流・分流の確認、地下埋設物の試験掘、距離測量と水準測量の基本、標尺の読み方や地盤高の計算、オフセット測量、そしてやり方の設置間隔(最大10m)や水糸・L形定規の使い方が頻出します。計算問題と器具の取扱い知識の両方が問われるため、水準測量の高低差の式や具体的な数値基準を手を動かして確認しながら覚えるのが効率的です。

31排水設備工事の一般的調査において、確認すべき事項に該当しないものは次のうちどれか。32他人の土地(私道、宅地)を使用する場合や他人の排水設備を使用する場合に、必ず確認すべきことはどれか。33特に分流式下水道区域において排水設備を設置する場合、現場調査で最も注意して確認すべき事項はどれか。34私道排水設備工事の沿道調査において、土質状況により家屋等に被害が出る可能性に備えて行っておくべきことはどれか。35工事に支障となる地下埋設物(ガス、水道等)の調査として、正確な位置や深さを把握するために行うべきことはどれか。36測量において、一般に「距離」という言葉が意味するものは次のうちどれか。37地図を書いたり面積を計算するために斜距離を測った場合、水平距離に換算するために同時に測る必要があるものはどれか。38布巻尺の特徴に関する説明として、正しいものはどれか。39鋼巻尺の特徴に関する説明として、誤っているものはどれか。40距離が長くて1回の観測で測れない場合、一直線上に巻尺を合わせるために行う手順として適切なものはどれか。41巻尺を用いた距離測定上の注意点として、誤っているものはどれか。42水準測量とは何を測るための測量か。43水準測量において、レベルを設置する位置として最も適切なものはどれか。44レベルを三脚に据え付ける際、機械の高さはどの程度にするのがよいか。45A点に立てた標尺の読みをa、B点に立てた標尺の読みをbとしたとき、A点から見たB点の高低差(h)を求める式はどれか。46レベルの整準作業で、望遠鏡部分を水平にするために回す部分はどれか。47一般的な標尺(箱尺)の目盛の読み方について、正しい説明はどれか。48標尺(箱尺)に記されている赤い数字は何の単位を表しているか。49標尺に付してある赤点が2個ある場合、その目盛の高さはどれか。50標尺を立てる際の標尺手の注意点として、適切なものはどれか。51レベルの据付け位置として避けるべき場所はどれか。52地盤高が10.00mのA点に立てた標尺の読みが1.50mであった。次にB点に標尺を立てて読んだ結果が1.20mのとき、B...53A点の標高が10.00m、A点の標尺読みが1.50m、C点の標尺読みが0.98mであった。C点の地盤高はいくらか。54オフセット測量における「オフセット」の定義として正しいものはどれか。55オフセットの長さが縮尺1:500の図面において、製図できる限度を0.2mmとした場合、現地で読む必要のない(無視できる)...56テキストで望ましいとされるオフセットの長さは、大体何m以下か。57重要な地上対象物に対するオフセットの取り方として、より正確を期するために推奨される方法はどれか。58測量区域が狭く記入事項が少ない場合、野帳に区域の見取り図を書き、そこに測った距離を記入する簡単な方法を何というか。59管やます等の構造物の施工において、「やり方(丁張り)」を行う主な目的は何か。60やり方(丁張り)を設置する間隔として正しいものはどれか。61ます又はマンホール間の直線部分において、やり方は最低何箇所設ける必要があるか。62やり方の横板をくいに打ちつける際、その高さは何と平行になるようにするか。63やり方の設置方法において、横板天端に打つ釘が示す位置はどれか。64やり方間に張る水糸(みずいと)の張り方として正しいものはどれか。65やり方を使った施工で使用する「L形定規」の役割として最も適切なものはどれか。66L形定規を用いて管頂高や管底高を決める際、水糸から下ろして定規を沿わせる道具はどれか。67既設埋設管(ガス、水道管等)の布設状況の確認は、どのような目的で平面位置や埋設深の決定に利用されるか。68管路の中心線測量後、見通す管に対して直角方向にくいを打ち込む際、掘削に関して注意すべき点はどれか。69やり方位置での横板天端の高さは、同位置での何と等間隔になるように設置するか。

