⑦ 関係法令①

排水設備工事責任技術者239

問題

下水道法における「処理区域」とはどのような区域をいうか。

A下水を排除するために設けられる排水管が設置されている区域
B排水区域のうち排除された下水を終末処理場により処理することができる地域✓ 正解
C一時的に大量の降雨が生じた場合に浸水被害が想定される区域
D専ら地方公共団体が管理する下水道により排除される下水を受ける区域

正解

B排水区域のうち排除された下水を終末処理場により処理することができる地域

解説

第2条第八号により、排水区域のうち終末処理場により処理できる地域として公示された区域をいいます。

分野解説:⑦ 関係法令①

資格の中核となる下水道法を中心に学ぶ法令分野です。下水道法の目的、下水・公共下水道・流域下水道・処理区域などの用語の定義、排水設備の設置義務、水洗便所への改造義務、除害施設の設置、監督処分や罰則といった条文の内容が頻出します。似た用語の定義を正確に区別できるか、義務や期限の数値を正しく覚えているかが問われます。条文を丸暗記するのではなく、「誰が・何を・いつまでに」という枠組みで整理すると、紛らわしい選択肢にも惑わされにくくなります。

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排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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