⑤ 第3類 自然発火性・禁水性
危険物乙1・2・3・5・6類 第156問
問題
第3類の危険物の一般的な性質として正しくないものはどれか。
Aほとんどのものは自然発火性と禁水性の両方の性質を有する
B無機化合物と有機化合物の双方が含まれる
C空気や水と反応して発火したり可燃性ガスを放出する恐れがある
Dすべての物品は常温において固体である✓ 正解
正解
D:すべての物品は常温において固体である
解説
第3類の危険物にはアルキルアルミニウムやジエチル亜鉛などのように常温で液体の物品も含まれます。
分野解説:⑤ 第3類 自然発火性・禁水性
第3類(自然発火性物質および禁水性物質)を扱う分野です。多くは空気に触れると自然発火し、水と反応して可燃性ガスを発生しますが、黄リンは自然発火性のみ、リチウムは禁水性のみなど、両方の性質を持つとは限らない点が問われます。カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウムなど品名ごとの保護液(灯油中保存など)や、注水厳禁で乾燥砂を用いる消火方法が頻出です。水系消火剤が適さない理由の理解が鍵になります。本アプリでは44問を収録しています。
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危険物乙1・2・3・5・6類について
乙4以外の危険物を扱う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ |
| 試験時間 | 2時間(科目免除を受ける場合は35分) |
| 受験料 | 5,300円 |
| 合格基準 | 試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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