ケンテイラボ

⑤ 設計:私道排水設備(計算)

排水設備工事責任技術者158

問題

計画時間最大汚水量の時間的変動を算定するための望ましい方法として記述されているのはどれか。

A全国の平均値を用いて一律に算定する
B発生水量の実態調査等の結果から変動比率を算定する✓ 正解
C計画1日最大汚水量を24で割って算定する
D降雨強度式から直接算出する

正解

B発生水量の実態調査等の結果から変動比率を算定する

解説

小規模の場合は変動が著しいため、実態調査等の結果から変動比率を算定することが望ましいとされています。

分野解説:⑤ 設計:私道排水設備(計算)

複数の宅地が共同で使う私道排水設備と、その設計に必要な流量計算を扱う計算中心の分野です。計画汚水量・計画雨水量の考え方、計画時間最大汚水量、合理式による最大計画雨水流出量の算定、流出係数や降雨強度の扱い、管径・勾配の決定手順が頻出します。公式の意味を理解せずに数値だけ覚えると応用問題で対応できないため、合理式の各項が何を表すかを押さえ、単位に注意しながら実際に計算練習を重ねることが合格の鍵になります。

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157計画下水量を定める際に考慮する水量として正しい組み合わせはどれか。159最大計画雨水流出量の算定において合理式を用いる際に考慮されない要素はどれか。156私道排水設備の説明として正しいものはどれか。160私道排水設備における管渠の流速の一般的な設定方法として正しいものはどれか。

排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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