ケンテイラボ

⑤ 設計:私道排水設備(計算)

排水設備工事責任技術者190

問題

管中心接合の特徴として記述に反するものはどれか。

A上流管と下流管の管中心を合致させる
B計画下水量に対応する水位の算出を必要としない
C水面接合に準用されることがある
D水理学的に最も安全であり掘削深も最も浅くなる✓ 正解

正解

D水理学的に最も安全であり掘削深も最も浅くなる

解説

管中心接合は管中心を合致させる方法ですが、水理学的に最も安全なのは管頂接合、掘削深が浅いのは管底接合です。

分野解説:⑤ 設計:私道排水設備(計算)

複数の宅地が共同で使う私道排水設備と、その設計に必要な流量計算を扱う計算中心の分野です。計画汚水量・計画雨水量の考え方、計画時間最大汚水量、合理式による最大計画雨水流出量の算定、流出係数や降雨強度の扱い、管径・勾配の決定手順が頻出します。公式の意味を理解せずに数値だけ覚えると応用問題で対応できないため、合理式の各項が何を表すかを押さえ、単位に注意しながら実際に計算練習を重ねることが合格の鍵になります。

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排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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