ケンテイラボ

危険物乙1・2・3・5・6類 問題一覧

302問を分野別に一覧表示しています。各問題タイトルをクリックすると詳しい解説ページが開きます。

クイズモードで挑戦 →

① 共通性質

41

乙種すべての類に共通する基礎を扱う分野です。単体・化合物・混合物の区別、潮解・風解、燃焼と消火の理論、消火剤(水・強化液・泡・二酸化炭素・粉末など)の効果、そして第1類から第6類までの性質(酸化性固体・可燃性固体・自然発火性/禁水性・自己反応性・酸化性液体など)の全体像が問われます。常温常圧で危険物は固体か液体で気体は含まれない点など、類をまたぐ横断知識が中心です。本アプリでは41問を収録し、各類の学習に入る前の土台固めに使えます。

1純物質と混合物の分類において単体に該当する物質として正しいものはどれか22種類以上の元素で構成され1つの化学式で表せる物質の分類名として正しいものはどれか3テキストに記載されている混合物の具体例として正しい組み合わせはどれか4固体が空気中の水分を吸収し湿って溶解する現象を何と呼ぶか5結晶水を含んだ物質を空気中に放置した際に自然に結晶水を失う現象として正しいものはどれか6潮解性のある危険物の多くが属している類別として正しいものはどれか7第1類以外で潮解性があるとテキストに記載されている具体的な物質名はどれか8消火剤として用いられる棒状の水が持つ主な消火効果はどれか9炭酸カリウムの濃厚な水溶液であり消火後の再燃防止効果がある消火剤はどれか10霧状の強化液消火剤が適応する火災の組み合わせとして正しいものはどれか11泡消火剤が燃焼面を覆うことで発揮する主な消火効果はどれか12水溶性液体の火災に対して使用すべき泡消火剤として正しい名称はどれか13ハロゲン化物消火剤が持つ消火効果の組み合わせとして正しいものはどれか14二酸化炭素消火剤の特徴および使用時の注意点として正しい記述はどれか15ABC粉末消火剤の主成分として用いられている物質名はどれか16BC消火剤(粉末)の主成分として用いられている物質名はどれか17粉末(ABC)消火器の具体的な消火薬剤として用いられサーモンピンクに着色されている物質はどれか18化学泡消火器において多量の泡を発生させるために混ぜ合わせる水溶液の組み合わせはどれか19禁水性物質の消火に主に用いられる乾燥した用具や消火剤の組み合わせとして正しいものはどれか20ソーダ灰の化学名および主な用途として正しいものはどれか21消防法上の危険物の類別ごとの性質において第1類の性質として正しいものはどれか22消防法上の危険物の類別ごとの性質において第6類の性質として正しいものはどれか23消防法上の危険物における「常温常圧」の具体的な温度と気圧の定義はどれか24常温常圧(20℃、1気圧)における消防法上の危険物の状態について正しい記述はどれか25常温常圧で気体であるため消防法上の危険物に含まれない物質の組み合わせとして正しいものはどれか26第1類から第6類の中で常温常圧において「固体と液体の両方」が存在する類の組み合わせはどれか27第1類(酸化性固体)の共通する特徴としてテキストの記載に基づき正しいものはどれか28第2類(可燃性固体)に属する物質の引火性に関する記述として正しいものはどれか29第3類(自然発火性物質および禁水性物質)の共通特徴に関する記述として正しいものはどれか30第1類の無機過酸化物と第3類の禁水性物質がそれぞれ水と反応した際に生成するガスの組み合わせとして正しいものはどれか31第5類(自己反応性物質)が単独で燃焼(自己燃焼)できる理由として正しいものはどれか32第6類(酸化性液体)の共通する特徴や人体への影響として正しい記述はどれか33危険物の構成元素に関する記述としてテキストの記載に基づき正しいものはどれか34第1類および第6類の危険物の燃焼性と消火方法に関する記述として適切なものはどれか35テキストに記載されている危険物の代表的特性において比重に関する記述として正しいものはどれか36テキストに記載されている危険物の形状や色に関する記述として正しいものはどれか37「危険物は化合物、混合物のものがあるが、単体のものはない」という記述の成否と性質の例として正しい組み合わせはどれか38「常温常圧(20℃、1気圧)で燃焼するものはすべて消防法上の危険物である」という記述が誤りである理由として正しいものはど...39「第1類や第6類の危険物はすべて強酸である」という記述の成否に関する解説として正しいものはどれか40第3類危険物の特徴として「すべて自然発火性と禁水性の両方の性質を持つ」という記述が誤りである理由となる物質の組み合わせは...41「第1類のアルカリ金属の無機過酸化物は、水と反応して水素を発生する」という記述が誤りである理由として正しいものはどれか

