④ 設備等の構造・機能
消防設備士乙種4類 第838問
問題
消防機関へ通報する火災報知設備において、自動火災報知設備と連動して通報する機能が義務付けられている理由はどれか。
A夜間や無人時でも火災の発生を確実に消防機関へ通報するため✓ 正解
B誤報を増やすため
C手動通報ボタンを省略するため
Dベルの音量を下げるため
正解
A:夜間や無人時でも火災の発生を確実に消防機関へ通報するため
解説
発見が遅れがちな時間帯や場所の火災でも、感知器の作動と同時に自動で消防署へ通報を行い、被害を最小限に抑えるためである。
分野解説:④ 設備等の構造・機能
自動火災報知設備の主要構成要素である感知器(熱式・煙式・炎式)・発信機・受信機・中継器・地区音響装置の構造と動作原理を学ぶ分野です。差動式・定温式・補償式の違い、光電式・イオン化式の動作原理、P型・R型受信機の機能差などが頻出。各機器の特徴と適用場所を正確に押さえましょう。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |