④ 設計:屋外・雨水・除害施設

排水設備工事責任技術者141

問題

水質汚濁防止法において、有害物質の製造・使用等を行う特定施設を設置する者に対し、地下水汚染の未然防止のために義務づけられている事項はどれか。

A有毒ガスの大気放出の完全義務化
B施設内の全廃水の蒸発乾固処理
C地下浸透防止のための構造等の基準遵守や定期点検✓ 正解
D発生した汚泥の全量自家消費

正解

C地下浸透防止のための構造等の基準遵守や定期点検

解説

有害物質を使用等する施設の設置者には地下浸透防止の構造基準遵守や定期点検等が義務づけられています。

分野解説:④ 設計:屋外・雨水・除害施設

敷地内の屋外排水管・雨水排水・除害施設の設計を扱う分野です。掃流力を考えた管内流速の範囲、排水面積や排水人口に応じた管径・勾配の基準例、雨水ますや汚水ますの構造、雨水浸透・貯留、そして下水道へ有害物質を流さないための除害施設の考え方が頻出します。屋内分野と同様に数値基準が多いうえ、雨水と汚水の系統を混同しない設計上の注意点も問われます。基準表を暗記するだけでなく、分流式・合流式の違いと絡めて理解しておくと応用が利きます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第140142問 →

排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る