② 第1類A 酸化性固体

38

第1類(酸化性固体)の前半を扱う分野です。第1類はそれ自体は不燃物ですが、加熱・摩擦・衝撃で分解して酸素を放出し、周囲の可燃物の燃焼を助けます。塩素酸塩類・過塩素酸塩類・無機過酸化物などの品名ごとに、形状・比重・分解温度・潮解性が問われます。特にアルカリ金属の無機過酸化物は水と反応して酸素と熱を生じるため注水禁止で、乾燥砂や炭酸水素塩類の粉末消火剤で消火する点が頻出です。本アプリでは38問を収録しています。

42危険物第1類の性質に関する記述として、添付テキストに基づき正しいものはどれか。43アルカリ金属の無機過酸化物が水と反応したときに生じる物質の組み合わせとして、正しいものはどれか。44第1類の危険物に共通する火災予防法として、添付テキストの表に記載されているものはどれか。45第1類の危険物火災において、無機過酸化物以外の危険物に対する消火方法として最も有効なものはどれか。46第1類のすべての危険物に使用できる消火剤の組み合わせとして、正しいものはどれか。47危険物取扱者乙種第1類の試験を受ける際に、共通事項として必ずあわせて学習(復習)すべきページ(章)としてテキストに指定さ...48添付テキストに示された「第1類:酸化性固体の品名」において、政令で定める性状の判断に用いられる試験の組み合わせとして正し...49塩素酸カリウムの形状に関する記述として、添付テキストの表に基づき正しいものはどれか。50塩素酸アンモニウムの性質に関する記述として、添付テキストに基づき正しいものはどれか。51塩素酸カリウムを400℃で分解したときに生成される物質の組み合わせとして、化学反応式(4KClO3 → KCl + 3K...52過塩素酸カリウム、過塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウムの3つの物質に共通する比重の特徴として、正しいものはどれか。53過塩素酸ナトリウムの溶解性、潮解性、吸湿性に関する記述として、正しいものはどれか。54過塩素酸アンモニウムが分解して酸素を発生し始める温度として、添付テキストの表に記載されているものはどれか。55過酸化カリウムの形状として、添付テキストの表に記載されている正しいものはどれか。56過酸化ナトリウムの分解温度と発生する気体の組み合わせとして、添付テキストの表に基づき正しいものはどれか。57過酸化マグネシウムの形状と溶解性に関する記述として、添付テキストの表に基づき正しいものはどれか。58過酸化バリウムの性質に関する記述として、添付テキストの表に基づき正しいものはどれか。59亜塩素酸ナトリウムの形状に関する記述として、添付テキストに基づき正しいものはどれか。60臭素酸カリウムが分解を始めるとされる温度として、添付テキストの表に記載されているものはどれか。61硝酸アンモニウムが分解したときに生じる、初期の分解生成物(約210℃)として正しいものはどれか。62潮解性がある危険物が乾燥した場合の危険性について、添付テキストの記述に適合する表現はどれか。63「塩素酸アンモニウム」と「過塩素酸アンモニウム」の危険性や性質に関する比較として、添付テキストから読み取れる正しい記述は...64アルカリ金属の無機過酸化物(過酸化カリウム・過酸化ナトリウム)の消火において、注水が禁止されている理由として正しいものは...65第1類の危険物と第3類の禁水性物質などが、それぞれ水と反応したときに発生するガスの違いとして正しい組み合わせはどれか。66添付テキストに記載されている「〇〇ナトリウム」という名称の物品のうち、潮解性(または吸湿)がない、あるいは「特になし」と...67亜塩素酸ナトリウムが強酸と接触した際の危険性に関する記述として、正しいものはどれか。68アルカリ土類金属の無機過酸化物(過酸化バリウム、過酸化カルシウム、過酸化マグネシウム)に共通する「消火法」と「火災予防法...69硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニウムの危険性に関して、共通して記載されている「爆発の恐れ」が生じる条件はどれか...70塩素酸塩類の性質に関する記述として、塩素酸カリウムと塩素酸ナトリウムで「異なる記述」となっている項目はどれか。71危険物第1類において、名称が「〇〇ナトリウム」ではないにもかかわらず、潮解性を示す例外的な物品の組み合わせとしてテキスト...72危険物第1類の消火方法に関する記述として、「誤っているもの」はどれか。73塩素酸カリウムの補足事項に関する記述として、「誤っているもの」はどれか。74過塩素酸塩類(ClO4)と塩素酸塩類(ClO3)の関係性について、テキストの「ポイント」に記載されている内容として「誤っ...75無機過酸化物の説明として、テキストの「ポイント」に記載されている内容から「外れているもの」はどれか。76アルカリ土類金属の無機過酸化物である「過酸化カルシウム」の性質に関する記述として、テキストの表に基づき「正しくないもの」...77亜塩素酸ナトリウムの危険性・性質に関する記述として、テキストの表に基づき「誤っているもの」はどれか。78臭素酸塩類に関する記述として、添付テキストに基づき「誤っているもの」はどれか。79硝酸塩類の特性に関する記述として、添付テキストに基づき「誤っているもの」はどれか。

