ケンテイラボ

④ 第2類 可燃性固体

危険物乙1・2・3・5・6類150

問題

第2類の危険物である「赤リン」と第3類の危険物である「黄リン」の関係性に関する記述として正しいものはどれか。

A互いに同位体の関係であり赤リンの方が有害で特有の強い臭気を持っている。
B互いに同素体の関係であり黄リンは自然発火しやすいが赤リンは自然発火しない。✓ 正解
C同じ第2類の危険物であり消火方法もどちらも乾燥砂による窒息消火に限定される。
D赤リンを窒素中で250℃付近で数時間加熱し続けることで黄リンに変化する。

正解

B互いに同素体の関係であり黄リンは自然発火しやすいが赤リンは自然発火しない。

解説

赤リンと黄リンは同素体であり第3類の黄リンは自然発火しますが第2類の赤リンは自然発火しません。

分野解説:④ 第2類 可燃性固体

第2類(可燃性固体)を扱う分野です。第2類は比較的低温で着火しやすい可燃性の固体で、硫化リン・赤リン・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体などが含まれます。鉄粉や金属粉は消防法上の定義で粒度や種類による除外基準がある点、引火性固体は引火点40℃未満のものに限られる点が頻出です。粉じん爆発への注意や、金属粉・マグネシウムに注水すると水素を発生する危険など、消火上の注意も重要です。本アプリでは40問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記(法令/物理・化学/危険物の性質・火災予防・消火の方法の3科目)
試験時間試験時間は類や実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目でおおむね60%以上(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
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