③ 設計:屋内排水設備

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建物内部の排水系統の設計を扱う、数値基準が最も多い分野です。排水横管の管径と最小勾配、管径決定の基本則、トラップの封水深(5〜10cm)や破封現象、掃除口の設置間隔、大便器の洗浄方式、阻集器(グリース・オイル・プラスタ等)、排水槽の有効容量やポンプ、間接排水と排水口空間、ループ通気などの通気設計が頻出します。数字を伴う基準が多いので、器具や配管ごとに寸法・勾配・容量を表で整理し、なぜその基準なのかを機能と結びつけて覚えることが得点の近道です。

70排水設備の設計手順で「事前調査」の次に行う工程はどれか。71排水設備に使用する材料及び器具について、一度使用したものの取扱いの原則はどれか。72ベランダ等に設置した洗濯機の排水は、屋内のどの排水系統へ導くか。73ディスポーザ排水処理システムを下水道へ接続することを認めるか否かの判断は誰が行うか。74地中又は地階の床下に埋設する屋内排水管の管径として、望ましいとされる最小寸法はどれか。75管径75mmおよび100mmの排水横管における標準的な最小勾配はどれか。76屋内排水管の管径決定の基本則に関して、正しくない記述はどれか。77耐火二層管の構造として正しいものはどれか。78器具の排水口からトラップウェア(あふれ面下端)までの垂直距離の制限はどれか。79トラップの封水深に関する規定として正しいものはどれか。80自己洗浄作用はないが、管トラップより封水部に多量の水をためるため封水が破られにくいトラップはどれか。81トラップのあふれ面に毛髪や布糸等がひっかかって垂れ下がり、徐々に封水が吸い出される現象はどれか。82浴場や流し場の汚水流出口に設けるストレーナーの開口有効面積の規定はどれか。83管径65mm以下の排水管に掃除口を設ける場合、原則として周囲に確保すべき空間の寸法はどれか。84排水横枝管の管径が100mm以下の場合、原則としての掃除口取付け間隔はどれか。85掃除口のふたの構造として適正なものはどれか。86大便器のうち、便器とタンクが一体となり、サイホン作用に渦巻き作用を加えた特徴を持つものはどれか。87給水圧が0.1MPa以上必要であり、噴水孔からの噴水圧で汚物を吹きとばすため洗浄音が大きい大便器の方式はどれか。88JIS A 5207で定める節水形便器の「II形」の洗浄水量上限はどれか。89寒冷地における水洗便所の凍結防止対策として、テキストに記載がないものはどれか。90阻集器のトラップ機能について、正しい記述はどれか。91ガソリンや油類の流出する箇所に設けられ、通気管を他の通気管と兼用にせず独立させる必要がある阻集器はどれか。92プラスタ阻集器を設ける主な施設はどれか。93排水槽の通気管に関する規定で正しいものはどれか。94排水槽の底部に設ける吸込みピットに向かって付ける勾配の範囲はどれか。95排水槽の有効容量の算定式として正しいものはどれか。96排水ポンプの吸込み部の周囲及び下部に、残留汚水の減量のために設けるべき間隔はどれか。97排水槽の悪臭発生を防ぐ維持管理上の対策として、誤っているものはどれか。98屋内における雨水排水管の設計・施工に関する記述で正しいものはどれか。99建物の壁面に吹き付ける雨水が下部の屋根等に流入する場合、雨水流量の算定において屋根面積に加える割合はどれか。100食品関係機器や医療用機器など、衛生上直接排水管に接続するのが好ましくない機器の排水方法を何と呼ぶか。101間接排水管の管径が65mm以上の場合、必要な排水口空間の最小値はどれか。102ループ通気管の説明として正しいものはどれか。103屋根を貫通する通気管は、屋根からどれだけ立ち上げて大気中に開口するか。104通気管の末端が建物の窓や換気口等の付近にある場合、これらの開口部の上端からどれだけ立ち上げて開口するか。105排水管から通気管を取り出すとき、排水管の垂直中心線上部からどの角度の範囲内で取り出すか。106横走りする通気管は、その階における最高位の器具のあふれ縁から少なくともどれだけ上方で横走りさせるか。107積雪寒冷地で通気管の開口部が凍結閉塞する恐れがある場合、建物の内面から原則何mm以上離れた位置で管径を大きくするか。108各個通気管の管径は、接続する排水管の管径に対してどの割合より小さくしてはならないか。109建物内の通気管の材料として、やむを得ない場合でも使用してはならない非金属管はどれか。110「マンホールトイレ整備・運用のためのガイドライン」を平成28年3月に公表した機関はどこか。111トラップ封水が破られる原因のうち、立て管の上部から多量の水が落下した際、立て管と横管の接続部付近の圧力が下がり封水が引か...112大便器のうち、汚物をトラップ溜水中に落下させる方式で、臭気が少なく比較的安価なため広く普及しているものはどれか。113雨水管を「合流式の屋外排水管」に接続する場合、必ず設けなければならないものはどれか。114排水槽の清掃時に発生する廃棄物は、法令上どのように処分しなければならないか。

