③ 設計:屋内排水設備

排水設備工事責任技術者90

問題

阻集器のトラップ機能について、正しい記述はどれか。

A器具トラップを接続して二重トラップにすることが推奨される
B機能を有しない場合は直近上流にトラップを設ける
C原則としてトラップ機能を有し、器具トラップ接続による二重トラップに注意する✓ 正解
D封水深はトラップの種類に関わらず一律30mm以上とする

正解

C原則としてトラップ機能を有し、器具トラップ接続による二重トラップに注意する

解説

阻集器は原則トラップ機能を持つため、器具トラップを接続すると二重トラップとなる恐れがあり注意が必要です。封水深は50mm以上です。

分野解説:③ 設計:屋内排水設備

建物内部の排水系統の設計を扱う、数値基準が最も多い分野です。排水横管の管径と最小勾配、管径決定の基本則、トラップの封水深(5〜10cm)や破封現象、掃除口の設置間隔、大便器の洗浄方式、阻集器(グリース・オイル・プラスタ等)、排水槽の有効容量やポンプ、間接排水と排水口空間、ループ通気などの通気設計が頻出します。数字を伴う基準が多いので、器具や配管ごとに寸法・勾配・容量を表で整理し、なぜその基準なのかを機能と結びつけて覚えることが得点の近道です。

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排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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