ケンテイラボ

① 総論

排水設備工事責任技術者25

問題

排水設備の完了検査が行われない自治体がある理由として適切なものはどれか。

A検査済証の用紙が不足しているため
B指定工事店の技術水準が低いため
C設置義務者が検査を拒否するため
D排水設備の手続が「確認申請」や「届出」のみで完了検査を要しない都市があるため✓ 正解

正解

D排水設備の手続が「確認申請」や「届出」のみで完了検査を要しない都市があるため

解説

市町村によっては「確認申請」や「届出」のみで工事の完了検査を行わない場合があります。

分野解説:① 総論

下水道と排水設備の全体像をつかむ基礎分野です。下水道法が掲げる公衆衛生の向上・浸水の防除・公共用水域の水質保全という目的、汚水と雨水の区分、分流式・合流式の違い、排水設備の設置義務者や指定工事店制度、計画確認から完了検査までの手続の流れが頻出します。用語の定義や各制度の役割を正確に区別できるかが問われるため、法令上の定義と実務上の役割をセットで押さえておきましょう。以降の設計・施工分野の土台となる重要分野です。

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24完了検査のための他人の土地や建物への立入りについて、正しい記述はどれか。26下水道法によれば、下水道の整備を図ることで寄与する目的の一つは「公衆衛生の」何であるか。23排水設備の工事が完了したとき、検査に合格した場合に公共下水道管理者は何を交付するか。27汚水が速やかに排除されずに停滞した場合の悪影響として、本文に記載されていないものはどれか。

排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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