② 調査・測量・やり方

排水設備工事責任技術者33

問題

特に分流式下水道区域において排水設備を設置する場合、現場調査で最も注意して確認すべき事項はどれか。

A雨水と汚水が誤って接続されていないか✓ 正解
Bガスメーターの正確な位置
C既設の水道管の種類と口径
D道路の舗装の厚さと材質

正解

A雨水と汚水が誤って接続されていないか

解説

分流式下水道では、雨水ますと汚水ますの位置を把握し、誤って接続されていないかの確認が重要である。

分野解説:② 調査・測量・やり方

工事に先立つ現場調査と、位置・高さを確定させる測量・やり方(丁張り)を学ぶ実務直結の分野です。処理区域や合流・分流の確認、地下埋設物の試験掘、距離測量と水準測量の基本、標尺の読み方や地盤高の計算、オフセット測量、そしてやり方の設置間隔(最大10m)や水糸・L形定規の使い方が頻出します。計算問題と器具の取扱い知識の両方が問われるため、水準測量の高低差の式や具体的な数値基準を手を動かして確認しながら覚えるのが効率的です。

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排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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