③ 第1類B 酸化性固体

36

第1類(酸化性固体)の後半を扱う分野です。硝酸塩類・ヨウ素酸塩類・過マンガン酸塩類・重クロム酸塩類など、前半に続く品名の個別性質を学びます。硝酸カリウムは黒色火薬の原料、硝酸アンモニウムは水に溶けるとき吸熱し加熱で亜酸化窒素を生じるなど、物質固有のふるまいが問われます。過マンガン酸カリウムの赤紫色や、硫酸との接触による爆発の危険といった色・危険性の暗記が得点源です。本アプリでは36問を収録しています。

80硝酸カリウムの性質に関する記述として、添付テキストに基づき最も適切なものはどれか。81硝酸アンモニウムの溶解性や水に溶ける際の特徴について、正しいものはどれか。82硝酸アンモニウムを加熱した際の分解挙動について、正しいものはどれか。83硝酸アンモニウムが特定の物質と反応した際の挙動として、正しいものはどれか。84ヨウ素酸ナトリウムとヨウ素酸カリウムの共通する形状として、正しいものはどれか。85ヨウ素酸塩類の溶解性に関する記述として、添付テキストに基づく正しいものはどれか。86ヨウ素酸塩類を加熱した際の分解生成物に関する記述として、正しいものはどれか。87過マンガン酸カリウムの形状および色に関する記述として、正しいものはどれか。88過マンガン酸ナトリウムの形状および市販品の状態に関する記述として、正しいものはどれか。89過マンガン酸カリウムの水溶液に過酸化水素水を加えたときの変化として、正しいものはどれか。90過マンガン酸塩類の危険性や接触を避けるべき物質として、最も適切なものはどれか。91重クロム酸アンモニウムの形状および加熱時の性質として、正しいものはどれか。92重クロム酸カリウムの形状および溶解性として、最も適切なものはどれか。93重クロム酸カリウムの加熱分解に関する記述として、正しいものはどれか。94その他の政令で定めるもののうち、三酸化クロムの形状および溶解性として正しいものはどれか。95三酸化クロムの危険性や接触を避けるべき物質として、正しいものはどれか。96二酸化鉛の性状に関する記述として、添付テキストに基づき正しいものはどれか。97亜硝酸ナトリウムの性状や水溶液の性質として、正しいものはどれか。98亜硝酸ナトリウムが酸で分解されたときに発生する気体として、正しいものはどれか。99次亜塩素酸カルシウム(高度さらし粉)の性状や特徴について、正しいものはどれか。100ペルオキソホウ酸アンモニウムの加熱時の挙動として、正しいものはどれか。101ペルオキソ二硫酸カリウムの形状および加熱時の性質として、正しいものはどれか。102炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の性質や用途として、正しいものはどれか。103第1類の危険物の「知っておくと便利な特性」のうち、潮解性を有する物品の覚え方として正しいものはどれか。104第1類の危険物のうち「○○カリウム」という名称で、唯一潮解性を持つ物品はどれか。105第1類の危険物のうち、毒性がある物品としてテキストに明記されている組み合わせはどれか。106第1類の危険物に共通する一般的な特性として、添付テキストに基づき正しい記述はどれか。107第1類の危険物の火災予防および貯蔵において、誤っている取扱いはどれか。108第1類危険物の消火方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。109次の記述のうち、添付テキストの記載に照らし合わせて「正しいもの」はどれか。110炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の取り扱いにおいて、金属製容器の使用に関する注意点として正しいものはどれか。111第1類の危険物を貯蔵する施設の構造・設備に関する記述として、適切なものはどれか。112第1類危険物の性状に関する記述として、誤っているものはどれか。113硝酸塩類の潮解性に関する記述として、誤っているものはどれか。114三酸化クロムの貯蔵・取扱い方法として、誤っているものはどれか。115ヨウ素酸塩類の加熱分解に関する記述として、誤っているものはどれか。

