消防設備士乙種4類 ④ 設備等の構造・機能

自動火災報知設備の主要構成要素である感知器(熱式・煙式・炎式)・発信機・受信機・中継器・地区音響装置の構造と動作原理を学ぶ分野です。差動式・定温式・補償式の違い、光電式・イオン化式の動作原理、P型・R型受信機の機能差などが頻出。各機器の特徴と適用場所を正確に押さえましょう。

この分野の問題165問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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733P型1級受信機とP型2級受信機の機能上の最大の違いはどれか。

  1. A火災表示の有無
  2. B電話連絡機能の有無
  3. C蓄電池の有無
  4. D地区表示灯の有無
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正解:B電話連絡機能の有無

P型1級受信機には発信機との電話連絡機能がありますが、2級にはありません。

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734P型2級受信機に接続できる警戒区域(回線数)の最大数はいくつか。

  1. A1回線
  2. B5回線
  3. C10回線
  4. D20回線
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正解:B5回線

P型2級受信機は、回線数が5以下の小規模な防火対象物に用いられます。

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735受信機の「蓄積機能」の役割として、正しいものはどれか。

  1. A過去の火災履歴を保存する
  2. B一時的な煙や熱による非火災報を防止する
  3. C停電時に電力を蓄える
  4. Dベルの音量を徐々に大きくする
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正解:B一時的な煙や熱による非火災報を防止する

感知器が一定時間作動し続けた場合にのみ火災と判定し、誤作動を防ぐ機能です。

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736受信機の蓄積時間の設定について、感知器の作動から火災表示までの時間は最大何秒以内とされているか。

  1. A30秒以内
  2. B60秒以内
  3. C90秒以内
  4. D120秒以内
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正解:B60秒以内

蓄積時間は、感知器が作動してから受信機が火災を表示するまで60秒以内と規定されています。

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737感知器自体に蓄積機能がある場合、受信機の蓄積機能はどう設定すべきか。

  1. A二重に蓄積させる
  2. B蓄積機能のないもの(又は設定解除)を使用する
  3. C蓄積時間をさらに長くする
  4. D特に規定はない
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正解:B蓄積機能のないもの(又は設定解除)を使用する

二重に蓄積がかかると通報が遅れるため、感知器に機能がある場合は受信機側は蓄積なしとします。

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738自動火災報知設備の受信機を設置する場所として、法令上不適切なものはどれか。

  1. A守衛室
  2. B事務室
  3. C常に施錠されている倉庫
  4. D防災センター
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正解:C常に施錠されている倉庫

受信機は、常時人がいる場所(管理事務所や守衛室など)に設置しなければなりません。

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739受信機の操作スイッチの設置高さ(床面からの距離)の基準はどれか。

  1. A0.5m以上1.0m以下
  2. B0.8m以上1.5m以下
  3. C1.0m以上2.0m以下
  4. D1.5m以上2.5m以下
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正解:B0.8m以上1.5m以下

誰もが容易に操作できるよう、スイッチの高さは0.8m以上1.5m以下(座って操作する場合は0.6m以上)です。

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740受信機の「主音響装置」は、通常どこに設置されているか。

  1. A各階の廊下
  2. B受信機の内部または近傍
  3. C階段の最上部
  4. D屋外
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正解:B受信機の内部または近傍

受信機が火災信号を受信したことを周囲の管理者に知らせるため、受信機自体に備わっています。

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741P型1級発信機の構成要素で、2級発信機には備わっていないものはどれか。

  1. A火災確認ランプ
  2. B押しボタン
  3. C電話ジャック
  4. D保護板
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正解:C電話ジャック

1級発信機には受信機と通話するための電話ジャックがありますが、2級にはありません。

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742発信機の押しボタンを保護している板を押し破った際、受信機側に現れる表示はどれか。

  1. A火災表示のみ
  2. B発信機による火災表示
  3. C蓄積中表示
  4. D断線表示
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正解:B発信機による火災表示

発信機が操作されると、受信機にはどの発信機が押されたかを示す灯火が点灯します。

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743発信機の設置基準において、各歩行経路の各部分からの水平距離は何m以下とされているか。

  1. A15m以下
  2. B25m以下
  3. C30m以下
  4. D50m以下
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正解:B25m以下

建物のどこからでもすぐに操作できるよう、水平距離25m以下ごとに設置が必要です。

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744発信機の押しボタンの設置高さ(床面からの距離)は、どの範囲内にあるべきか。

  1. A0.5m以上1.0m以下
  2. B0.8m以上1.5m以下
  3. C1.0m以上2.0m以下
  4. D1.2m以上1.8m以下
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正解:B0.8m以上1.5m以下

大人の手が届きやすい、床面から0.8m以上1.5m以下の高さに設置します。

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745屋外に設置する発信機の要件として、正しいものはどれか。

  1. A2級発信機であればよい
  2. B防水構造のものを使用する
  3. C設置してはならない
  4. D受信機に直接繋いではならない
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正解:B防水構造のものを使用する

雨水等の浸入による誤作動や腐食を防ぐため、屋外用(防水型)を使用します。

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746地区音響装置(ベル)の設置間隔において、その階の各部分からの水平距離は何m以下か。

  1. A15m以下
  2. B25m以下
  3. C30m以下
  4. D50m以下
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正解:B25m以下

警報音が確実に聞こえるよう、地区音響装置までの水平距離は25m以下とします。

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747地区音響装置の音圧は、1m離れた位置で何dB(デシベル)以上でなければならないか。

  1. A70dB以上
  2. B80dB以上
  3. C90dB以上
  4. D100dB以上
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正解:C90dB以上

周囲の騒音にかかわらず聞こえるよう、90dB以上の音圧が規定されています。

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748区分鳴動方式を採用する建物の規模条件は、地階を除く階数が5以上で、かつ延べ面積が何平方メートルを超えるものか。

  1. A1,000平方メートル
  2. B2,000平方メートル
  3. C3,000平方メートル
  4. D5,000平方メートル
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正解:C3,000平方メートル

階数5以上かつ延べ面積3,000平方メートルを超える大規模な建物が対象です。

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749区分鳴動方式において、4階で発火した場合に直ちに鳴動させる階はどこか。

  1. A4階のみ
  2. B4階と5階(直上階)
  3. C4階、5階、および3階
  4. D全館一斉
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正解:B4階と5階(直上階)

2階以上の階で発火した場合は、発火階とその直上階のみをまず鳴らします。

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750区分鳴動方式において、1階で発火した場合に直ちに鳴動させる階はどこか。

  1. A1階のみ
  2. B1階と2階
  3. C1階、2階、および地下の全階
  4. D建物全体
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正解:C1階、2階、および地下の全階

1階発火時は地上への出口が塞がる危険があるため、上階と地下全階を鳴動させます。

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751区分鳴動方式において、地下1階で発火した場合に鳴動させる階はどれか。

  1. A地下1階のみ
  2. B地下1階と1階(直上階)
  3. C地下1階、1階、および他の地下全階
  4. D地下の全階のみ
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正解:C地下1階、1階、および他の地下全階

地下階で発火した場合は、地上への出口階である1階と地下の全階を鳴動させます。

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752表示灯(発信機の位置を示すランプ)の設置基準において、取付面からの角度が何度の位置からでも点灯が確認できなければならないか。

  1. A15度
  2. B30度
  3. C45度
  4. D180度
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正解:A15度

取付面から15度の角度でも確認できる突出度合いや光度が必要です。

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753表示灯の光度は、正面1mの距離で何カンデラ以上と規定されているか。

  1. A0.1cd以上
  2. B0.2cd以上
  3. C0.4cd以上
  4. D1.0cd以上
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正解:C0.4cd以上

遠くからでも視認できるよう、正面1mで0.4cd以上の明るさが必要です。

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754表示灯の色は、法令により何色と定められているか。

  1. A赤色
  2. B黄色
  3. C緑色
  4. D白色
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正解:A赤色

火災設備であることを示すため、赤色と定められています。

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755差動式スポット型感知器の作動原理として、最も適切なものはどれか。

