④ 第2類 可燃性固体
危険物乙1・2・3・5・6類 第146問
問題
第2類の危険物の「容器」に関する記述として正しいものはどれか。
A引火性固体など可燃性蒸気が発生する物品は通気口を持つ容器に貯蔵しなければならない。
Bすべての物品において容器は湿気を避けて密閉・密栓することが基本である。✓ 正解
C硫黄の貯蔵には摩擦による静電気を完全に逃がすために一般の金属製容器を必ず使用する。
D鉄粉やマグネシウムは発生する水素ガスを外に逃がすため包装に細かい穴を開けておく。
正解
B:すべての物品において容器は湿気を避けて密閉・密栓することが基本である。
解説
第2類の危険物は防湿や可燃性蒸気の漏洩を防ぐため容器を密閉・密栓して冷暗所に貯蔵するのが原則です。
分野解説:④ 第2類 可燃性固体
第2類(可燃性固体)を扱う分野です。第2類は比較的低温で着火しやすい可燃性の固体で、硫化リン・赤リン・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体などが含まれます。鉄粉や金属粉は消防法上の定義で粒度や種類による除外基準がある点、引火性固体は引火点40℃未満のものに限られる点が頻出です。粉じん爆発への注意や、金属粉・マグネシウムに注水すると水素を発生する危険など、消火上の注意も重要です。本アプリでは40問を収録しています。
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危険物乙1・2・3・5・6類について
乙4以外の危険物を扱う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ |
| 試験時間 | 2時間(科目免除を受ける場合は35分) |
| 受験料 | 5,300円 |
| 合格基準 | 試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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