⑥ 排水設備の施工

排水設備工事責任技術者210

問題

半地下家屋等の浸水対策に関する記述で、誤っているものはどれか。

A下水道管内の水位上昇により、地下の排水設備から下水が逆流することがある。
B排水設備確認申請書提出時に浸水被害の危険性について説明を行う。
C下水からの逆流対策として、逆流防止弁の設置が挙げられる。
D半地下家屋等には建築基準法の規定が及ぶため、排水設備側での逆流対策は不要である。✓ 正解

正解

D半地下家屋等には建築基準法の規定が及ぶため、排水設備側での逆流対策は不要である。

解説

いわゆる半地下家屋等は建築基準法の規定が及ばず対策が不十分な場合が多いため、排水設備側での逆流対策が必要です。

分野解説:⑥ 排水設備の施工

設計図を実際の工事として形にする施工技術を扱う分野です。掘削と土留め、管の布設と基礎、管の接合方法、既設管への接続、外壁・屋根の貫通処置、排水管の支持固定、寒冷地での凍結防止、埋戻しと締固め、そして水密試験や通水試験などの検査が頻出します。工程ごとの正しい手順と、やってはいけない不適切な施工を見分ける問題が多いのが特徴です。現場をイメージしながら、各作業の目的と留意点を結びつけて覚えると、正誤判定問題に強くなれます。

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排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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