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⑥ 第5類A 自己反応性

危険物乙1・2・3・5・6類211

問題

有機過酸化物である「エチルメチルケトンパーオキサイド」の保存容器に関する記述として、正しいものはどれですか。

A蒸気漏洩を防ぐため、容器を完全に密栓する
B光を透過させるため、無色透明のガラス容器を密栓する
C内圧上昇を防ぐため、容器のフタに通気性を持たせる✓ 正解
D金属塩の形成を防ぐため、鉄製の容器に密栓して貯蔵する

正解

C内圧上昇を防ぐため、容器のフタに通気性を持たせる

解説

エチルメチルケトンパーオキサイドの保存容器は、内圧上昇による分解促進を防ぐため通気性を持たせます(密栓しない)。

分野解説:⑥ 第5類A 自己反応性

第5類(自己反応性物質)の前半を扱う分野です。第5類は分子内に酸素を含むため、外部から酸素の供給がなくても分解して自己燃焼(自己反応)します。有機過酸化物・硝酸エステル類・ニトロ化合物などが含まれ、加熱・衝撃・摩擦で爆発する危険が特徴です。窒息消火が効かず、大量の水や泡で冷却して分解を抑える消火が基本となる理由が頻出です。品名ごとの形状・比重・危険性を、共通特性と結びつけて整理しましょう。本アプリでは40問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記(法令/物理・化学/危険物の性質・火災予防・消火の方法の3科目)
試験時間試験時間は類や実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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