⑦ 第5類B 自己反応性
危険物乙1・2・3・5・6類 第251問
問題
アジ化ナトリウムが水の存在下で重金属と作用したときに生じる物質の性質として、正しいものはどれか。
A極めて安定な不活性物質を生じる
B極めて鋭敏なアジ化物を生じる✓ 正解
C水溶液中で完全に無害化する
D常温で液体へと変化する
正解
B:極めて鋭敏なアジ化物を生じる
解説
アジ化ナトリウムは水があると、重金属と作用して極めて鋭敏(不安定で危険)なアジ化物を生じます。
分野解説:⑦ 第5類B 自己反応性
第5類(自己反応性物質)の後半を扱う分野です。ジアゾ化合物・ヒドラジンの誘導体・ヒドロキシルアミン・ヒドロキシルアミン塩類・金属のアジ化物などを学びます。ジアゾジニトロフェノールの色や、ヒドロキシルアミンの融点・貯蔵容器の選び方といった個別性質が問われます。ヒドロキシルアミンは腐食性があり容器材質に注意が必要で、粉じん爆発の危険もある点が頻出です。前半と同様、自己反応性ゆえの消火の考え方を押さえましょう。本アプリでは24問を収録しています。
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危険物乙1・2・3・5・6類について
乙4以外の危険物を扱う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ |
| 試験時間 | 2時間(科目免除を受ける場合は35分) |
| 受験料 | 5,300円 |
| 合格基準 | 試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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