ケンテイラボ

④ 第2類 可燃性固体

危険物乙1・2・3・5・6類142

問題

粉じん爆発の危険性がある第2類の危険物を取り扱う場所において室内の空気管理の方法として誤っているものはどれか。

A適切な換気を行い粉じんが室内に滞留・堆積しないようにする。
B粉じんを取り扱う装置の内部などに窒素などの不活性ガスを封入する。
C粉じんの蓄積を防ぐため常に室内の空気を循環させておく。✓ 正解
D静電気の蓄積を防ぐため取り扱い設備を接地(アース)する。

正解

C粉じんの蓄積を防ぐため常に室内の空気を循環させておく。

解説

室内の空気を循環させると浮遊した粉じんが舞い戻り粉じん爆発の危険を高めるため誤った対応です。

分野解説:④ 第2類 可燃性固体

第2類(可燃性固体)を扱う分野です。第2類は比較的低温で着火しやすい可燃性の固体で、硫化リン・赤リン・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体などが含まれます。鉄粉や金属粉は消防法上の定義で粒度や種類による除外基準がある点、引火性固体は引火点40℃未満のものに限られる点が頻出です。粉じん爆発への注意や、金属粉・マグネシウムに注水すると水素を発生する危険など、消火上の注意も重要です。本アプリでは40問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記(法令/物理・化学/危険物の性質・火災予防・消火の方法の3科目)
試験時間試験時間は類や実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目でおおむね60%以上(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
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