ケンテイラボ

⑥ 排水設備の施工

排水設備工事責任技術者193

問題

新設の排水管等を既設管等に接続する場合の留意点として最も適切なものはどれか。

A接続部の水密性は問われないため、規格の確認は不要である。
B新設管の材質に合わせるため、既設管の一部を必ず交換する。
C既設管の材質、規格等を十分に調査・確認したうえで施工する。✓ 正解
D既設管の調査は省略し、新設管と同じ接合方法を適用する。

正解

C既設管の材質、規格等を十分に調査・確認したうえで施工する。

解説

既存設備との接続では、既設管等の材質や規格等を十分に調査・確認することが求められます。

分野解説:⑥ 排水設備の施工

設計図を実際の工事として形にする施工技術を扱う分野です。掘削と土留め、管の布設と基礎、管の接合方法、既設管への接続、外壁・屋根の貫通処置、排水管の支持固定、寒冷地での凍結防止、埋戻しと締固め、そして水密試験や通水試験などの検査が頻出します。工程ごとの正しい手順と、やってはいけない不適切な施工を見分ける問題が多いのが特徴です。現場をイメージしながら、各作業の目的と留意点を結びつけて覚えると、正誤判定問題に強くなれます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第192194問 →

同じ分野の関連問題

192排水管が外壁又は屋根を貫通する箇所の処置として、正しいものはどれか。194排水管の支持固定に関する記述のうち、誤っているものはどれか。191寒冷地における屋外排水設備の施工について、適切な記述はどれか。195和風大便器の取付け高さの確認において、正しい基準はどれか。

排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

排水設備工事責任技術者の関連記事

排水設備工事責任技術者試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

排水設備工事責任技術者試験に合格するための勉強法を徹底解説。下水道法令から排水設備の設計・施工・維持管理まで8分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、計算問題への向き合い方、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

排水設備工事責任技術者試験の難易度・出題傾向を徹底分析

排水設備工事責任技術者試験の難易度を、出題傾向・必要な勉強時間・受験者層・分野別の難しさから多角的に分析。合格率の取り扱いの注意点、計算問題や法令の攻略法、他の下水道・設備系資格との比較、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

排水設備工事責任技術者 下水道法令・設計施工の要点早見表

排水設備工事責任技術者試験でよく問われる下水道法令・排水設備の設計・施工の要点を早見表形式でまとめました。目的や定義、分流式・合流式の違い、トラップや管径・勾配などの数値基準、施工の留意点を直前チェックに活用できます。

← 問題一覧へ戻る