④ 第2類 可燃性固体

40

第2類(可燃性固体)を扱う分野です。第2類は比較的低温で着火しやすい可燃性の固体で、硫化リン・赤リン・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体などが含まれます。鉄粉や金属粉は消防法上の定義で粒度や種類による除外基準がある点、引火性固体は引火点40℃未満のものに限られる点が頻出です。粉じん爆発への注意や、金属粉・マグネシウムに注水すると水素を発生する危険など、消火上の注意も重要です。本アプリでは40問を収録しています。

116第2類の危険物の消防法における定義として正しいものはどれか。117第2類の危険物の一般的な特性について誤っている記述はどれか。118第2類の危険物である「鉄粉」の消防法上の定義において危険物から除外される基準はどれか。119消防法上の「金属粉」の定義において危険物の対象から明確に除外されている金属の組み合わせはどれか。120第2類の「引火性固体」に該当する条件として正しいものはどれか。121第2類の危険物に共通する火災予防法として誤っているものはどれか。122第2類の危険物において火災時に「注水や水系の消火剤」を使用して冷却消火を行ってよい物品の組み合わせはどれか。123第2類の危険物と水が接触した際に発生するガスの組み合わせとして誤っているものはどれか。124第2類の危険物のうち酸だけでなく「アルカリ」の水溶液とも反応して水素を発生する物質(両性元素)はどれか。125硫化リン(三硫化リン、五硫化リン、七硫化リン)の物理的性質の傾向として正しい記述はどれか。126三硫化リン(P4S3)の固有の危険性としてテキストに記載されている特徴的な発火温度はどれか。127赤リンの性状や危険性について正しい記述はどれか。128赤リンの物理的変化における特徴的な現象として正しいものはどれか。129硫黄の物理的・化学的性質について誤っている記述はどれか。130硫黄の融点および火災時の危険性に関する記述として正しいものはどれか。131「鉄粉」の化学的危険性および燃焼時の特徴として正しい記述はどれか。132アルミニウム粉および亜鉛粉の物理的・化学的性質に関する比較として正しいものはどれか。133アルミニウム粉や亜鉛粉などの金属粉が空気中の水分のほかに接触することで自然発火を起こす危険性がある物質はどれか。134マグネシウムの性状や反応性について正しい記述はどれか。135引火性固体の一種である「ゴムのり」の性状に関する記述として正しいものはどれか。136引火性固体の燃焼メカニズムについてテキストに基づいた正しい説明はどれか。137第2類の危険物のうち火災の際に「乾燥砂、膨張真珠岩(パーライト)」などによる窒息消火が基本であり水系消火剤が使用できない...138五硫化リンの火災において泡消火剤や強化液消火剤などの「水系消火剤」を使用してはならない理由として正しいものはどれか。139アルミニウム粉の火災消火においてハロゲン化物消火剤が適応しない(使用を避けるべき)理由として正しいものはどれか。140固形アルコールやゴムのりなどの「引火性固体」の火災に対して有効な消火剤の組み合わせとして正しいものはどれか。141第2類の危険物である「塊状の硫黄」を貯蔵する際容器や包装の材料としてテキストで具体的に「貯蔵することができる」と認められ...142粉じん爆発の危険性がある第2類の危険物を取り扱う場所において室内の空気管理の方法として誤っているものはどれか。143第2類の危険物を酸化剤(第1類や第6類の危険物など)と一緒に貯蔵してはならない化学的な理由として最も適切なものはどれか。144第2類の危険物の色に関する記述のうちテキストの記載と一致する正しい組み合わせはどれか。145第2類の危険物の貯蔵方法において「保護液の中に沈めて貯蔵する物品」に関する記述として正しいものはどれか。146第2類の危険物の「容器」に関する記述として正しいものはどれか。147金属粉(アルミニウム粉、亜鉛粉)やマグネシウム火災の消火において乾燥砂を上からかけて「激しく攪拌する」という行為が誤りで...148鉄粉、金属粉(アルミニウム粉・亜鉛粉)、マグネシウムが「酸」と反応したときに発生する共通の気体として正しいものはどれか。149第2類の危険物の試験対策としてテキストの最初(正答を導くための秘訣)に示されている「知らないマニアックな文言が出た場合」...150第2類の危険物である「赤リン」と第3類の危険物である「黄リン」の関係性に関する記述として正しいものはどれか。151硫黄が「燃焼」したときと硫化リンが「水と反応」したときに発生する有毒ガスの組み合わせとして正しいものはどれか。152第2類の危険物一覧において品名として「その他のもので政令で定めるもの」の次に並ぶ「前各号に掲げるもののいずれかを含有する...153第2類の危険物の一般的性質として誤っている記述はどれか。154第2類の金属粉(アルミニウム粉、亜鉛粉)や鉄粉・マグネシウムが酸と反応してガスを出す化学的背景として正しい説明はどれか。155第2類の危険物の火災予防や安全管理において装置内などに封入することが推奨されている気体はどれか。