④ 設計:屋外・雨水・除害施設

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敷地内の屋外排水管・雨水排水・除害施設の設計を扱う分野です。掃流力を考えた管内流速の範囲、排水面積や排水人口に応じた管径・勾配の基準例、雨水ますや汚水ますの構造、雨水浸透・貯留、そして下水道へ有害物質を流さないための除害施設の考え方が頻出します。屋内分野と同様に数値基準が多いうえ、雨水と汚水の系統を混同しない設計上の注意点も問われます。基準表を暗記するだけでなく、分流式・合流式の違いと絡めて理解しておくと応用が利きます。

115排水管の管内の流速は、掃流力を考慮して原則としてどの範囲とすべきか。116排水管内の最大流速について、やむを得ない場合は最大何m/秒とすることができるか。117排水面積が200㎡未満の場合の、雨水管等の管径及び勾配の基準例として正しいものはどれか。118汚水管の管径及び勾配について、排水人口が150人以上300人未満の場合の基準例はどれか。119一つの建物から排除される汚水の一部を排除する排水管で、例外的に最小管径75mm(勾配100分の3以上)とすることができる...120硬質塩化ビニル管を使用する場合、地中配管部と露出配管部に使用する管の組み合わせで、原則として正しいものはどれか。121排水管の土かぶりは、原則として何cm以上とするか。122排水設備のますは、排水管の起点、終点、会合点等のほか、排水管の延長が管径の何倍を超えない範囲に設けるか。123ますの底部構造について、汚水ますと雨水ますにそれぞれ設けるものとして正しい組み合わせはどれか。124プラスチック製(硬質塩化ビニル等)のますの特徴として、適切でない記述はどれか。125トラップますに設置するトラップの口径と封水深の基準として正しいものはどれか。126トラップを有する排水管の管路延長は、排水管の管径の何倍を超えてはならないとされているか。127ますを設置できずやむを得ず掃除口を設置する場合、掃除口の口径は原則何mm以上を標準とするか。128上流と下流の排水管の落差が大きい場合に、施設保全等のため使用する特殊ますはどれか。129排水管に屋内からの排水管が会合する場合、その取付けの原則として正しいものはどれか。130固形物、油脂、土砂等が下水に混入し、排水機能に支障を来すおそれがある場合に設置する施設はどれか。131設計図(平面図や配管立面図)を作成する際の縮尺は、原則としてどれ以上を標準とするか。132設計図に記載する「管路延長」の数値の記載方法として正しいものはどれか。133設計図において、「新設管(合流管又は汚水管)」を示す線の表示色はどれか。134設計図において、「雨水管」を示す線の表示色はどれか。135雨水浸透施設の設置にあたり、地盤の崩壊等による災害防止のために設置に注意しなければならない区域はどれか。