ケンテイラボ

④ 第2類 可燃性固体

危険物乙1・2・3・5・6類128

問題

赤リンの物理的変化における特徴的な現象として正しいものはどれか。

A融点が115℃と低く加熱されると青い炎を出して液状で流出する。
B水と接触することで加水分解を起こし二硫化炭素を生成する。
C常温(20℃)で容易に融解しゲル状(ゼリー状)に変化する。
D1気圧において約400℃で液化せずに昇華する。✓ 正解

正解

D1気圧において約400℃で液化せずに昇華する。

解説

赤リンは1気圧において約400℃で液化せずに直接気体へと昇華する特性を持っています。

分野解説:④ 第2類 可燃性固体

第2類(可燃性固体)を扱う分野です。第2類は比較的低温で着火しやすい可燃性の固体で、硫化リン・赤リン・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体などが含まれます。鉄粉や金属粉は消防法上の定義で粒度や種類による除外基準がある点、引火性固体は引火点40℃未満のものに限られる点が頻出です。粉じん爆発への注意や、金属粉・マグネシウムに注水すると水素を発生する危険など、消火上の注意も重要です。本アプリでは40問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第127129問 →

同じ分野の関連問題

127赤リンの性状や危険性について正しい記述はどれか。129硫黄の物理的・化学的性質について誤っている記述はどれか。126三硫化リン(P4S3)の固有の危険性としてテキストに記載されている特徴的な発火温度はどれか。130硫黄の融点および火災時の危険性に関する記述として正しいものはどれか。

危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記(法令/物理・化学/危険物の性質・火災予防・消火の方法の3科目)
試験時間試験時間は類や実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目でおおむね60%以上(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

危険物乙1・2・3・5・6類の関連記事

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類(乙4以外の類)に合格するための勉強法を徹底解説。国家資格である乙種の科目構成、法令・物理化学の免除制度、各類の性質と消火方法の学習ポイント、収録302問を活かした分野別の学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類(乙4以外の類)の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。国家資格である乙種の科目構成、難易度を構成する要素、科目免除で複数類を効率取得するコツ、収録302問を使った学習ロードマップ、他の危険物区分との比較までまとめました。

危険物 乙種1・2・3・5・6類 性質・消火方法 早見チートシート

危険物取扱者 乙種1・2・3・5・6類(乙4以外の類)で頻出の、類別の性質・危険性・消火方法の要点を一気に整理。第1類の酸化性固体から第6類の酸化性液体まで、注水してよい物質と厳禁の物質の見分け方をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る