⑤ 第3類 自然発火性・禁水性

44

第3類(自然発火性物質および禁水性物質)を扱う分野です。多くは空気に触れると自然発火し、水と反応して可燃性ガスを発生しますが、黄リンは自然発火性のみ、リチウムは禁水性のみなど、両方の性質を持つとは限らない点が問われます。カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウムなど品名ごとの保護液(灯油中保存など)や、注水厳禁で乾燥砂を用いる消火方法が頻出です。水系消火剤が適さない理由の理解が鍵になります。本アプリでは44問を収録しています。

156第3類の危険物の一般的な性質として正しくないものはどれか。157第3類の危険物の中で自然発火性のみを有し水とは反応しない物品はどれか。158第3類の危険物の中で塊状のときに禁水性のみの特性を持つ物品はどれか。159第3類の危険物に対して消火効果が期待できないかまたは激しく反応して有毒ガスを出すためすべてに適さないとされる消火剤の組み...160カリウムおよびナトリウムの比重に関する記述として正しいものはどれか。161カリウムの融点およびナトリウムの融点に関する記述として正しいものはどれか。162カリウムおよびナトリウムを貯蔵する建物の床面に関する記述として最も適切なものはどれか。163カリウムが融点以上に加熱されて燃焼するときの炎色反応の色はどれか。164ナトリウムが融点以上に加熱されて燃焼するときの炎色反応の色はどれか。165アルキルアルミニウムの性状において危険性が高くなる条件として正しいものはどれか。166黄リンの発火点としてテキストに記載されている温度として最も近いものはどれか。167黄リンが空気中で燃焼したときに生成される物質はどれか。168黄リンの臭気に関する記述として正しいものはどれか。169固体単体の中で最も比重が小さく最も比熱が大きい第3類の危険物はどれか。170リチウムが燃焼するときの炎色反応の色として正しいものはどれか。171ジエチル亜鉛の常温常圧における形状として正しいものはどれか。172水素化ナトリウムの形状および色として正しいものはどれか。173水素化リチウムの形状および色として正しいものはどれか。174リン化カルシウムの形状および色として正しいものはどれか。175純粋な炭化カルシウムおよび通常の不純物を含む炭化カルシウムの色として正しい組み合わせはどれか。176純粋な炭化アルミニウムおよび通常の不純物を含む炭化アルミニウムの色として正しい組み合わせはどれか。177トリクロロシランの常温における形状として正しいものはどれか。178第3類の危険物の中で水没貯蔵(水の中に保存)するものはどれか。179第3類の危険物を貯蔵する際に容器に通気性を持たせることに関する記述として正しいものはどれか。180カリウムやナトリウムを貯蔵する際の保護液として最も適当なものはどれか。181アルキルアルミニウムが空気中で白煙を出して燃焼したのち200℃付近で分解したときに発生する物質の組み合わせはどれか。182黄リンを濃硝酸と反応させたときに生じる物質として正しいものはどれか。183カルシウムが200℃以上の高温で水素と反応したときに生成される物質はどれか。184カルシウムが空気中で燃焼したときに生成される物質はどれか。185炭化カルシウムが銅、銀、水銀と作用したときに生じる危険性として正しいものはどれか。186トリクロロシランが水の存在下において示す特徴的な性質はどれか。187アルキルアルミニウムの火災に対して最も適切な消火方法はどれか。188黄リンの火災に対する消火方法として最も適切なものはどれか。189カリウムおよびナトリウムの貯蔵方法に関する記述として最も適切なものはどれか。190アルキルアルミニウムを貯蔵する際の容器および環境に関する記述として正しいものはどれか。191第3類の危険物が水と反応したときに発生するガスの組み合わせとして誤っているものはどれか。192次の第3類危険物と水との反応で発生するガスの組み合わせのうち、誤っているものはどれか。193危険物の品名と貯蔵時の保護液の組み合わせとして誤っているものはどれか。194次の物品のうち窒素などの不活性ガス中に貯蔵されるものとしてテキストに記載のないものはどれか。195次の第3類危険物のうち比重が1より大きい(水に沈む)物品はどれか。196元素とその炎色反応の色に関する組み合わせとして誤っているものはどれか。197第3類の危険物を保護液中に貯蔵する理由として正しいものはどれか。198トリクロロシランの引火性および危険性に関する記述として誤っているものはどれか。199リン化カルシウムが水および弱酸と激しく反応したときに生成されるガスの性状として誤っているものはどれか。