136雨水浸透ますの形状や大きさとして、規定されているものはどれか。137新たに宅内雨水貯留槽を設ける場合の設置場所等に関する記述で、適切なものはどれか。138不要となった浄化槽を雨水貯留槽として転用・利用する場合に、最も確認すべき事項はどれか。139地下水位が高い場所で浄化槽を雨水貯留槽に転用する際、特に検討が必要な現象はどれか。140公共下水道を使用する特定事業場に対し、直ちに罰則が適用される「直罰制度」の対象となる水質基準の項目はどれか。141水質汚濁防止法において、有害物質の製造・使用等を行う特定施設を設置する者に対し、地下水汚染の未然防止のために義務づけられ...142除害施設に入る前の、未処理の廃水を何と呼ぶか。143事業場から発生する廃水のうち、処理の必要のない廃水の適切な排除方法はどれか。144異質の廃水を混合して処理することが不適切とされる理由の例として、正しい記述はどれか。145除害施設の運転制御方式で、水位やpH等の測定値に基づいて薬品の注入等を自動的に行う方式を何というか。146処理の過程でシアンガス等の有毒ガスを発生するおそれのある処理槽の構造・攪拌方式として、適切なものはどれか。147除害施設の処理方式のうち、「回分式」の手動式が適している廃水量の規模はどの程度か。148廃水量と水質をできるだけ均一にして処理効率を上げるために設けられる槽を何というか。149回分処理方式の除害施設において、公共下水道管理者が事業場の監視や採水確認を行うために設置すべきものは何か。150強酸性や強アルカリ性の廃水を処理する除害施設の槽等に使用する材質として、特に留意すべき性質はどれか。151除害施設の処理槽の設置について、原則として推奨される形態はどれか。152公共下水道を使用する特定事業場に対し、カドミウムなどの健康項目に係る水質基準に適合しない下水を排除してはならないと規定し...153フェノール類などの「環境項目」に係る下水を排除する特定事業場で、直罰制度の適用対象となるのは1日当たりの平均下水量がどれ...154設計図に記載する数値について、「勾配」の端数処理の方法として正しいものはどれか。155屋外排水設備に使用される硬質塩化ビニル管の接合方法として、一般的なものはどれか。

⑤ 設計:私道排水設備(計算)

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複数の宅地が共同で使う私道排水設備と、その設計に必要な流量計算を扱う計算中心の分野です。計画汚水量・計画雨水量の考え方、計画時間最大汚水量、合理式による最大計画雨水流出量の算定、流出係数や降雨強度の扱い、管径・勾配の決定手順が頻出します。公式の意味を理解せずに数値だけ覚えると応用問題で対応できないため、合理式の各項が何を表すかを押さえ、単位に注意しながら実際に計算練習を重ねることが合格の鍵になります。