  1. A一定の温度に達したときに接点が閉じる
  2. B周囲の温度上昇率が一定以上になったときに作動する
  3. C煙によって光が遮られることを利用する
  4. D炎の赤外線を検知する
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正解:B周囲の温度上昇率が一定以上になったときに作動する

急激な温度上昇を空気の膨張として捉えるのが差動式の特徴です。

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756差動式スポット型感知器の「リーク孔」の役割はどれか。

  1. A煙を内部に取り入れる
  2. B緩やかな温度変化による誤作動を防止する
  3. C結露を防ぐ
  4. D音を外部に逃がす
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正解:B緩やかな温度変化による誤作動を防止する

暖房などによる日常的な温度上昇による空気を逃がし、火災の急激な上昇のみを捉えるための穴です。

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757定温式スポット型感知器が設置されるのに適した場所はどこか。

  1. A広い事務所
  2. B階段室
  3. C厨房など日常的に高温になる場所
  4. D寝室
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正解:C厨房など日常的に高温になる場所

日常的に温度が高い場所では差動式は誤作動しやすいため、一定温度で動く定温式が向いています。

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758定温式スポット型感知器の受熱部の色は、特種の場合何色か。

  1. A赤色
  2. B無色(地肌)
  3. C青色
  4. D黄色
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正解:B無色(地肌)

感度種別により色が異なり、特種は無色、1種は赤色と決まっています。

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759差動式分布型感知器(空気管式)において、1つの検知区域に設置する空気管の露出長は何m以上必要か。

  1. A10m以上
  2. B20m以上
  3. C30m以上
  4. D50m以上
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正解:B20m以上

熱を累積的に捉えるため、最低20m以上の長さが必要とされています。

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760差動式分布型感知器の空気管の接続において、1条の長さの最大値は何m以下か。

  1. A50m以下
  2. B100m以下
  3. C150m以下
  4. D200m以下
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正解:B100m以下

1つの検出部(ダイアフラム)に繋ぐ空気管は100m以下としなければなりません。

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761熱感知器を天井に取り付ける際、感知器の下端は取付面から何cm以内でなければならないか。

  1. A30cm以内
  2. B40cm以内
  3. C60cm以内
  4. D100cm以内
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正解:B40cm以内

熱は天井面に薄く広がるため、40cm以内の高い位置に設置します。

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762煙感知器を天井に取り付ける際、感知器の下端は取付面から何cm以内でなければならないか。

  1. A30cm以内
  2. B40cm以内
  3. C60cm以内
  4. D100cm以内
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正解:C60cm以内

煙は熱より層が厚くなるため、60cm以内であれば有効に検知できます。

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763感知器は、壁や梁から何cm以上離して設置しなければならないか。

  1. A15cm以上
  2. B30cm以上
  3. C60cm以上
  4. D150cm以上
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正解:C60cm以上

壁際では空気の滞留により熱や煙が届きにくいため、60cm以上離します。

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764感知器を空気吹き出し口(エアコン等)から離す必要がある距離はいくらか。

  1. A0.5m以上
  2. B1.0m以上
  3. C1.5m以上
  4. D2.0m以上
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正解:C1.5m以上

吹き出す気流で熱や煙が押し流されないよう、1.5m以上離して設置します。

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765差動式スポット型2種を、耐火構造の建物で高さ4m未満の場所に設置する場合、1個あたりの有効被網面積はいくらか。

  1. A30m2
  2. B40m2
  3. C70m2
  4. D90m2
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正解:C70m2

耐火構造・4m未満の場合、差動式2種は70m2をカバーできます。

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766定温式スポット型特種を、非耐火構造で高さ4m以上8m未満の場所に設置する場合、1個あたりの有効被網面積はいくらか。

  1. A15m2
  2. B25m2
  3. C30m2
  4. D35m2
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正解:A15m2

条件が厳しくなる(高い・非耐火)ほど、1個でカバーできる面積は小さくなります。

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767煙感知器(光電式スポット型2種)を設置できる天井の高さの限界はどれか。

  1. A8m未満
  2. B15m未満
  3. C20m未満
  4. D制限なし
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正解:B15m未満

光電式スポット型感知器2種を設置できる天井高さは15m未満である。

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768光電式スポット型感知器が「廊下」に設置される場合、歩行距離何mごとに1個設置する必要があるか(1種・2種の場合)。

  1. A15mごと
  2. B20mごと
  3. C30mごと
  4. D45mごと
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正解:C30mごと

避難経路である廊下では、煙感知器を歩行距離30mごとに設置します。

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769階段に煙感知器を設置する場合、垂直距離何mにつき1個以上の割合で設置するか(1種・2種の場合)。

  1. A10m
  2. B15m
  3. C20m
  4. D45m
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正解:B15m

煙の上昇が早いたて穴区画では、垂直距離15mごとに設置が必要です。

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770イオン化式煙感知器の内部に使用されている放射性物質はどれか。

  1. Aウラン
  2. Bアメリシウム241
  3. Cラジウム
  4. Dコバルト60
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正解:Bアメリシウム241

微弱な放射線で空気をイオン化するため、アメリシウムが使われています。

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771光電式分離型感知器において、送光部と受光部の間の距離はどの範囲で設置すべきか。

  1. A1m以上10m以下
  2. B5m以上50m以下
  3. C5m以上100m以下
  4. D10m以上200m以下
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正解:C5m以上100m以下

広い空間を監視するため、光軸の長さは5mから100mの間とされています。

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772光電式分離型感知器の光軸は、壁から何m以上離れた位置になければならないか。

  1. A0.1m以上
  2. B0.3m以上
  3. C0.5m以上
  4. D1.0m以上
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正解:C0.5m以上

壁の反射による干渉を防ぐため、0.5m以上離します。

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773炎感知器を設置する際、最も注意すべき点はどれか。

  1. A天井からの距離
  2. B壁の色
  3. C感知器の視野角内に障害物がないこと
  4. D室内の湿度
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正解:C感知器の視野角内に障害物がないこと

炎から出る光を直接受ける必要があるため、死角を作らないことが重要です。

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774炎感知器(赤外線式)が検知する「共鳴放射」とは、主に何の燃焼時に発生する波長か。

  1. A二酸化炭素
  2. B酸素
  3. C窒素
  4. D水素
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正解:A二酸化炭素

火炎中の二酸化炭素ガスから出る特有の赤外線波長を検知します。

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775自動火災報知設備の常用電源として適切なものはどれか。

  1. A乾電池
  2. B蓄電池設備
  3. C商用電源
  4. D太陽光発電
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正解:C商用電源

通常時は商用電源から供給されます。

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776常用電源が停電した際、自動的に切り替わる非常電源(蓄電池)は、監視状態を何分継続した後、10分間以上作動できなければならないか。

  1. A10分間
  2. B30分間
  3. C60分間
  4. D120分間
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正解:C60分間

法令により、60分間の監視と、それに続く10分間の鳴動(作動)容量が必要です。

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777自動火災報知設備の蓄電池(非常電源)として、一般的に使用される電池の種類はどれか。

  1. Aアルカリ乾電池
  2. B鉛蓄電池またはニッケルカドミウム蓄電池
  3. Cリチウムコイン電池
  4. Dマンガン電池
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正解:B鉛蓄電池またはニッケルカドミウム蓄電池

信頼性が高く、充電可能なこれらの蓄電池が主に用いられます。

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778感知器回路の終端に抵抗(終端抵抗)を接続する主な目的はどれか。

  1. A電流を制限するため
  2. B回路の断線を監視するため
  3. C電圧を下げるため
  4. Dノイズを除去するため
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正解:B回路の断線を監視するため

常に微弱な電流を流しておくことで、断線時に電流が止まるのを検知できるようにします。

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779自動火災報知設備の受信機から地区音響装置に至る配線に用いる電線として、正しいものはどれか。

  1. A一般用ビニル絶縁電線(IV)
  2. B耐熱電線(HP)または耐火電線(FR)
  3. C同軸ケーブル
  4. DLANケーブル
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正解:B耐熱電線(HP)または耐火電線(FR)

火災時の熱でも通信が途切れないよう、耐熱・耐火性能のある電線を使用します。

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780自動火災報知設備の「作動試験」を行う際、感知器に熱や煙を直接与えるために使用する道具を何というか。