⑥ 第5類A 自己反応性

40

第5類(自己反応性物質)の前半を扱う分野です。第5類は分子内に酸素を含むため、外部から酸素の供給がなくても分解して自己燃焼(自己反応)します。有機過酸化物・硝酸エステル類・ニトロ化合物などが含まれ、加熱・衝撃・摩擦で爆発する危険が特徴です。窒息消火が効かず、大量の水や泡で冷却して分解を抑える消火が基本となる理由が頻出です。品名ごとの形状・比重・危険性を、共通特性と結びつけて整理しましょう。本アプリでは40問を収録しています。

200第5類危険物の共通する一般的特性として「窒息消火」が効かない理由は何ですか。201第5類危険物(自己反応性物質)の消火方法として、最も効果的で一般的なものはどれですか。202第5類危険物の形状および比重に関する記述として、正しいものはどれですか。203次の第5類危険物のうち、火災時に水系消火剤が適さず乾燥砂などを用いるものはどれですか。204第5類危険物の液体の危険物において、その蒸気比重はどのような特徴を持っていますか。205次の記述のうち、第5類危険物の火災予防法として正しいものはどれですか。206第5類の危険物の品名として、消防法上の分類に存在しないものはどれですか。207「○○化合物」と呼ばれる危険物の分類について、第5類に分類されない例外的なものはどれですか。208第5類危険物の初期消火および大量燃焼時の消火に関する記述として、適切なものはどれですか。209第5類危険物である「有機過酸化物」の一般的な性質に関する記述として、正しいものはどれですか。210有機過酸化物である「過酸化ベンゾイル」を取り扱う際、危険性を防ぐための特別な注意点として正しいものはどれですか。211有機過酸化物である「エチルメチルケトンパーオキサイド」の保存容器に関する記述として、正しいものはどれですか。212過酸化ベンゾイルの形状および色として、テキストに記載されている正しい組み合わせはどれですか。213エチルメチルケトンパーオキサイドの形状および臭気に関する記述として、正しいものはどれですか。214過酢酸の形状、臭気および引火点として、正しいデータはどれですか。215高純度のエチルメチルケトンパーオキサイドの危険性を下げるため、希釈に用いられる可塑剤の別名として正しいものはどれですか。216過酸化ベンゾイルの分解が促進される温度、および鉄サビや布に接触した際に分解が始まる温度の組み合わせとして正しいものはどれ...217過酢酸が加熱された際、発火する温度としてテキストに記載されている数値はどれですか。218硝酸エステル類の一般的な性質において、分解して生じる何という物質が触媒となって自然発火を引き起こしますか。219ニトログリセリンを貯蔵・取扱う際の注意点として、危険度が増す状態はどれですか。220ニトロセルロース(硝化綿)の危険性と性質に関する記述として、正しいものはどれか。221弱硝化綿をジエチルエーテルとアルコールに溶かしたもので、ラッカーなどの塗料の原料に用いられるものはどれですか。222ニトロセルロースと樟脳(しょうのう)を混ぜて作られる、熱可塑性樹脂の合成樹脂を何といいますか。223硝酸メチルと硝酸エチルの共通する性質として、正しいものはどれですか。224ニトログリセリンが漏洩した際の適切な処置方法として、テキストに記載されている方法はどれですか。225ニトロ化合物のうち、「ピクリン酸」の金属に対する作用およびその危険性について正しい記述はどれですか。226トリニトロトルエン(TNT)の金属に対する作用および性質について、ピクリン酸と比較した正しい記述はどれですか。227ピクリン酸の形状および色と、日光に当たった際の変化として正しいものはどれですか。228ピクリン酸およびトリニトロトルエン(TNT)の分子内に共通して含まれるニトロ基(-NO2)の数は何個ですか。229ニトロソ化合物である「ジニトロソペンタメチレンテトラミン(DPT)」を加熱し、約200℃で分解した際に生じるガスの組み合...230アゾ化合物である「アゾビスイソブチロニトリル」を融点(105℃)以上に加熱した際、発生する有害なガスの名称はどれですか。231アゾビスイソブチロニトリルと接触・混合した際、激しく反応して爆発する恐れがある物質はどれですか。232ジアゾ化合物である「ジアゾジニトロフェノール(DDNP)」の貯蔵・取扱方法において、正しい保護液の組み合わせはどれですか...233ヒドラジンの誘導体である「硫酸ヒドラジン」を融点(254℃)以上で分解させたとき、生成されない物質はどれですか。234ガスの膨張速度が音速(音の速さ)を超えて急激に進行する燃焼現象を何といいますか。235過酸化ベンゾイルを希釈するジメチルフタレートの割合、およびアゾビスイソブチロニトリルの融点の組み合わせとして正しいものは...236ニトログリセリンとニトロセルロースの共通点として、適切なものはどれですか。237ピクリン酸とトリニトロトルエン(TNT)の溶解性に関する記述として、正しい組み合わせはどれですか。238次の物質のうち、その取扱において「乾燥状態で保存・取扱をしてはならない(湿潤状態や含水状態で貯蔵する)」という共通の性質...239第5類危険物の貯蔵・取扱における「容器の密栓」に関する記述として、ひっかけとなる正しい知識はどれですか。

