① 総論
排水設備工事責任技術者 第6問
問題
排水設備の設計にあたり、技術上の基準に従って適正な設計を心がけなければならない理由として適切なものはどれか。
A目的や使命が公共下水道と何ら変わらないため✓ 正解
B公共下水道と比較して大規模な施設であるため
C私有地内に設置されるため法的規制を一切受けないため
D地震等の被災時に全く影響を受けない施設であるため
正解
A:目的や使命が公共下水道と何ら変わらないため
解説
私有地内の小規模な施設であっても、目的や使命は公共下水道と変わらないため適正な設計が求められます。
分野解説:① 総論
下水道と排水設備の全体像をつかむ基礎分野です。下水道法が掲げる公衆衛生の向上・浸水の防除・公共用水域の水質保全という目的、汚水と雨水の区分、分流式・合流式の違い、排水設備の設置義務者や指定工事店制度、計画確認から完了検査までの手続の流れが頻出します。用語の定義や各制度の役割を正確に区別できるかが問われるため、法令上の定義と実務上の役割をセットで押さえておきましょう。以降の設計・施工分野の土台となる重要分野です。
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排水設備工事責任技術者について
下水道の排水設備工事を担う技術者資格
| 主催 | 各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる) |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある) |
| 試験時間 | 地域により異なるため各実施団体で要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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