  1. Aテスター
  2. B加熱試験器・加煙試験器
  3. C照度計
  4. D音圧計
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正解:B加熱試験器・加煙試験器

現場で感知器の機能を点検するための専用の試験用具です。

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781差動式スポット型感知器の点検で、ゴム球を握って空気を送る試験は何を確認するものか。

  1. A接点の汚れ
  2. Bダイヤフラムの作動とリークの具合
  3. C電池の残量
  4. D外観の損傷
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正解:Bダイヤフラムの作動とリークの具合

人工的な圧力でダイヤフラムを膨らませ、正しく作動するかを見ます。

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782煙感知器の点検で「感度試験」を行う目的はどれか。

  1. A音が鳴るか確認する
  2. B作動する煙の濃度が規定範囲内にあるか確認する
  3. Cランプが明るいか確認する
  4. D予備電源に切り替わるか確認する
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正解:B作動する煙の濃度が規定範囲内にあるか確認する

経年劣化等で感度が鈍くなったり、過敏になったりしていないかを測定します。

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783中継器の役割として、正しい記述はどれか。

  1. A感知器の熱を電気に変える
  2. B受信機と感知器等の間の信号を変換・整理して伝送する
  3. C火災の煙を吸い込む
  4. D非常電源を充電する
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正解:B受信機と感知器等の間の信号を変換・整理して伝送する

R型受信機などで、多数のデバイスからの情報を効率よく伝えるための集約装置です。

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784受信機の「試験スイッチ」により行える試験に含まれないものはどれか。

  1. A火災作動試験
  2. B回路断線試験
  3. C予備電源試験
  4. D建物の耐震試験
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正解:D建物の耐震試験

受信機自体の機能をチェックするものであり、建物の構造試験は行えません。

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785予備電源試験において、常用電源を遮断した際に確認すべき事項はどれか。

  1. A非常ベルが止まること
  2. B自動的に予備電源に切り替わり、電圧が適正であること
  3. C受信機の電源が完全に落ちること
  4. D照明が明るくなること
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正解:B自動的に予備電源に切り替わり、電圧が適正であること

停電時に即座にバッテリー駆動に切り替わることを確認します。

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786感知器を「無窓階」に設置する場合の基準について、正しいものはどれか。

  1. A熱感知器のみ設置できる
  2. B煙感知器を設置しなければならない
  3. C感知器の設置を免除できる
  4. D設置基準は通常階と変わらない
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正解:B煙感知器を設置しなければならない

避難や消火が困難な無窓階では、早期発見のために煙感知器の設置が義務付けられています。

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787感知器の設置が禁止されている場所はどれか。

  1. A天井裏
  2. B病院の病室
  3. C腐食性ガスが発生する場所(対策品でない場合)
  4. Dエレベーターホール
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正解:C腐食性ガスが発生する場所(対策品でない場合)

機器の腐食により故障や誤作動の原因となるため、耐酸型などの対策品でない場合は設置できません。

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7881つの部屋に2つ以上の感知器を設置する場合、それらの距離に関する規定はどうなっているか。

  1. A1m以上離す
  2. Bできるだけ近づける
  3. C特に距離の規定はない(有効範囲をカバーすればよい)
  4. D5m以上離す
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正解:C特に距離の規定はない(有効範囲をカバーすればよい)

部屋全体の有効面積を網羅するように配置することが重要であり、相互の距離制限はありません。

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789受信機の「蓄積機能」が解除される状態はどれか。

  1. A感知器が1個作動したとき
  2. B発信機が操作されたとき
  3. Cベルが鳴り始めたとき
  4. D停電したとき
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正解:B発信機が操作されたとき

人が火災を発見して押す発信機の場合は、即時通報が必要なため蓄積を行いません。

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790光電式スポット型感知器の内部にある「遮光板(ラビリンス)」の役割はどれか。

  1. A煙を遮断する
  2. B外部の光を遮り、煙による乱反射光のみを検知器に届ける
  3. C熱を遮断する
  4. D虫が入るのを防ぐだけ
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正解:B外部の光を遮り、煙による乱反射光のみを検知器に届ける

外光による誤作動を防ぎ、暗室の中で煙による光の変化だけを捉えるための構造です。

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791差動式スポット型感知器の「ダイヤフラム」の材質として一般的なものはどれか。

  1. Aプラスチック
  2. Bゴム
  3. Cリン青銅などの薄い金属板
  4. Dガラス
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正解:Cリン青銅などの薄い金属板

弾力性があり、空気の膨張に応じて変形し接点を閉じさせる薄い金属板です。

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792定温式スポット型感知器の接点部分に多く使われている、温度によって変形する金属はどれか。

  1. A単一の銅板
  2. Bバイメタル
  3. Cアルミ箔
  4. Dタングステン
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正解:Bバイメタル

膨張率の異なる2種類の金属を貼り合わせ、温度上昇で一定方向に曲がる性質を利用します。

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793差動式分布型感知器の「熱電対式」における作動原理はどれか。

  1. A空気の膨張
  2. Bゼーベック効果による熱起電力
  3. C光の減衰
  4. D金属の溶解
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正解:Bゼーベック効果による熱起電力

温度差によって生じる微小な電圧を検知して火災を判断します。

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794防水型感知器が必要とされる場所として、最も適切なのはどれか。

  1. A乾燥した倉庫
  2. B湿気の多い地下室や厨房
  3. C冷房の効いたオフィス
  4. Dホテルの客室
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正解:B湿気の多い地下室や厨房

水蒸気や結露による漏電・故障を防ぐために防水仕様が必要です。

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795煙感知器(3種)を、天井高10mの場所に設置することは可能か。

  1. A可能である
  2. B4m未満でなければならない
  3. C不可能である(15m未満まで)
  4. D20mまで可能である
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正解:C不可能である(15m未満まで)

煙感知器3種は設置可能な高さが4m未満に制限されるため、天井高10mの場所には設置できない。

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796火災信号を受信した受信機で、「音響停止」スイッチを押した際の影響として正しいものはどれか。

  1. A火災表示灯も消える
  2. B主音響や地区音響が一時的に停止する
  3. C全ての感知器がリセットされる
  4. D消防署への通報が取り消される
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正解:B主音響や地区音響が一時的に停止する

現場確認などのために一時的に音を止める機能であり、火災表示自体は保持されます。

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797自動火災報知設備の点検結果を、消防長等に報告する周期は「特定防火対象物」で何年に1回か。

  1. A6か月に1回
  2. B1年に1回
  3. C2年に1回
  4. D3年に1回
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正解:B1年に1回

不特定多数が利用する施設は、毎年1回の報告義務があります。

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798R型受信機の信号伝送方式として正しいものはどれか。

  1. A接点信号(オン/オフ)をそのまま伝える
  2. B固有の信号アドレスを持つデジタル通信
  3. C電圧の強弱のみで伝える
  4. D無線のみで伝える
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正解:B固有の信号アドレスを持つデジタル通信

各機器にアドレスを割り振り、詳細な情報を1対の線でやり取りできます。

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799地区音響装置の鳴動を停止させる「一時停止機能」について、再鳴動(自動復旧)までの時間は何分以内とされているか。

  1. A3分以内
  2. B5分以内
  3. C10分以内
  4. D再鳴動はしない
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正解:C10分以内

音を止めたまま放置されるのを防ぐため、一定時間(最大10分)で再び鳴り出す仕組みです。

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800感知器の設置基準で、「梁の高さ」が何cmを超えると別の検知区域として扱う必要があるか。

  1. A20cm
  2. B40cm
  3. C60cm
  4. D100cm
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正解:B40cm

梁の高さが40cmを超えると、熱や煙の流れが遮られるため、別の区域として計算します。

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801定温式スポット型感知器で、公称作動温度が70℃のものがある。この感知器を設置できる場所の最高周囲温度は何度未満か。

  1. A30℃未満
  2. B50℃未満
  3. C64℃未満
  4. D70℃未満
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正解:B50℃未満

作動温度より20℃低い温度(または規定の計算値)が、日常の最高温度の限界です。

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802感知器のベース(土台)と本体の接続方式で、回して固定する方式を何というか。

