② 第1類A 酸化性固体

危険物乙1・2・3・5・6類65

問題

第1類の危険物と第3類の禁水性物質などが、それぞれ水と反応したときに発生するガスの違いとして正しい組み合わせはどれか。

A第1類の無機過酸化物は水素を発生し、第3類は酸素を発生する
B第1類の無機過酸化物は二酸化塩素を発生し、第3類はアンモニアを発生する
C第1類の無機過酸化物は窒素を発生し、第3類は酸素を発生する
D第1類の無機過酸化物は酸素を発生し、第3類は可燃性ガス(水素等)を発生する✓ 正解

正解

D第1類の無機過酸化物は酸素を発生し、第3類は可燃性ガス(水素等)を発生する

解説

テキストによると、第1類の無機過酸化物+水は酸素を発生し、第3類の禁水性物質など+水は可燃性ガス(水素等)を発生します。

分野解説:② 第1類A 酸化性固体

第1類(酸化性固体)の前半を扱う分野です。第1類はそれ自体は不燃物ですが、加熱・摩擦・衝撃で分解して酸素を放出し、周囲の可燃物の燃焼を助けます。塩素酸塩類・過塩素酸塩類・無機過酸化物などの品名ごとに、形状・比重・分解温度・潮解性が問われます。特にアルカリ金属の無機過酸化物は水と反応して酸素と熱を生じるため注水禁止で、乾燥砂や炭酸水素塩類の粉末消火剤で消火する点が頻出です。本アプリでは38問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ
試験時間2時間(科目免除を受ける場合は35分)
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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