⑥ 排水設備の施工

排水設備工事責任技術者212

問題

雨水浸透施設の掘削床付け面の取扱いについて、適切な理由はどれか。

A施設の沈下を防ぐため、ランマー等で強固に締固めを行う。
B浸透能力を低下させる原因となるため、締固めを行ってはならない。✓ 正解
C砕石との密着性を高めるため、ローラーで平滑に仕上げる。
D凍上を防ぐため、コンクリートで薄く覆う。

正解

B浸透能力を低下させる原因となるため、締固めを行ってはならない。

解説

床付け面を締固めると地山の浸透能力を低下させる原因となるため、締固めは行いません。

分野解説:⑥ 排水設備の施工

設計図を実際の工事として形にする施工技術を扱う分野です。掘削と土留め、管の布設と基礎、管の接合方法、既設管への接続、外壁・屋根の貫通処置、排水管の支持固定、寒冷地での凍結防止、埋戻しと締固め、そして水密試験や通水試験などの検査が頻出します。工程ごとの正しい手順と、やってはいけない不適切な施工を見分ける問題が多いのが特徴です。現場をイメージしながら、各作業の目的と留意点を結びつけて覚えると、正誤判定問題に強くなれます。

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主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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