156私道排水設備の説明として正しいものはどれか。157計画下水量を定める際に考慮する水量として正しい組み合わせはどれか。158計画時間最大汚水量の時間的変動を算定するための望ましい方法として記述されているのはどれか。159最大計画雨水流出量の算定において合理式を用いる際に考慮されない要素はどれか。160私道排水設備における管渠の流速の一般的な設定方法として正しいものはどれか。161私道排水設備における管渠の勾配の一般的な設定方法として正しいものはどれか。162汚水管の流速の範囲として原則とされている数値はどれか。163合流管及び雨水管の流速の範囲として原則とされている数値はどれか。164汚水管渠の標準的な最小管径について正しくないものはどれか。165管径が変化する場合又は2本の管渠が合流する場合の接合方法として原則とされているものはどれか。166地表勾配が急な場合の管渠の接合方法として原則とされているものはどれか。167流水が円滑となり水理学的に安全な設計であるが掘削深が大きくなり経済的に不利となる接合方法はどれか。168掘削深が浅く経済的であるが管内に汚物が堆積しやすい接合方法はどれか。169段差接合において副管を使用する基準として正しいものはどれか。170段差接合において1箇所当りの段差の望ましい上限はどれか。171管路延長の定義として正しいものはどれか。172排水面積の区画割平面図の分割方法として原則とされているのはどれか。173排水面積の算出方法として記載されているものはどれか。174自然流下の流量計算に用いられる式はどれか。175圧送での流量計算に用いられる式はどれか。176鉄筋コンクリート管の粗度係数の標準値はどれか。177硬質塩化ビニル管及び強化プラスチック複合管の粗度係数の標準値はどれか。178マニング式における「A」が表すものはどれか。179マンホールの設置箇所として原則とされていないものはどれか。180雨水排水のために用いられる側溝の種類として記載されていないものはどれか。181取付け管の最小土かぶりとして原則とされている数値はどれか。182取付け管の最小管径として規定されている数値はどれか。183合流式下水道の計画下水量に関する記述として正しくないものはどれか。184組立マンホールの1号が用いられる管の最大内径はどれか。185現場打ちの円形マンホール1号が用いられる管の最大内径はどれか。186私道排水設備の設計及び施工に当たって事前の協議が望ましいとされている相手は誰か。187私道排水設備の排除方式の決定に関する記述として正しいものはどれか。188マンホールの設置に関する記述のうち誤っているものはどれか。189計画1日最大汚水量の算定方法として原則とされているのはどれか。190管中心接合の特徴として記述に反するものはどれか。

⑥ 排水設備の施工

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設計図を実際の工事として形にする施工技術を扱う分野です。掘削と土留め、管の布設と基礎、管の接合方法、既設管への接続、外壁・屋根の貫通処置、排水管の支持固定、寒冷地での凍結防止、埋戻しと締固め、そして水密試験や通水試験などの検査が頻出します。工程ごとの正しい手順と、やってはいけない不適切な施工を見分ける問題が多いのが特徴です。現場をイメージしながら、各作業の目的と留意点を結びつけて覚えると、正誤判定問題に強くなれます。

