④ 設計:屋外・雨水・除害施設

排水設備工事責任技術者129

問題

排水管に屋内からの排水管が会合する場合、その取付けの原則として正しいものはどれか。

A垂直に合流させ、90°Yと90°エルボを組み合わせる。
B水平に近い角度で合流させ、45°Yと45°エルボを組み合わせる。✓ 正解
C垂直に合流させ、45°Yと90°エルボを組み合わせる。
D水平に近い角度で合流させ、90°Yと45°エルボを組み合わせる。

正解

B水平に近い角度で合流させ、45°Yと45°エルボを組み合わせる。

解説

屋内からの排水管の取付けは水平に近い角度で合流させ45°Yと45°エルボを組み合わせて接合するのが原則です。

分野解説:④ 設計:屋外・雨水・除害施設

敷地内の屋外排水管・雨水排水・除害施設の設計を扱う分野です。掃流力を考えた管内流速の範囲、排水面積や排水人口に応じた管径・勾配の基準例、雨水ますや汚水ますの構造、雨水浸透・貯留、そして下水道へ有害物質を流さないための除害施設の考え方が頻出します。屋内分野と同様に数値基準が多いうえ、雨水と汚水の系統を混同しない設計上の注意点も問われます。基準表を暗記するだけでなく、分流式・合流式の違いと絡めて理解しておくと応用が利きます。

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下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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