  1. Aネジ止め式
  2. B露出型
  3. C埋込型
  4. Dジャック式(またはツイストロック式)
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正解:Dジャック式(またはツイストロック式)

保守点検が容易なように、ワンタッチで着脱できる構造が多く採用されています。

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803受信機の「自己診断機能」で主に監視している項目はどれか。

  1. A建物の窓の閉め忘れ
  2. B予備電源の異常やCPUの動作不良
  3. Cエレベーターの速度
  4. D水道の圧力
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正解:B予備電源の異常やCPUの動作不良

システムが正常に動作しているかを内部で常にチェックする機能です。

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804感知器回路の電圧を測定した際、通常(監視時)はどのような状態か。

  1. A0Vである
  2. B一定の直流電圧がかかっている
  3. C交流100Vがかかっている
  4. D不規則に変化している
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正解:B一定の直流電圧がかかっている

断線監視や作動待ちのため、常に一定の電圧が供給されています。

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805煙感知器の感度種別において、1種、2種、3種のうち、最も低い濃度(薄い煙)で動作するものはどれか。

  1. A1種
  2. B2種
  3. C3種
  4. Dすべて同じ
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正解:A1種

数字が小さいほど感度が高く、より早期に反応します。

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806感知器回路の配線方式として、断線監視を確実に行うために原則としてどのような配線方式としなければならないか。

  1. Aスター配線
  2. B送り配線
  3. C並列配線
  4. D環状配線
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正解:B送り配線

回路の途中で断線が生じた場合に受信機で確実に検出できるよう、感知器は送り配線としなければならない。

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807自動火災報知設備の受信機から地区音響装置(ベル)に至る配線には、どのような電線を使用しなければならないか。

  1. A耐熱電線または耐火電線
  2. B一般のビニル絶縁電線
  3. C耐火電線
  4. D通信用同軸ケーブル
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正解:A耐熱電線または耐火電線

地区音響装置の配線は、火災時の熱でも一定時間機能を維持できるよう、耐熱電線または耐火電線を使用する。

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808自動火災報知設備の電源回路(分電盤から受信機まで)の配線には、どのような電線を使用しなければならないか。

  1. A耐熱電線
  2. B通信用ケーブル
  3. C一般のビニル絶縁電線
  4. D耐火電線
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正解:D耐火電線

火災時にも長時間電源供給を維持し設備を稼働させるため、最も熱に強い耐火電線を使用しなければならない。

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809自動火災報知設備の感知器回路(感知器相互間)の配線には、どのような電線を使用できるか。

  1. A耐火電線のみ
  2. B一般のビニル絶縁電線のみ
  3. C耐熱電線のみ
  4. D一般のビニル絶縁電線等でも可能
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正解:D一般のビニル絶縁電線等でも可能

感知器回路は、火災を早期に発見すればその後の耐熱性は強く求められないため、一般の電線等を使用できる。

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810終端抵抗を設置する場所として最も適切なものはどれか。

  1. A受信機の内部
  2. Bその警戒区域の最も送り配線の末端となる感知器や発信機等の内部又は直近
  3. C分電盤の内部
  4. D階段の最上部
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正解:Bその警戒区域の最も送り配線の末端となる感知器や発信機等の内部又は直近

回路全体の導通を監視するため、終端抵抗は必ずその回路の最も末端に設置しなければならない。

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811自動火災報知設備の常用電源は、分電盤からどのように配線しなければならないか。

  1. A他の照明器具と同じ回路から分岐する
  2. B他のコンセント回路と共用する
  3. C専用の回路とする
  4. D動力回路と共用する
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正解:C専用の回路とする

他の機器の故障や漏電による電源遮断の影響を受けないよう、分電盤から専用の回路を設けなければならない。

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812常用電源の回路に設ける開閉器(ブレーカー等)には、どのような措置を講じなければならないか。

  1. A鍵をかけて操作できないようにする
  2. B「自動火災報知設備用」と標識を設ける
  3. C赤い塗料で全体を塗る
  4. D見えないようにカバーで隠す
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正解:B「自動火災報知設備用」と標識を設ける

誤って電源を切られることを防ぐため、開閉器の直近に「自動火災報知設備用」と見やすい標識を設ける。

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813自動火災報知設備の非常電源として法令で定められているものはどれか。

  1. Aアルカリ乾電池
  2. B太陽光発電設備
  3. C蓄電池設備
  4. D手回し発電機
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正解:C蓄電池設備

停電時でも確実に設備を一定時間作動させるため、専用の蓄電池設備を設けなければならない。

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814自動火災報知設備の配線を金属管工事で行う場合、使用する電線はどのようなものでなければならないか。

  1. A絶縁電線
  2. B裸銅線
  3. C光ファイバーケーブル
  4. Dより線のみ
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正解:A絶縁電線

金属管内で漏電や短絡を防ぐため、必ず絶縁被覆のある絶縁電線を使用しなければならない。

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815強電流回路(電力線)と自動火災報知設備の弱電流回路(信号線)を平行して配線する場合、原則としてどうすべきか。

  1. A同一の管内に収める
  2. B密着させて配線する
  3. C互いに撚り合わせて配線する
  4. D一定の離隔距離を保つか、隔壁を設ける
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正解:D一定の離隔距離を保つか、隔壁を設ける

電力線からの電磁誘導によるノイズや誤作動を防ぐため、一定の距離を離すか、金属製の隔壁を設ける必要がある。

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816火災発生時に、自動火災報知設備と連動して作動させる設備として不適切なものはどれか。

  1. A防火戸
  2. B排煙設備
  3. C防排煙ダンパー
  4. Dスプリンクラー設備のポンプ起動
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正解:Dスプリンクラー設備のポンプ起動

スプリンクラーのポンプ起動は流水検知装置等の作動によるものであり、自火報の感知器とは直接連動させないのが原則である。

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817都市ガス(空気より軽い)用のガス漏れ検知器の設置位置は、燃焼器具等から水平距離で何m以内でなければならないか。

  1. A4m以内
  2. B8m以内
  3. C10m以内
  4. D15m以内
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正解:B8m以内

空気より軽いガスは天井面に沿って広く拡散するため、燃焼器具から水平距離8m以内の範囲に設置する。

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818プロパンガス(空気より重い)用のガス漏れ検知器の設置位置は、燃焼器具等から水平距離で何m以内でなければならないか。

  1. A4m以内
  2. B8m以内
  3. C10m以内
  4. D15m以内
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正解:A4m以内

空気より重いガスは床面に沿って広がりやすく、拡散範囲が狭いため、燃焼器具から水平距離4m以内に設置する。

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819都市ガス(空気より軽いガス)用の検知器は、検知器の下端が天井面から下方何m以内の位置になるように設けるか。

  1. A0.3m以内
  2. B0.5m以内
  3. C0.8m以内
  4. D1.0m以内
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正解:A0.3m以内

軽いガスは天井付近に滞留するため、検知器の下端を天井面から0.3m以内の高さに設置する。

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820プロパンガス(空気より重いガス)用の検知器は、検知器の上端が床面から上方何m以内の位置になるように設けるか。

  1. A0.3m以内
  2. B0.5m以内
  3. C0.8m以内
  4. D1.0m以内
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正解:A0.3m以内

重いガスは床付近に滞留するため、検知器の上端を床面から0.3m以内の高さに設置する。

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821ガス漏れ火災警報設備の警戒区域の面積は、原則として何平方メートル以下としなければならないか。

  1. A300平方メートル以下
  2. B500平方メートル以下
  3. C600平方メートル以下
  4. D1000平方メートル以下
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正解:C600平方メートル以下

漏洩場所を速やかに特定するため、警戒区域の面積は自動火災報知設備と同様に原則600平方メートル以下とする。

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822ガス漏れ火災警報設備の警戒区域の1辺の長さは、原則として何m以下としなければならないか。

