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② 第1類A 酸化性固体

危険物乙1・2・3・5・6類68

問題

アルカリ土類金属の無機過酸化物(過酸化バリウム、過酸化カルシウム、過酸化マグネシウム)に共通する「消火法」と「火災予防法」の組み合わせとして正しいものはどれか。

A大量の水による注水消火 / 強酸との接触を避ける
Bアルコールを用いた冷却消火 / 直射日光を回避する
C乾燥砂や炭酸水素塩類等による消火(注水禁止) / 容器は密栓し、水や可燃物との接触を防ぐ✓ 正解
D粉末消火剤による消火(注水は有効) / 容器を開放して換気をよくする

正解

C乾燥砂や炭酸水素塩類等による消火(注水禁止) / 容器は密栓し、水や可燃物との接触を防ぐ

解説

アルカリ土類金属の無機過酸化物も消火法は「乾燥砂、炭酸水素塩類の粉末消火剤などをかける(注水禁止)」、火災予防法は「容器は密栓し、水、可燃物との接触を防ぐ」等となっています。

分野解説:② 第1類A 酸化性固体

第1類(酸化性固体)の前半を扱う分野です。第1類はそれ自体は不燃物ですが、加熱・摩擦・衝撃で分解して酸素を放出し、周囲の可燃物の燃焼を助けます。塩素酸塩類・過塩素酸塩類・無機過酸化物などの品名ごとに、形状・比重・分解温度・潮解性が問われます。特にアルカリ金属の無機過酸化物は水と反応して酸素と熱を生じるため注水禁止で、乾燥砂や炭酸水素塩類の粉末消火剤で消火する点が頻出です。本アプリでは38問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記(法令/物理・化学/危険物の性質・火災予防・消火の方法の3科目)
試験時間試験時間は類や実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目でおおむね60%以上(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
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