③ 第1類B 酸化性固体

危険物乙1・2・3・5・6類110

問題

炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の取り扱いにおいて、金属製容器の使用に関する注意点として正しいものはどれか。

Aアルミニウムや亜鉛などの金属製の容器は用いない✓ 正解
B鉄や銅の容器を用いると激しく水素が発生するため必ずアルミニウム容器を用いる
Cあらゆる金属を全く腐食しないためステンレス容器でのみ貯蔵する
D水溶液がアルカリ性を示すため亜鉛容器を用いると安定化する

正解

Aアルミニウムや亜鉛などの金属製の容器は用いない

解説

炭酸ナトリウム過酸化水素付加物は「アルミニウムや亜鉛など金属製の容器は用いない」と明記されています。

分野解説:③ 第1類B 酸化性固体

第1類(酸化性固体)の後半を扱う分野です。硝酸塩類・ヨウ素酸塩類・過マンガン酸塩類・重クロム酸塩類など、前半に続く品名の個別性質を学びます。硝酸カリウムは黒色火薬の原料、硝酸アンモニウムは水に溶けるとき吸熱し加熱で亜酸化窒素を生じるなど、物質固有のふるまいが問われます。過マンガン酸カリウムの赤紫色や、硫酸との接触による爆発の危険といった色・危険性の暗記が得点源です。本アプリでは36問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ
試験時間2時間(科目免除を受ける場合は35分)
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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