⑦ 第5類B 自己反応性

24

第5類(自己反応性物質)の後半を扱う分野です。ジアゾ化合物・ヒドラジンの誘導体・ヒドロキシルアミン・ヒドロキシルアミン塩類・金属のアジ化物などを学びます。ジアゾジニトロフェノールの色や、ヒドロキシルアミンの融点・貯蔵容器の選び方といった個別性質が問われます。ヒドロキシルアミンは腐食性があり容器材質に注意が必要で、粉じん爆発の危険もある点が頻出です。前半と同様、自己反応性ゆえの消火の考え方を押さえましょう。本アプリでは24問を収録しています。

240ジアゾジニトロフェノール(DDNP)の形状と色の組み合わせとして、正しいものはどれか。241ヒドロキシルアミンの融点として正しいものはどれか。242ヒドロキシルアミンの水溶液を貯蔵する容器として、最も適切なものはどれか。243ヒドロキシルアミン塩類(塩酸ヒドロキシルアミンおよび硫酸ヒドロキシルアミン)の共通する形状はどれか。244アジ化ナトリウムが約300℃で分解したときに生じる物質の組み合わせとして、正しいものはどれか。245硝酸グアニジンの形状と色の組み合わせとして、正しいものはどれか。246アジ化ナトリウムの火災における消火方法として、最も適切なものはどれか。247ジアゾジニトロフェノール(DDNP)に日光が当たった際の変化として、正しいものはどれか。248硫酸ヒドラジンにアルカリが接触した際に起こる現象として、正しいものはどれか。249ヒドロキシルアミンの蒸気に関する記述として、正しいものはどれか。250アジ化ナトリウムが酸と作用したときに生じる物質として、正しいものはどれか。251アジ化ナトリウムが水の存在下で重金属と作用したときに生じる物質の性質として、正しいものはどれか。252第5類の危険物のうち、「金属と作用して爆発性の物質(金属塩)を作る物品」の組み合わせとして正しいものはどれか。253塩酸ヒドロキシルアミンの溶解性について、正しい記述はどれか。254第5類の自己反応性物質に共通する特性として正しいものはどれか。255第5類の危険物のうち、水に溶けにくいものが多い中で「水溶性の物品」に分類されるものの組み合わせとして、正しいものはどれか...256ニトログリセリンの分類として、テキストに記載されている正しいものはどれか。257ピクリン酸の分類として、テキストに記載されている正しいものはどれか。258ニトロセルロース(硝化綿)の貯蔵方法として正しいものはどれか。259トリニトロトルエンの分類として、テキストに記載されている正しいものはどれか。260過酸化ベンゾイルの危険性に関する記述として、誤っているものはどれか。261ヒドロキシルアミン塩類の貯蔵環境に関する記述として、正しいものはどれか。262ジアゾジニトロフェノール(DDNP)の危険性に関する記述のうち、誤っているものはどれか。263硫酸ヒドラジンの物理的状態に関する記述として、最もひっかけやすい誤りはどれか。

