① 総論
排水設備工事責任技術者 第17問
問題
分流式の区域において、排水設備の設計・施工にあたり特に注意すべき点はどれか。
A雨水の汚水管渠への混入や汚水ますからの雨水浸入を防ぐこと✓ 正解
B汚水を雨水管渠へ積極的に流入させること
Cすべての雨水を合流管に集めること
D汚水と雨水を屋内で合流させること
正解
A:雨水の汚水管渠への混入や汚水ますからの雨水浸入を防ぐこと
解説
分流式では処理施設が小さいため、雨水が汚水系統へ混入・浸入しないよう注意が必要です。
分野解説:① 総論
下水道と排水設備の全体像をつかむ基礎分野です。下水道法が掲げる公衆衛生の向上・浸水の防除・公共用水域の水質保全という目的、汚水と雨水の区分、分流式・合流式の違い、排水設備の設置義務者や指定工事店制度、計画確認から完了検査までの手続の流れが頻出します。用語の定義や各制度の役割を正確に区別できるかが問われるため、法令上の定義と実務上の役割をセットで押さえておきましょう。以降の設計・施工分野の土台となる重要分野です。
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排水設備工事責任技術者について
下水道の排水設備工事を担う技術者資格
| 主催 | 各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる) |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある) |
| 試験時間 | 地域により異なるため各実施団体で要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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