191寒冷地における屋外排水設備の施工について、適切な記述はどれか。192排水管が外壁又は屋根を貫通する箇所の処置として、正しいものはどれか。193新設の排水管等を既設管等に接続する場合の留意点として最も適切なものはどれか。194排水管の支持固定に関する記述のうち、誤っているものはどれか。195和風大便器の取付け高さの確認において、正しい基準はどれか。196くみ取便所を水洗便所に改造する際、在来の便槽を全て撤去できない場合の処置として適切なものはどれか。197屋外排水設備における排水管布設のための掘削幅について、標準とされる最小幅はどれか。198排水管の布設方向について、正しい記述はどれか。199硬質塩化ビニル管の接着接合において、接着剤の塗布順序として正しいものはどれか。200排水管を切断する際、けがき線を入れる角度として正しいものはどれか。201排水管の接合時の注意事項に関する記述のうち、誤っているものはどれか。202ゴム輪接合において、挿入機の代わりにてこ棒を用いて差し込みを行ってもよいとされる管の最大呼び径はどれか。203モルタル接合に用いる接合用モルタルの練り具合として適切なものはどれか。204厳寒期における排水管の埋戻しに関する記述で、誤っているものはどれか。205汚水ます内に築造するインバートの断面形状として正しいものはどれか。206汚水ますにおいて、上流側管底と下流側管底の間に設ける落差の基準として適切なものはどれか。207雨水ますや汚水ますの天端の高さに関する記述のうち、正しいものはどれか。208撤去できない不要な浄化槽を処理する際、底部の沈下防止のためにあける孔の大きさとして規定されているものはどれか。209浄化槽を再利用して雨水を一時貯留する場合、内部仕切り板はどのように処置すべきか。210半地下家屋等の浸水対策に関する記述で、誤っているものはどれか。211雨水浸透施設の施工時期に関する原則として正しいものはどれか。212雨水浸透施設の掘削床付け面の取扱いについて、適切な理由はどれか。213寒冷地における雨水浸透施設の浸透位置について、凍上化現象を防止するための留意点はどれか。214雨水浸透施設に用いる透水性シートの施工方法として、誤っているものはどれか。215雨水浸透管の布設における継ぎ目の処理として適切なものはどれか。216雨水浸透管として有孔管を用いる場合、目詰りを防止するための設置方法として正しいものはどれか。217雨水浸透施設と建物との離隔距離の原則として正しいものはどれか。218雨水浸透施設の流末における雨水トラップの処置について、誤っているものはどれか。219私道排水設備の工事着手に先立ち、確認すべき事項として最も適切なものはどれか。220管渠のやり方(丁張)の設置間隔として指定されているものはどれか。221やり方(丁張)の設置方法に関するルールとして、正しい記述はどれか。222私道排水設備の埋戻しにおいて、管両側を均等に締め固める際の1層の仕上がり厚さ(管上・土かぶり部)の基準として正しいものは...223私道排水設備の埋戻し作業における禁止事項として明記されているものはどれか。224砂基礎等で管の仮固定に使用した杭や横ばり等の扱いについて、正しいものはどれか。225取付け管の布設において、本管への取付け角度の標準とされているものはどれか。226取付け管を本管に接続する際の位置(高さ)として正しいものはどれか。227鉄筋コンクリート製の本管に後から取付け管を接続する場合の施工方法として適切なものはどれか。228無筋・鉄筋コンクリートの施工において、特に指示がない場合に準拠すべき基準はどれか。229舗装工に関する記述として、誤っているものはどれか。230コンクリート製のますを設置する際の、砕石又は砂基礎の厚さの基準はどれか。231硬質塩化ビニル管の接合用接着剤に関する記述として正しいものはどれか。232衛生器具の取扱いに関する記述のうち、誤っているものはどれか。233工事中における障害物件の取扱いについて、最も適切なものはどれか。234雨水浸透施設の掘削後、基礎を施す場合の施工方法として適切なものはどれか。235浄化槽を再利用して雨水貯留施設とする場合の配管処置について、誤っているものはどれか。

⑦ 関係法令①

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資格の中核となる下水道法を中心に学ぶ法令分野です。下水道法の目的、下水・公共下水道・流域下水道・処理区域などの用語の定義、排水設備の設置義務、水洗便所への改造義務、除害施設の設置、監督処分や罰則といった条文の内容が頻出します。似た用語の定義を正確に区別できるか、義務や期限の数値を正しく覚えているかが問われます。条文を丸暗記するのではなく、「誰が・何を・いつまでに」という枠組みで整理すると、紛らわしい選択肢にも惑わされにくくなります。