⑧ 第6類 酸化性液体

39

第6類(酸化性液体)を扱う分野です。第6類はそれ自体は不燃性ですが強い酸化力を持ち、可燃物の燃焼を助けます。過塩素酸・過酸化水素・硝酸・ハロゲン間化合物などが含まれ、腐食性があって皮膚をおかし、蒸気も有毒である点が共通します。可燃物や有機物との接触を避ける火災予防、多くに水(注水)が有効な一方でハロゲン間化合物は水と反応するなど、物質による消火方法の違いが頻出です。本アプリでは39問を収録しています。

264第6類危険物に共通する性質として、正しいものはどれか。265第6類危険物の性状について、誤っているものはどれか。266第6類危険物の火災予防について、最も重要なのは次のうちどれか。267第6類のすべての危険物の消火に有効な消火剤はどれか。268第6類危険物の火災に対して、一般的に適応しない消火方法はどれか。269過塩素酸の性状として、正しいものはどれか。270過塩素酸の流出事故発生時における中和剤として適切なものはどれか。271過酸化水素の性状として、誤っているものはどれか。272過酸化水素の貯蔵における注意点として、正しいものはどれか。273次の中で過酸化水素の安定剤として用いられないものはどれか。274硝酸の性状として、正しいものはどれか。275発煙硝酸についての説明として、正しいものはどれか。276硝酸が金属を腐食する性質についての記述で、正しいものはどれか。277王水に関する記述として、正しいものはどれか。278ハロゲン間化合物の性状について、正しいものはどれか。279ハロゲン間化合物の性質に関する記述として正しいものはどれか。280ハロゲン間化合物に関わる火災の消火方法として、不適切なものはどれか。281第6類の危険物で、色が赤または赤褐色を呈するものはどれか。282硝酸が加熱や日光により分解した際に生じる有毒な気体はどれか。283硝酸の保存容器に関する記述として、誤っているものはどれか。284第6類の危険物に共通する性質として、誤っているものはどれか。285過塩素酸と水との関係について、正しいものはどれか。286第6類危険物の火災において、マスクや保護具を着用し火災の風上で消火活動を行う主な理由はどれか。287過酸化水素が分解したときに発生する物質の組み合わせはどれか。288硝酸が皮膚に触れた場合の変化として、正しいものはどれか。289ハロゲン間化合物の中で、融点が9℃であり低温で固化するものはどれか。290硝酸に関する記述で、誤っているものはどれか。291第6類危険物が流出した場合の措置として、適切でないものはどれか。292第6類危険物の消火において、水系の消火剤が使用できないものはどれか。293過塩素酸の貯蔵における注意点として、誤っているものはどれか。294第6類危険物の一般的な火災予防法として、誤っているものはどれか。295過酸化水素は強い酸化剤であるが、ある特定の条件下では異なる働きをすることがある。それはどれか。296第6類危険物の確認試験の標準物質に定められているものはどれか。297次の組み合わせのうち、混合した際に発火や爆発の危険性が最も低いものはどれか。298発煙硝酸に関する記述として、誤っているものはどれか。299ハロゲン間化合物が分解した時の特徴として、正しいものはどれか。300フッ化水素の水溶液を取扱う容器として、不適切なものはどれか。301過塩素酸が可燃物と接触した際の危険性について、正しい記述はどれか。302次の第6類危険物のうち、容器を密栓せずに通気性を持たせる必要があるものはどれか。
危険物乙1・2・3・5・6類トップへ戻る