ケンテイラボ

⑥ 第5類A 自己反応性

危険物乙1・2・3・5・6類218

問題

硝酸エステル類の一般的な性質において、分解して生じる何という物質が触媒となって自然発火を引き起こしますか。

A過酸化水素
B窒素
C一酸化窒素✓ 正解
Dアンモニア

正解

C一酸化窒素

解説

硝酸エステル類は、分解して生じるNO(一酸化窒素)が触媒となって自然発火を引き起こします。

分野解説:⑥ 第5類A 自己反応性

第5類(自己反応性物質)の前半を扱う分野です。第5類は分子内に酸素を含むため、外部から酸素の供給がなくても分解して自己燃焼(自己反応)します。有機過酸化物・硝酸エステル類・ニトロ化合物などが含まれ、加熱・衝撃・摩擦で爆発する危険が特徴です。窒息消火が効かず、大量の水や泡で冷却して分解を抑える消火が基本となる理由が頻出です。品名ごとの形状・比重・危険性を、共通特性と結びつけて整理しましょう。本アプリでは40問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第217219問 →

同じ分野の関連問題

217過酢酸が加熱された際、発火する温度としてテキストに記載されている数値はどれですか。219ニトログリセリンを貯蔵・取扱う際の注意点として、危険度が増す状態はどれですか。216過酸化ベンゾイルの分解が促進される温度、および鉄サビや布に接触した際に分解が始まる温度の組み合わせと...220ニトロセルロース(硝化綿)の危険性と性質に関する記述として、正しいものはどれか。

危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記(法令/物理・化学/危険物の性質・火災予防・消火の方法の3科目)
試験時間試験時間は類や実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目でおおむね60%以上(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

危険物乙1・2・3・5・6類の関連記事

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類(乙4以外の類)に合格するための勉強法を徹底解説。国家資格である乙種の科目構成、法令・物理化学の免除制度、各類の性質と消火方法の学習ポイント、収録302問を活かした分野別の学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類(乙4以外の類)の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。国家資格である乙種の科目構成、難易度を構成する要素、科目免除で複数類を効率取得するコツ、収録302問を使った学習ロードマップ、他の危険物区分との比較までまとめました。

危険物 乙種1・2・3・5・6類 性質・消火方法 早見チートシート

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類(乙4以外の類)で頻出の、類別の性質・危険性・消火方法の要点を一気に整理。第1類の酸化性固体から第6類の酸化性液体まで、注水してよい物質と厳禁の物質の見分け方をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る