236下水道法の目的として明記されていないものはどれか。237下水道法における「下水」の定義として正しいものはどれか。238下水道法における「公共下水道」の定義として誤っているものはどれか。239下水道法における「処理区域」とはどのような区域をいうか。240公共下水道管理者が公共下水道の供用を開始しようとするとき、あらかじめ公示しなければならない事項はどれか。241公共下水道の供用が開始された場合、排水設備を遅滞なく設置しなければならない義務者として規定されていないのはどれか。242排水設備の設置又は構造は法令の規定によるほか、何で定める技術上の基準によらなければならないか。243排水設備を設置しなければならない者が、他人の土地を使用して排水設備を設置する場合の条件として誤っているものはどれか。244処理区域内においてくみ取便所が設けられている建築物を所有する者は、処理開始の公示の日からどのくらいの期間内に水洗便所に改...245くみ取便所を水洗便所に改造しようとする者に対し、市町村が行うよう努めるべき事項として規定されているものはどれか。246公共下水道管理者は、施設の機能を妨げるおそれのある下水を継続して排除する使用者に対し、何で除害施設の設置を定めることがで...247公共下水道管理者の職員が、排水区域内の他人の建築物に立ち入り検査を行う場合について、正しい記述はどれか。248公共下水道の施設を損傷した行為により必要を生じた修繕工事に要する費用について、公共下水道管理者は誰に負担させることができ...249公共下水道の使用料を定める原則として、規定されていないものはどれか。250公共下水道の排水施設に固着して施設又は工作物を設ける場合、誰の許可を受けなければならないか。251公共下水道等の施設を損壊し、機能に障害を与えて下水の排除を妨害した者に対する罰則はどれか。252分流式の公共下水道に下水を流入させるために設ける排水設備は、どのような構造としなければならないか。253排水設備の管渠の勾配は、やむを得ない場合を除き、どの程度以上としなければならないか。254排水設備の暗渠である構造の部分で、管渠の長さがどれくらいを超える範囲内にます又はマンホールを設けなければならないか。255排水設備におけるますの底について、もっぱら雨水を排除すべきますに設けるべき「どろため」の深さはどれくらいか。256汚水(冷却水等の清浄な水を除く)を排除すべき排水設備は、原則としてどのような構造としなければならないか。257分流式の公共下水道において、汚水を排除する排水施設(流入施設等)はどこに設けなければならないか。258標準下水道条例における「使用者」の定義として正しいものはどれか。259排水設備は、公共下水道の供用開始の日からいつまでに設置しなければならないとされているか。260一の建築物から排除される汚水の一部を排除すべき排水管で延長が3メートル以下の場合、その内径は最小で何ミリメートル以上とす...261排水設備等の新設等を行おうとする者は、あらかじめ申請書に必要な書類を添付して提出し誰の確認を受けなければならないか。262排水設備等の新設等の工事(軽微な工事等を除く)は誰が行わなければならないか。263排水設備指定工事店としての指定の有効期間は、指定を受けた日からどのようになるか。264指定工事店の指定基準として適合していなければならない事項のうち、誤っているものはどれか。265指定工事店は、どこに責任技術者を選任しなければならないか。266責任技術者の職務として規定されていないものはどれか。267責任技術者が排水設備等の新設等の工事の業務に従事するとき、遵守すべき事項として正しいものはどれか。268排水設備等の新設を行った者は、工事完了後、所定の期間内にその旨を市(町村)長に届け出て検査を受けなければならない。届出の...269除害施設を設けなければならない水質の基準として、温度は何度未満と規定されているか。270除害施設を設けなければならない水質の基準として、水素イオン濃度(水素指数)の範囲はどれか。271標準下水道条例において、除害施設の設置等の基準として規定されているカドミウム及びその化合物の許容限度はどれか。272除害施設の設置に関する水質基準において、アルキル水銀化合物についての基準値はどのように定められているか。273公共下水道の使用料は、原則として毎使用月の末日の翌日からどのように起算して納入しなければならないか。274占用の許可を受けた期間が満了したとき、又は占用物件を設ける必要がなくなったときは、原則としてどうしなければならないか。275第5条の規定による確認を受けないで排水設備等の新設等を行った者に対する罰則はどれか。

⑧ 関係法令②+用語

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下水道法以外の関連法令と専門用語を横断的に扱う総まとめ分野です。建築基準法の配管設備の構造基準(飲料水配管と他系統の接続禁止、雨水立て管の兼用禁止、トラップの封水深など)、水道法・建築物衛生法など周辺法令、さらに設計・施工で登場する専門用語の意味が幅広く問われます。範囲が広く暗記量が多いため、法令ごとに要点を絞り、用語は他分野で学んだ内容と結びつけて整理するのが効率的です。取りこぼしを減らすことで合格ラインを固められます。

