ケンテイラボ

① 総論

排水設備工事責任技術者14

問題

ドレン排水の取扱いについて、誤っている記述はどれか。

A汚水に分類される
B排出量が微量で水質を一定に保つ機構を有する場合がある
C自治体の判断で雨水と同様の扱いとされることがある
D必ず汚水系統の排水設備へ排出しなければならない✓ 正解

正解

D必ず汚水系統の排水設備へ排出しなければならない

解説

性能が担保される場合は必ずしも汚水系統へ排出する必要がない(雨水と同等の扱い)と判断することも可能です。

分野解説:① 総論

下水道と排水設備の全体像をつかむ基礎分野です。下水道法が掲げる公衆衛生の向上・浸水の防除・公共用水域の水質保全という目的、汚水と雨水の区分、分流式・合流式の違い、排水設備の設置義務者や指定工事店制度、計画確認から完了検査までの手続の流れが頻出します。用語の定義や各制度の役割を正確に区別できるかが問われるため、法令上の定義と実務上の役割をセットで押さえておきましょう。以降の設計・施工分野の土台となる重要分野です。

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13「雨水」に分類されないものはどれか。15汚水と雨水を完全に分離し、汚水は汚水管渠へ、雨水は雨水管渠等へ排除する方式を何というか。12下水の分類において「生活若しくは事業に起因」して発生するものはどれか。16合流式の区域における屋内排水設備の排水系統に関する記述として正しいものはどれか。

排水設備工事責任技術者について

下水道の排水設備工事を担う技術者資格

主催各都道府県の下水道協会等(地域により実施団体が異なる)
出題形式筆記試験(択一式を中心に、地域により実地・製図等を含む場合がある)
試験時間地域により異なるため各実施団体で要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準地域により異なるため各実施団体の公式情報で要確認
難易度★★★☆☆
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