  1. A30m以下
  2. B40m以下
  3. C50m以下
  4. D60m以下
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正解:C50m以下

警戒区域の1辺の長さも自動火災報知設備と同様に、原則として50m以下としなければならない。

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823ガス漏れ火災警報設備の警戒区域を、例外的に2つの階にわたって設定できるのは、2つの階の床面積の合計が何平方メートル以下の場合か。

  1. A300平方メートル以下
  2. B400平方メートル以下
  3. C500平方メートル以下
  4. D600平方メートル以下
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正解:C500平方メートル以下

2つの階の床面積の合計が500平方メートル以下の場合に限り、同一の警戒区域とすることができる。

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824ガス漏れ検知器の設置場所として、適切な記述はどれか。

  1. A換気口の直近など気流の影響を受ける場所
  2. Bガスが滞留しやすく、かつ気流の影響を受けにくい場所
  3. C周囲の温度が高温になる場所
  4. D水しぶきがかかる場所
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正解:Bガスが滞留しやすく、かつ気流の影響を受けにくい場所

検知器はガスが滞留しやすく、かつ換気口や吹出し口などの気流の影響を受けにくい場所に設置する。

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825温泉の採取に伴って発生する可燃性天然ガス用のガス漏れ火災警報設備において、検知器を設置すべき高さはどうなるか。

  1. A天井面から0.3m以内
  2. B床面から0.3m以内
  3. C床面から1.5m以内
  4. Dガスの比重に応じて適切な高さに設ける
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正解:Dガスの比重に応じて適切な高さに設ける

温泉から発生する天然ガスの成分(メタン等か他の重いガスか)により比重が異なるため、比重に応じて設置する。

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826ガス漏れ火災警報設備の受信機は、どのような場所に設置しなければならないか。

  1. A常時人がいる場所
  2. B地下の機械室内
  3. C施錠された倉庫内
  4. D屋外
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正解:A常時人がいる場所

ガス漏れを直ちに発見して対応できるよう、管理室などの常時人がいる場所に設置しなければならない。

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827ガス漏れ火災警報設備の警報音は、他の警報音(自動火災報知設備など)と比べてどうでなければならないか。

  1. A全く同じ音色にする
  2. B音量を極端に小さくする
  3. C明らかに区別できる音色または音声とする
  4. Dサイレン音に統一する
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正解:C明らかに区別できる音色または音声とする

火災かガス漏れかを関係者が即座に判断できるよう、自動火災報知設備の音響とは明確に区別できる音色や音声とする。

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828空気より軽いガスが滞留しやすい場所として、検知器の設置が推奨される形状の天井はどれか。

  1. Aドーム状の天井の中央部
  2. B梁に囲まれたくぼみ部分
  3. C天井の最も高い部分
  4. Dこれらすべての滞留しやすい部分
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正解:Dこれらすべての滞留しやすい部分

軽いガスは上昇して天井のくぼみや高い部分に滞留するため、それらの場所に設置する必要がある。

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829ガス漏れ検知器の有効範囲(検知範囲)について、壁や梁などの障害物がある場合、その扱いはどうなるか。

  1. A障害物を無視して直線距離で測る
  2. B梁の高さが40cm以上ある場合は、その部分で区画されているとみなす
  3. C梁の高さが60cm以上の場合に区画とみなす
  4. D壁を貫通して検知できるとみなす
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正解:B梁の高さが40cm以上ある場合は、その部分で区画されているとみなす

天井に高さ40cm以上の梁がある場合、ガスの流れが遮られるため、梁の反対側は別の区域として検知器を追加する等の配慮が必要。

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830ガス漏れ火災警報設備の非常電源として、通常用いられるものはどれか。

  1. A乾電池
  2. B手回し発電機
  3. C蓄電池設備
  4. D太陽光パネル
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正解:C蓄電池設備

停電時でも確実にガス漏れを検知・警報できるよう、自動火災報知設備と同様に蓄電池設備を設ける。

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831ガス漏れ火災警報設備において、検知器がガスを検知してから受信機が警報を発するまでの時間は最大何秒以内とされているか。

  1. A30秒以内
  2. B60秒以内
  3. C90秒以内
  4. D120秒以内
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正解:B60秒以内

ガス漏れは爆発の危険が迫っているため、検知から60秒以内に警報を発するよう規定されている。

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832検知器を設置する際、外気が吹き込む窓や換気口から何m以上離さなければならないか。

  1. A0.5m以上
  2. B1.0m以上
  3. C1.5m以上
  4. D2.0m以上
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正解:C1.5m以上

新鮮な空気が吹き込む場所ではガスが薄まり正しく検知できないため、換気口等から1.5m以上離す。

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833ガス漏れ火災警報設備の配線において、検知器回路に用いる電線はどうあるべきか。

  1. A耐火電線でなければならない
  2. B耐熱電線でなければならない
  3. C一般のビニル絶縁電線等でよい
  4. D裸銅線でよい
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正解:C一般のビニル絶縁電線等でよい

検知器回路は火災発生「前」のガス漏れを検知するものであり、火災時の耐熱性は求められないため一般の電線等でよい。

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834ガス漏れ火災警報設備と自動火災報知設備の受信機を一体化したものを何というか。

  1. A複合盤
  2. B中継器
  3. C表示盤
  4. D連動操作盤
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正解:A複合盤

両方の機能を1つの筐体にまとめ、火災とガス漏れを監視・警報できる受信機を複合盤(G型受信機機能を含む)という。

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835消防機関へ通報する火災報知設備の設置が「面積に関わらず」義務付けられている防火対象物はどれか。

  1. A劇場
  2. B飲食店
  3. C病院や老人短期入所施設
  4. Dホテル
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正解:C病院や老人短期入所施設

自力避難が困難な者が多くいる病院や社会福祉施設(老人短期入所施設等)は、面積に関わらず設置が義務付けられている。

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836旅館やホテルにおいて、消防機関へ通報する火災報知設備の設置義務が生じる延べ面積はいくらか。

  1. A300平方メートル以上
  2. B500平方メートル以上
  3. C1000平方メートル以上
  4. D面積に関わらず設置
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正解:B500平方メートル以上

旅館やホテルなどの宿泊施設は、延べ面積500平方メートル以上で消防機関へ通報する火災報知設備の設置義務が生じる。

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837消防機関へ通報する火災報知設備の「手動起動装置」の操作部の設置高さ(床面から)はどれか。

  1. A0.5m以上1.0m以下
  2. B0.8m以上1.5m以下
  3. C1.0m以上2.0m以下
  4. D1.5m以上2.5m以下
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正解:B0.8m以上1.5m以下

誰もが容易に操作できるよう、手動起動装置の高さは床面から0.8m以上1.5m以下に設置しなければならない。

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838消防機関へ通報する火災報知設備において、自動火災報知設備と連動して通報する機能が義務付けられている理由はどれか。

  1. A夜間や無人時でも火災の発生を確実に消防機関へ通報するため
  2. B誤報を増やすため
  3. C手動通報ボタンを省略するため
  4. Dベルの音量を下げるため
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正解:A夜間や無人時でも火災の発生を確実に消防機関へ通報するため

発見が遅れがちな時間帯や場所の火災でも、感知器の作動と同時に自動で消防署へ通報を行い、被害を最小限に抑えるためである。

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839消防機関からの状況確認や指示を受けるため、通報装置にはどのような機能が必要か。

  1. A録音機能
  2. B呼び返し(逆信)に直接応答できる送受話器による通話機能
  3. Cサイレン鳴動機能
  4. D自動FAX送信機能
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正解:B呼び返し(逆信)に直接応答できる送受話器による通話機能

通報後に消防機関からの逆信の電話を受け、現場の状況を直接通話して伝える機能が不可欠である。

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840消防機関へ通報する火災報知設備は、どのような回線を使用して通報を行うか。

  1. A専用の無線回線
  2. B一般の加入電話回線等
  3. Cインターネット専用線
  4. D電力線搬送通信
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正解:B一般の加入電話回線等

確実性を担保するため、一般の加入電話回線などの電気通信回線を使用して消防機関(119番)へ通報する。

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841通報装置を使用している際に、同じ電話回線に接続された他の電話機で通話中だった場合、通報装置はどう動作すべきか。

