⑦ 関係法令①

排水設備工事責任技術者237

問題

下水道法における「下水」の定義として正しいものはどれか。

A生活若しくは事業に起因する廃水のみを指し雨水は含まない
B耕作の事業に起因する廃水も下水に含まれる
C屎尿浄化槽から排出される水のみを指す
D生活若しくは事業(耕作の事業を除く。)に起因し若しくは付随する廃水又は雨水をいう✓ 正解

正解

D生活若しくは事業(耕作の事業を除く。)に起因し若しくは付随する廃水又は雨水をいう

解説

下水道法第2条第一号により、耕作の事業を除く生活や事業に起因・付随する廃水及び雨水が下水と定義されています。

分野解説:⑦ 関係法令①

資格の中核となる下水道法を中心に学ぶ法令分野です。下水道法の目的、下水・公共下水道・流域下水道・処理区域などの用語の定義、排水設備の設置義務、水洗便所への改造義務、除害施設の設置、監督処分や罰則といった条文の内容が頻出します。似た用語の定義を正確に区別できるか、義務や期限の数値を正しく覚えているかが問われます。条文を丸暗記するのではなく、「誰が・何を・いつまでに」という枠組みで整理すると、紛らわしい選択肢にも惑わされにくくなります。

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排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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