⑤ 第3類 自然発火性・禁水性

危険物乙1・2・3・5・6類185

問題

炭化カルシウムが銅、銀、水銀と作用したときに生じる危険性として正しいものはどれか。

A有毒なガスを大量に発生する
B激しく自然発火する
C爆発性物質を生成する✓ 正解
D強力な還元作用により金属を融解させる

正解

C爆発性物質を生成する

解説

炭化カルシウムから生成されるアセチレンは、銅、銀、水銀と作用して爆発性物質を生成します。

分野解説:⑤ 第3類 自然発火性・禁水性

第3類(自然発火性物質および禁水性物質)を扱う分野です。多くは空気に触れると自然発火し、水と反応して可燃性ガスを発生しますが、黄リンは自然発火性のみ、リチウムは禁水性のみなど、両方の性質を持つとは限らない点が問われます。カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウムなど品名ごとの保護液(灯油中保存など)や、注水厳禁で乾燥砂を用いる消火方法が頻出です。水系消火剤が適さない理由の理解が鍵になります。本アプリでは44問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ
試験時間2時間(科目免除を受ける場合は35分)
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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