② 調査・測量・やり方
排水設備工事責任技術者 第40問
問題
距離が長くて1回の観測で測れない場合、一直線上に巻尺を合わせるために行う手順として適切なものはどれか。
Aあらかじめ両端の杭にポールを立て、その見通し線上に中間の杭を打ち込む✓ 正解
B適当な間隔でジグザグに測り直す
C途中にカーブを設けて障害物を避ける
D巻尺をたるませてそのまま一気に測る
正解
A:あらかじめ両端の杭にポールを立て、その見通し線上に中間の杭を打ち込む
解説
距離が長い場合は、両端のポールを結ぶ見通し線上に中間の杭を打ち込み、直線上に測る。
分野解説:② 調査・測量・やり方
工事に先立つ現場調査と、位置・高さを確定させる測量・やり方(丁張り)を学ぶ実務直結の分野です。処理区域や合流・分流の確認、地下埋設物の試験掘、距離測量と水準測量の基本、標尺の読み方や地盤高の計算、オフセット測量、そしてやり方の設置間隔(最大10m)や水糸・L形定規の使い方が頻出します。計算問題と器具の取扱い知識の両方が問われるため、水準測量の高低差の式や具体的な数値基準を手を動かして確認しながら覚えるのが効率的です。
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排水設備工事責任技術者について
下水道の排水設備工事を担う技術者資格
| 主催 | 各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる) |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある) |
| 試験時間 | 地域により異なるため各実施団体で要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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