  1. A通話が終わるまで待機する
  2. B別の回線を探す
  3. C他の電話機の通話を強制的に切断(割込み)して通報を行う
  4. Dエラーを出して停止する
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正解:C他の電話機の通話を強制的に切断(割込み)して通報を行う

火災通報は最優先されるため、他の通話を強制遮断して消防機関への通報を優先する機能(割込み機能)が必要である。

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842手動で通報装置を起動した後、消防機関と通話するためにはどうすればよいか。

  1. A別の電話機を取りに行く
  2. B装置に付属している専用の送受話器(ハンドセット)を取って応答する
  3. Cスピーカーに向かって叫ぶ
  4. Dサイレンを止める
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正解:B装置に付属している専用の送受話器(ハンドセット)を取って応答する

通報装置本体に備え付けられている送受話器を取ることで、通報先の消防機関と直接通話ができる。

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843消防機関へ通報する火災報知設備の代替として、常時通報できる電話を設置することで免除が認められる施設はどれか。

  1. A病院
  2. B特別養護老人ホーム
  3. C障害者支援施設
  4. D一般的な事務所(オフィスビル)
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正解:D一般的な事務所(オフィスビル)

自力避難困難者がいない一般的な事務所などでは、常時連絡可能な電話の設置で専用装置の設置が免除される特例がある。

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844自動火災報知設備の感知器の作動と連動して通報装置が起動した場合、誤報と気づいた際に通報を止めるためのスイッチを何というか。

  1. A電源スイッチ
  2. Bリセットスイッチ
  3. C連動停止スイッチ
  4. D音響停止スイッチ
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正解:C連動停止スイッチ

自動連動による不要な通報を防ぐため、受信機側等に連動停止スイッチを設け、確認中は連動を停止できるようにする。

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845絶縁抵抗を測定する際、機器の故障を防ぐために事前に必ず行わなければならない措置はどれか。

  1. Aベルを鳴らす
  2. Bバッテリーを取り外す
  3. C半導体素子(受信機や感知器など)を回路から切り離すか短絡する
  4. D予備電源に切り替える
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正解:C半導体素子(受信機や感知器など)を回路から切り離すか短絡する

500Vという高電圧をかけるため、耐圧の低い半導体回路が破壊されないよう、測定前に機器を切り離す等の措置が必要。

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846感知器の作動試験で、定温式スポット型感知器などの「熱感知器」を試験するために用いる器具はどれか。

  1. A加煙試験器
  2. B照度計
  3. C加熱試験器
  4. D音圧計
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正解:C加熱試験器

熱感知器が規定の温度で正しく作動するかを確認するため、人工的に熱を加える加熱試験器を使用する。

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847光電式やイオン化式などの「煙感知器」を作動試験するために用いる器具はどれか。

  1. A加熱試験器
  2. B加煙試験器
  3. C絶縁抵抗計
  4. D風速計
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正解:B加煙試験器

煙感知器が規定の濃度で正しく作動するかを確認するため、線香の煙などを一定量発生させる加煙試験器を使用する。

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848炎感知器の作動試験において、試験器が発するものは何か。

  1. A高温の蒸気
  2. B濃い煙
  3. C疑似的な炎(特定の波長の光)
  4. D超音波
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正解:C疑似的な炎(特定の波長の光)

炎から出る特定の赤外線や紫外線を検知するため、試験器からそれに相当する疑似的な光(炎)を照射して試験する。

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849回路導通試験を行った際、メーターの針が「断線」を指示した。考えられる原因として誤っているものはどれか。

  1. A配線の途中で電線が切れている
  2. B終端抵抗が取り付けられていない
  3. C感知器が外れている
  4. D終端抵抗の抵抗値が規定より小さすぎる(短絡状態)
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正解:D終端抵抗の抵抗値が規定より小さすぎる(短絡状態)

断線を指示するのは回路が開いている(抵抗が無限大)場合であり、短絡(ショート)している場合は別の異常表示となる。

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850受信機の「火災作動試験」において、確認すべき事項に含まれないものはどれか。

  1. A対象となる警戒区域の火災表示灯が点灯するか
  2. B主音響装置や地区音響装置が鳴動するか
  3. C連動する設備(防排煙等)に信号が出力されるか
  4. D建物のブレーカーが落ちるか
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正解:D建物のブレーカーが落ちるか

火災作動試験は火災時の動作シーケンスを確認するものであり、建物の主電源を落とすような試験ではない。

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851感知器の感度試験において、煙感知器の感度が規定の範囲内にあるかを測定する専用の器具を何というか。

  1. A加熱試験器
  2. B煙感知器用感度試験器
  3. Cテスター
  4. Dオシロスコープ
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正解:B煙感知器用感度試験器

煙感知器が過敏すぎたり鈍すぎたりしないかを、定量的な煙の濃度でチェックするための専用の試験器である。

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852自動火災報知設備の定期点検において、6か月に1回行う点検を何というか。

  1. A総合点検
  2. B機器点検
  3. C外観点検
  4. D精密点検
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正解:B機器点検

機器点検は、消防用設備等の外観や配置、簡単な作動確認などを6か月に1回行う点検である。

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853自動火災報知設備の定期点検において、1年に1回行う点検を何というか。

  1. A総合点検
  2. B機器点検
  3. C機能点検
  4. D精密点検
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正解:A総合点検

総合点検は、消防用設備等を実際に作動させて、総合的な機能が正常であるかを確認する点検であり、1年に1回行う。

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854アナログ式テスター(回路計)を用いて直流電圧を測定する際、黒色のテストリード(テスト棒)はどの端子に接続するか。

  1. A+(プラス)端子
  2. B-(マイナス、COM)端子
  3. CAC端子
  4. DΩ端子
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正解:B-(マイナス、COM)端子

黒色のリード線は共通端子であるCOM(マイナス)に接続し、赤色を測定したい機能のプラス端子に接続するのが基本である。

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855テスターを用いて回路の「抵抗」を測定する際、必ず守らなければならない注意事項はどれか。

  1. A回路の電源を入れたまま測定する
  2. B回路の電源を切り、電圧がかかっていない状態で測定する
  3. C測定レンジを最も小さくしておく
  4. Dテスターを交流電圧モードにする
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正解:B回路の電源を切り、電圧がかかっていない状態で測定する

電圧がかかっている状態で抵抗測定モード(Ω)を使用すると、テスター内部の回路に過大電流が流れ破損するため危険である。

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856テスターで未知の電圧を測定する場合、測定レンジはどのように設定すべきか。

  1. A最も小さいレンジから徐々に大きくする
  2. B最も大きいレンジに設定し、測定値に応じて徐々に小さなレンジに切り替える
  3. C真ん中のレンジにしておく
  4. Dレンジはどこでも関係ない
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正解:B最も大きいレンジに設定し、測定値に応じて徐々に小さなレンジに切り替える

針が振り切れて計器が破損するのを防ぐため、最初は最大レンジで測定し、安全を確認しながら適切なレンジに下げる。

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857アナログ式テスターの抵抗測定モード(Ω)を使用する前に行う「0Ω調整(ゼロアジャスト)」とはどのような操作か。

  1. Aテストリードを開放して針を0に合わせる
  2. Bテストリードを短絡(ショート)させ、調整つまみを回して針を0Ωに合わせる
  3. C電池を抜いて針を0に合わせる
  4. D電圧を測って0Vであることを確認する
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正解:Bテストリードを短絡(ショート)させ、調整つまみを回して針を0Ωに合わせる

テストリード自身の抵抗や内蔵電池の消耗による誤差をなくすため、リードを接触させて0Ωを示すよう調整する操作である。

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858感知器を取り外したベース(端子)で、回路の電圧を測定したところ約24Vであった。この結果から分かることはどれか。

  1. A回路はショート(短絡)している
  2. B回路は断線している
  3. C回路は正常で、監視電圧がかかっている
  4. D受信機が故障している
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正解:C回路は正常で、監視電圧がかかっている

自動火災報知設備の感知器回路には、監視のための直流電圧(約24V)が常時印加されており、電圧が測定できれば正常である。

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859自動火災報知設備の受信機で、地区音響の「一時停止」スイッチを押した。この状態で新たな別の警戒区域から火災信号を受信した場合、地区音響装置はどうなるか。

