④ 第2類 可燃性固体

危険物乙1・2・3・5・6類116

問題

第2類の危険物の消防法における定義として正しいものはどれか。

A「火炎によって着火しやすい固体」または「比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体」✓ 正解
B「それ自体に酸素を含み加熱や衝撃によって激しく爆発する特性を持った固体」
C「空気中で自然発火しまたは水と接触して可燃性ガスを発生する特性を持った固体」
D「それ自体は燃焼しないが他の可燃物の燃焼を著しく促進する特性を持った固体」

正解

A「火炎によって着火しやすい固体」または「比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体」

解説

第2類の危険物は可燃性固体であり火炎によって着火しやすい特性または40℃未満で引火しやすい特性を持つ固体と定義されています。

分野解説:④ 第2類 可燃性固体

第2類(可燃性固体)を扱う分野です。第2類は比較的低温で着火しやすい可燃性の固体で、硫化リン・赤リン・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体などが含まれます。鉄粉や金属粉は消防法上の定義で粒度や種類による除外基準がある点、引火性固体は引火点40℃未満のものに限られる点が頻出です。粉じん爆発への注意や、金属粉・マグネシウムに注水すると水素を発生する危険など、消火上の注意も重要です。本アプリでは40問を収録しています。

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危険物乙1・2・3・5・6類について

乙4以外の危険物を扱う国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)。既に他の類の乙種免状を有する場合は法令と物理化学が免除され、性質・消火の方法10問のみ
試験時間2時間(科目免除を受ける場合は35分)
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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