ケンテイラボ

⑥ 排水設備の施工

排水設備工事責任技術者194

問題

排水管の支持固定に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A伸縮が自由であるような方法で支持固定する。
B過度のひずみや応力が生じないようにする。
C地震等に耐え得るよう、支持金物を用いて固定する。
D管の伸縮を防ぐため、全体を強固に拘束して固定する。✓ 正解

正解

D管の伸縮を防ぐため、全体を強固に拘束して固定する。

解説

管は伸縮が自由であり、かつ地震等に耐え得る方法で支持固定する必要があります。強固な拘束は誤りです。

分野解説:⑥ 排水設備の施工

設計図を実際の工事として形にする施工技術を扱う分野です。掘削と土留め、管の布設と基礎、管の接合方法、既設管への接続、外壁・屋根の貫通処置、排水管の支持固定、寒冷地での凍結防止、埋戻しと締固め、そして水密試験や通水試験などの検査が頻出します。工程ごとの正しい手順と、やってはいけない不適切な施工を見分ける問題が多いのが特徴です。現場をイメージしながら、各作業の目的と留意点を結びつけて覚えると、正誤判定問題に強くなれます。

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193新設の排水管等を既設管等に接続する場合の留意点として最も適切なものはどれか。195和風大便器の取付け高さの確認において、正しい基準はどれか。192排水管が外壁又は屋根を貫通する箇所の処置として、正しいものはどれか。196くみ取便所を水洗便所に改造する際、在来の便槽を全て撤去できない場合の処置として適切なものはどれか。

排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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