  1. A停止したままである
  2. B新たな信号により停止機能が解除され、鳴動する
  3. C表示だけ行われ音は鳴らない
  4. D受信機の電源が切れる
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正解:B新たな信号により停止機能が解除され、鳴動する

火災の拡大や新たな火災発生を知らせるため、別区域からの信号を受信すると一時停止は自動的に解除され鳴動する仕組みである。

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860R型受信機の点検において、通信異常などのエラーが表示された場合、最も疑われる原因はどれか。

  1. Aベルの断線
  2. B中継器や感知器と受信機間の伝送路の断線やノイズ、機器の故障
  3. C予備電源の劣化
  4. D表示灯の球切れ
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正解:B中継器や感知器と受信機間の伝送路の断線やノイズ、機器の故障

R型受信機は伝送線でデジタル通信を行っているため、通信エラーは伝送線のトラブルや中継器の故障を示している。

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861ガス漏れ火災警報設備の点検において、検知器が正常にガスを検知するか確認するために用いるものはどれか。

  1. A線香の煙
  2. Bドライヤーの熱
  3. C専用の点検用ガス(試験ガス)
  4. D水蒸気
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正解:C専用の点検用ガス(試験ガス)

ガス漏れ検知器は特定の可燃性ガスに反応するため、点検用の専用ガスを吹きかけて作動試験を行う。

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862煙感知器の感度試験において、測定結果が規定の範囲より「感度が高すぎる(過敏)」と判定された場合、どのような問題が起きる可能性があるか。

  1. A火災時に作動しない
  2. B非火災報(誤報)が頻発する
  3. Cベルの音が小さくなる
  4. D受信機が壊れる
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正解:B非火災報(誤報)が頻発する

感度が高すぎると、日常的なわずかな煙やほこりでも反応してしまい、誤って火災警報を出してしまう原因となる。

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863差動式分布型感知器(空気管式)の「マノメーター」を用いた試験は何を確認するものか。

  1. A空気管の長さ
  2. B空気管の漏れ(リーク)の具合や空気の膨張による圧力変化
  3. C接点の材質
  4. D周囲の湿度
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正解:B空気管の漏れ(リーク)の具合や空気の膨張による圧力変化

マノメーター(微圧計)を接続して、空気管の気密性や規定の圧力で接点が閉じるかなど、詳細な機能を確認する。

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864点検の結果、不良と判定された感知器の取り扱いとして正しいものはどれか。

  1. Aそのまま放置する
  2. B分解して自分で修理する
  3. C速やかに良品と交換等の改修措置を行う
  4. Dテープで塞いでおく
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正解:C速やかに良品と交換等の改修措置を行う

不良となった感知器は火災時に機能しないため、消防設備士等が速やかに新しい良品と交換しなければならない。

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865絶縁抵抗測定において、機器を回路から切り離す理由として「半導体回路の保護」以外に考えられる理由はどれか。

  1. A測定器の電池を節約するため
  2. B電線の色を確認するため
  3. C機器内部の回路を通ってしまい、配線自体の正確な絶縁抵抗が測れなくなるため
  4. Dベルが鳴るのを防ぐため
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正解:C機器内部の回路を通ってしまい、配線自体の正確な絶縁抵抗が測れなくなるため

機器が接続されたままだと、機器の内部抵抗を測ってしまったり電流がループしてしまい、電線と大地間の絶縁が正しく測れない。

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866消防機関へ通報する火災報知設備の点検で、手動起動装置を押した後、実際に119番へ発信してよいか。

  1. Aいつでも自由に発信してよい
  2. B絶対に発信してはならない
  3. C事前に管轄の消防機関へ点検日時の連絡・承認を得た上で、テスト発信を行う
  4. D深夜であれば発信してよい
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正解:C事前に管轄の消防機関へ点検日時の連絡・承認を得た上で、テスト発信を行う

実際の119番通報先に発信されるため、事前に消防署へ通報テストを行う旨を連絡し、了承を得た上で実施しなければならない。

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867受信機のバッテリー(予備電源)の寿命は、一般的にどのくらいとされているか。

  1. A1〜2年
  2. B4〜5年
  3. C10〜15年
  4. D半永久的
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正解:B4〜5年

設置環境にもよるが、密閉型鉛蓄電池などの一般的な寿命は4〜5年程度とされており、定期的な交換が必要である。

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868感知器の配線における「送り配線」が正しく行われているかを確認するためには、どの試験が有効か。

  1. A火災作動試験
  2. B予備電源試験
  3. C回路導通試験
  4. D同時通話試験
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正解:C回路導通試験

送り配線が途中までしか行われておらず分岐配線になっていると、終端抵抗までの導通が確認できず導通試験で異常がわかる。

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869差動式スポット型感知器の作動試験を行った後、復旧させるために必要な措置はどれか。

  1. Aスイッチを押してリセットする
  2. B感知器の温度が下がるまで待てば自動的に復旧する
  3. C電池を交換する
  4. D新しいものに付け替える
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正解:B感知器の温度が下がるまで待てば自動的に復旧する

熱感知器は周囲の温度が下がり、内部の空気が収縮すれば自動的に接点が開き元の状態に復旧する。

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870光電式スポット型感知器の作動試験で煙を入れた後、復旧させるために必要な措置はどれか。

  1. A感知器内部の煙が抜けるのを待ち、受信機側で復旧操作(リセット)を行う
  2. Bそのまま放置すれば自動で消灯する
  3. C水で洗う
  4. Dカバーを交換する
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正解:A感知器内部の煙が抜けるのを待ち、受信機側で復旧操作(リセット)を行う

煙感知器の多くは自己保持機能があるため、煙が抜けた上で受信機側から電源を遮断してリセットしないと復旧しない。

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871テスターの「交流電圧(AC V)」モードで、コンセントの電圧を測ったところ約100Vを示した。この値は交流の何値か。

  1. A最大値
  2. B瞬時値
  3. C平均値
  4. D実効値
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正解:D実効値

テスターなどで測定される交流の電圧・電流の指示値は、特別な記載がない限り実効値を示している。

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872主要な出入口から内部を見通せる空間における、1つの警戒区域の最大面積はいくらか。

  1. A600平方メートル
  2. B800平方メートル
  3. C1,000平方メートル
  4. D1,200平方メートル
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正解:C1,000平方メートル

内部を見通せる場合は、特例として1,000平方メートル以下とすることができます。

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873空気より軽いガスの検知器において、天井に高さ何cm以上の梁がある場合、別の検知区域として扱うか。

  1. A30cm以上
  2. B40cm以上
  3. C60cm以上
  4. D100cm以上
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正解:B40cm以上

梁の高さが40cmを超えるとガスの流れが妨げられるため、別の区域として扱います。

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874火災通報装置の自動起動において、感知器の作動と連動して通報を「一時停止」させる目的は何か。

  1. A電力消費を抑えるため
  2. B非火災報による不要な通報を防ぐため
  3. C消防署の回線を保護するため
  4. D蓄電池を充電するため
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正解:B非火災報による不要な通報を防ぐため

誤作動の可能性があるため、確認の間は自動通報を一時的に止めるスイッチを設けます。

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875ガス漏れ検知器の「有効被網面積」を計算する際、壁や梁で区画された部分はどう扱うか。

  1. A壁があっても合算してよい
  2. B壁を貫通して計算してよい
  3. C別の区域として個別に配置する
  4. D区画の影響は無視してよい
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正解:C別の区域として個別に配置する

壁や40cm以上の梁で区画された部分は、原則として個別に検知器を配置します。

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876消防機関へ通報する火災報知設備において、使用できる回線として認められないものはどれか。

  1. A加入電話回線
  2. BIP電話回線
  3. C専用電話回線
  4. D不特定の無線回線
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正解:D不特定の無線回線

確実性を担保するため、特定の認可された通信回線(固定電話等)を使用します。

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877火災通報装置を手動で起動した場合、受信機にはどのような信号が送られるか。

