⑧ 第6類 酸化性液体

危険物乙1・2・3・5・6類295

問題

過酸化水素は強い酸化剤であるが、ある特定の条件下では異なる働きをすることがある。それはどれか。

A強酸と混合すると可燃性になる
B高温になると不燃性ガスを大量に発生する
C水で希釈すると強アルカリ性になる
D酸化力の強い物質に対しては還元剤として働く場合がある✓ 正解

正解

D酸化力の強い物質に対しては還元剤として働く場合がある

解説

過酸化水素は一般に強い酸化作用を持ちますが、より酸化力の強い物質に対しては還元剤として働く場合があります。

分野解説:⑧ 第6類 酸化性液体

第6類(酸化性液体)を扱う分野です。第6類はそれ自体は不燃性ですが強い酸化力を持ち、可燃物の燃焼を助けます。過塩素酸・過酸化水素・硝酸・ハロゲン間化合物などが含まれ、腐食性があって皮膚をおかし、蒸気も有毒である点が共通します。可燃物や有機物との接触を避ける火災予防、多くに水(注水)が有効な一方でハロゲン間化合物は水と反応するなど、物質による消火方法の違いが頻出です。本アプリでは39問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ
試験時間2時間(科目免除を受ける場合は35分)
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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