⑦ 第5類B 自己反応性

危険物乙1・2・3・5・6類263

問題

硫酸ヒドラジンの物理的状態に関する記述として、最もひっかけやすい誤りはどれか。

A常温(20℃)で白色の結晶である
B比重が1より大きい固体である
C常温(20℃)で無色の液体である✓ 正解
D温水に溶けて酸性を示す固体である

正解

C常温(20℃)で無色の液体である

解説

硫酸ヒドラジンは白色の結晶(固体)ですが、液体と勘違いしやすいため「無色の液体である」が明確な誤りです。

分野解説:⑦ 第5類B 自己反応性

第5類(自己反応性物質)の後半を扱う分野です。ジアゾ化合物・ヒドラジンの誘導体・ヒドロキシルアミン・ヒドロキシルアミン塩類・金属のアジ化物などを学びます。ジアゾジニトロフェノールの色や、ヒドロキシルアミンの融点・貯蔵容器の選び方といった個別性質が問われます。ヒドロキシルアミンは腐食性があり容器材質に注意が必要で、粉じん爆発の危険もある点が頻出です。前半と同様、自己反応性ゆえの消火の考え方を押さえましょう。本アプリでは24問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ
試験時間2時間(科目免除を受ける場合は35分)
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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