ケンテイラボ

④ 設計:屋外・雨水・除害施設

排水設備工事責任技術者122

問題

排水設備のますは、排水管の起点、終点、会合点等のほか、排水管の延長が管径の何倍を超えない範囲に設けるか。

A120倍✓ 正解
B100倍
C60倍
D150倍

正解

A120倍

解説

ますは排水管の延長が管径の120倍を超えない範囲で維持管理上必要な箇所に設けます。

分野解説:④ 設計:屋外・雨水・除害施設

敷地内の屋外排水管・雨水排水・除害施設の設計を扱う分野です。掃流力を考えた管内流速の範囲、排水面積や排水人口に応じた管径・勾配の基準例、雨水ますや汚水ますの構造、雨水浸透・貯留、そして下水道へ有害物質を流さないための除害施設の考え方が頻出します。屋内分野と同様に数値基準が多いうえ、雨水と汚水の系統を混同しない設計上の注意点も問われます。基準表を暗記するだけでなく、分流式・合流式の違いと絡めて理解しておくと応用が利きます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第121123問 →

同じ分野の関連問題

121排水管の土かぶりは、原則として何cm以上とするか。123ますの底部構造について、汚水ますと雨水ますにそれぞれ設けるものとして正しい組み合わせはどれか。120硬質塩化ビニル管を使用する場合、地中配管部と露出配管部に使用する管の組み合わせで、原則として正しいも...124プラスチック製(硬質塩化ビニル等)のますの特徴として、適切でない記述はどれか。

排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

排水設備工事責任技術者の関連記事

排水設備工事責任技術者試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

排水設備工事責任技術者試験に合格するための勉強法を徹底解説。下水道法令から排水設備の設計・施工・維持管理まで8分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、計算問題への向き合い方、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

排水設備工事責任技術者試験の難易度・出題傾向を徹底分析

排水設備工事責任技術者試験の難易度を、出題傾向・必要な勉強時間・受験者層・分野別の難しさから多角的に分析。合格率の取り扱いの注意点、計算問題や法令の攻略法、他の下水道・設備系資格との比較、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

排水設備工事責任技術者 下水道法令・設計施工の要点早見表

排水設備工事責任技術者試験でよく問われる下水道法令・排水設備の設計・施工の要点を早見表形式でまとめました。目的や定義、分流式・合流式の違い、トラップや管径・勾配などの数値基準、施工の留意点を直前チェックに活用できます。

← 問題一覧へ戻る