  1. A断線信号
  2. B蓄積信号
  3. C火災信号または連動信号
  4. D異常信号
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正解:C火災信号または連動信号

手動起動時も、システム全体として火災が発生したのと同様の制御が行われます。

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878ガス漏れ火災警報設備が設置される地下街において、設置義務がある延べ面積の基準はどれか。

  1. A500平方メートル以上
  2. B1,000平方メートル以上
  3. C2,000平方メートル以上
  4. D面積にかかわらず設置
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正解:B1,000平方メートル以上

地下街の場合、延べ面積1,000平方メートル以上のものに設置義務があります。

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879検知器を「流し台の下」など、密閉された場所に設置する場合の注意点はどれか。

  1. A設置を禁止されている
  2. Bその密閉空間内のガスを検知できるよう設置する
  3. C密閉されているため設置不要
  4. D外気を導入する穴を開ける
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正解:Bその密閉空間内のガスを検知できるよう設置する

ガスが溜まりやすい場所であるため、その内部を有効に監視する必要があります。

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880自動火災報知設備の感知器が作動してから、火災通報装置が消防機関へ通報を開始するまでの制御として正しいのは。

  1. A人が確認するまで通報しない
  2. B感知器の作動と連動して自動的に起動する
  3. Cベルが鳴り終わってから起動する
  4. D10分経ってから起動する
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正解:B感知器の作動と連動して自動的に起動する

無人時や夜間でも確実に通報が行われるよう、感知器との自動連動が義務付けられています。

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881ガス漏れ検知器を設置する際、周囲の温度に関する制限として正しいものはどれか。

  1. A0度以下であればよい
  2. B40度以上であればよい
  3. C著しく高温にならない場所に設置する
  4. D温度は関係ない
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正解:C著しく高温にならない場所に設置する

センサーの特性劣化や故障を防ぐため、極端な高温場所への設置は避けます。

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882消防機関へ通報する火災報知設備の「設置届」は、設置工事完了から何日以内に提出するか。

  1. A3日以内
  2. B4日以内
  3. C7日以内
  4. D10日以内
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正解:B4日以内

他の消防用設備等と同様、工事完了から4日以内に届け出る必要があります。

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883ガス漏れ火災警報設備の検知器について、1つの警戒区域に含めることができる階数は原則としていくつか。

  1. A1つの階のみ
  2. B2つの階まで
  3. C3つの階まで
  4. D制限はない
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正解:A1つの階のみ

漏洩場所の特定を容易にするため、原則として2以上の階にわたることはできません。

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884火災通報装置の「逆信」機能において、消防機関が受話器を置いても装置側の通話状態を維持する機能を何というか。

  1. Aオートリセット機能
  2. B通話保持機能(または強制遮断解除)
  3. Cエンドレス機能
  4. D多重伝送機能
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正解:B通話保持機能(または強制遮断解除)

消防側からの指示が完全に終わるまで、通信を確保し続ける必要があります。

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885特定防火対象物の「地階」において、ガス漏れ火災警報設備が必要となる条件はどれか。

  1. A面積にかかわらず必要
  2. B床面積が1,000平方メートル以上のもの
  3. C自火報があれば不要
  4. Dスプリンクラーがあれば不要
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正解:B床面積が1,000平方メートル以上のもの

特定防火対象物の地階で、床面積が1,000平方メートル以上のものに設置義務があります。

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886ガス漏れ検知器の「有効範囲」について、燃焼器具からの距離を測定する際の基準はどれか。

  1. A垂直距離
  2. B水平距離
  3. C斜め距離
  4. D歩行距離
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正解:B水平距離

ガスは拡散して広がるため、燃焼器具からの水平距離で測定します。

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887火災通報装置の電源回路について、正しい配線方法はどれか。

  1. A照明回路から分岐する
  2. Bコンセントからプラグ接続とする
  3. C分電盤から専用回路とし、耐火電線を使用する
  4. D電池のみで駆動させる
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正解:C分電盤から専用回路とし、耐火電線を使用する

信頼性を確保するため、専用回路かつ耐火性能のある配線が必要です。

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888空気より軽いガスの検知器を、天井の最も高い部分に設置する理由はどれか。

  1. A掃除をしやすくするため
  2. Bガスが上昇して滞留しやすい場所だから
  3. C電波を飛ばしやすくするため
  4. D熱を避けるため
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正解:Bガスが上昇して滞留しやすい場所だから

軽いガスは浮力で上昇し、天井の窪みや高い場所に溜まる性質があるからです。

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889プロパンガス(LPガス)が漏れた際、検知器が感知しにくい場所はどこか。

  1. A部屋の隅の低い場所
  2. B流し台の下の奥
  3. C天井付近の梁の横
  4. Dドアの隙間の下部
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正解:C天井付近の梁の横

LPガスは空気より重いため下方に溜まります。天井付近は検知に適しません。

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890消防機関へ通報する火災報知設備において、感知器との「自動連動」を省略できるのはどのような場合か。

  1. A24時間有人で常に通報可能な体制がある場合
  2. B自火報がない場合
  3. C消防署が近い場合
  4. D面積が300平方メートル未満の場合
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正解:A24時間有人で常に通報可能な体制がある場合

常に人がいて即座に手動通報ができる場合は、自動連動を要しない特例があります。

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891ガス漏れ検知器の設置基準で、燃焼器具から水平距離8m(軽いガス)または4m(重いガス)とされているのは何の基準か。

  1. A検知器1個あたりの有効範囲
  2. B配線の長さの限界
  3. C点検のしやすさ
  4. D騒音の影響範囲
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正解:A検知器1個あたりの有効範囲

検知器が確実にガスを捉えられる、1個あたりのカバー範囲の限界値です。

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892空気より重いガスの検知器が「床面から0.3m以内」に設置される理由として正しいものは。

  1. A人が蹴飛ばさないようにするため
  2. Bガスが床面に沿って広がり滞留するから
  3. C掃除の邪魔にならないから
  4. D配線が短くて済むから
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正解:Bガスが床面に沿って広がり滞留するから

比重が空気より大きいガスは下方に沈む性質があるためです。

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893火災通報装置が消防署へ送信する内容に含まれないものはどれか。

  1. A防火対象物の名称
  2. B住所(所在地)
  3. C火災が発生した旨の内容
  4. D現在の延焼状況の画像データ
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正解:D現在の延焼状況の画像データ

標準的な装置は音声や信号で位置と火災情報を伝えますが、リアルタイム画像の送信は義務ではありません。

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894火災通報装置が起動した際、同じ電話回線に繋がっている「ファックス」が動作中だった場合、どうなるべきか。

  1. Aファックスが終わるまで待つ
  2. Bファックスを中断させて通報を開始する
  3. C通報を諦める
  4. D別の回線を自動で契約する
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正解:Bファックスを中断させて通報を開始する

「割込み機能」により、通信中の他機器を遮断して通報を優先させます。

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895ガス漏れ検知器の「点検用ガス」を吹きかける際、注意すべきことは何か。

  1. Aガスを10分間出し続ける
  2. Bセンサーの真正面から規定の距離で吹きかける
  3. C大量にガスをかけて麻痺させる
  4. Dガスをかけながら加熱する
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正解:Bセンサーの真正面から規定の距離で吹きかける

正しい感度を確認するため、メーカー指定の方法で適切な量と距離を保つ必要があります。

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896消防法上の「消防機関へ通報する火災報知設備」は、どの設備の付加設備として扱われることが多いか。

  1. A自動火災報知設備
  2. Bスプリンクラー設備
  3. C屋内消火栓設備
  4. D避難はしご
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正解:A自動火災報知設備

多くの場合、自火報の感知器や発信機と連動して機能するため、自火報の関連設備として設置されます。

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897「ガス漏れ火災警報設備」の設置が必要な防火対象物の判定において、「無窓階」の扱いはどうなるか。

  1. A特に関係ない
  2. B無窓階であることで設置基準が厳しくなる場合がある
  3. C設置が免除される
  4. D熱感知器があれば免除される
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正解:B無窓階であることで設置基準が厳しくなる場合がある

避難や排気が困難な無窓階は、通常の階よりも火災や爆発のリスクが高いため基準に影響します。

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