276建築基準法において、建築物の敷地はこれに接する道の境より原則としてどうでなければならないと定められているか。277建築物に設ける飲料水の配管設備とその他の配管設備(給水系統を同じくするものを除く)の接続について、正しいものはどれか。278排水のための配管設備の構造として、雨水排水立て管はどの管と兼用、又は連結してはならないか。279排水トラップの深さ(封水深)の基準として正しいものはどれか。280建築基準法施行令において、給水管等が準耐火構造の防火区画等を貫通する場合、貫通する部分からそれぞれ両側に何メートル以内の...281水道法において「給水装置」とは、配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する何を指すか。282環境基本法における「公害」の定義に含まれないものはどれか。283水質汚濁防止法において、工場又は事業場から公共用水域に水を排出する者が特定施設を設置しようとするとき、誰に届け出なければ...284消防法施行規則における水噴霧消火設備の排水設備について、駐車場等の床面には排水溝に向かってどの程度の勾配をつける必要があ...285消防法施行規則に基づく排水溝において、集水管は長さ何メートル以内ごとに1個設けなければならないか。286ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)において、特定建築物に該当する店舗等の延べ面積の基準はどれか。287ビル管理法の建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境の調整において、居室の一酸化炭素の含有率はおおむねどの基準以下にする必...288ビル管理法の基準において、居室における相対湿度の調整範囲として正しいものはどれか。289ビル管理法施行規則において、特定建築物維持管理権原者は排水に関する設備の掃除をどの頻度で行うよう努めなければならないか。290廃棄物処理法において、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油等を何と定義しているか。291道路交通法において、道路において工事若しくは作業をしようとする者が許可を受けなければならない対象は誰か。292特定都市河川流域において、河川管理者等が共同して策定する計画の名称はどれか。293用語「あふれ縁」の正しい説明はどれか。294下水の流下を円滑にするため、ます及びマンホール等の底部に設けた山形の導入路を何と呼ぶか。295「オフセット」の配管設備における意味として正しいものはどれか。296器具の通気管を、あふれ縁より高い位置に一度立ち上げ、折り返して立ち下げて接続する通気管を何というか。297管路延長からマンホール(ます)の内のり寸法を除いた延長を何と呼ぶか。298排水管の詰まりによる衛生上の危険を防ぐため、排水管と直結せず一度大気中に開放して水受け容器に排出する方法を何というか。299上流管と下流管の管中心を一致させる接合方法を何と呼ぶか。300排水管等の管径決定法の一つで、標準器具(洗面器)の排水量を基準に単位を定めて決定する方法はどれか。301排水立て管内の圧力変化を防止するため、排水立て管から分岐して通気立て管に接続する通気管を何と呼ぶか。302ちゅう芥(生ゴミ)その他の設備から排除される、し尿を含まない排水を特に何と呼ぶか。303測量区域を三角形に区分し、各三角形の面積を図上で計算して全体の面積を求める方法を何というか。304トラップ封水がサイホンの原理により流下してしまう現象を何と呼ぶか。305最上部の排水横管が排水立て管に接続した点よりさらに上方へ立ち上げ、通気管として使用する部分を何と呼ぶか。306下水道施設へ土砂が流入することを防止するため、雨水ますの底を管底より低くして設ける空間を何というか。307汚水の流れの方向に直列に2個以上のトラップを設け、その間に有効な通気管がない不適切な状態を何というか。308排水系統に直結している器具のあふれ縁と、間接排水管の管端との間の垂直距離を何というか。309汚水と雨水を合わせて排除するための管を何というか。310トラップの下流から取り出し、その器具より上方で通気系統へ接続する1個のトラップ専用の通気管を何と呼ぶか。311管渠に流入した雨水が管渠内を流れて、ある地点まで到達するのに要する時間を何というか。312流入時間と流下時間の和を何と呼ぶか。3132個以上のトラップを保護するため、最上流の器具排水管が接続する点の下流から立ち上げる通気管を何というか。314排水系統に障害を起こさないために、通気管に流すことが必要とされる空気を何というか。315地表面から、埋設する管渠の天端までの深さを何と呼ぶか。
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