試験の基本情報
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
| 収録問題数 | 全1574問(8分野) |
試験について
消防設備士乙種4類は、総務省消防庁所管の国家資格で、自動火災報知設備(自火報)の点検・整備を行うために必要な資格です。試験は電気の基礎・消防法令・自火報の構造・規格・実技鑑別を網羅し、合格すれば防災業界・電気工事業・ビル管理など幅広いキャリアで活かせます。受験者数が消防設備士の中で最も多い人気区分です(甲種実技製図問題も収録、甲種志望者にも対応)。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓感知器の種類(差動式・定温式・光電式・イオン化式)と適応場所を完全に整理
- ✓電気の基礎(オームの法則・抵抗・容量)を確実に押さえる
- ✓警戒区域の設定基準(1区域600㎡以下・1辺50m以下)を正確に暗記
- ✓実技鑑別は写真・図を見て機器を即座に識別できるレベルに
全1574問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
感知器と受信機を覚えきる、消防設備士乙種4類の実技鑑別対策
ビル管理や防災、電気工事の現場で効く区分で、受験料は3,800円、受験者数は消防設備士のなかで最多。甲種4類や独立開業への足がかりとして、収録1,574問をどう使い分けるかも添えた。
読む →電気が苦手でも自火報は越えられるか、消防設備士乙種4類の壁
受験者数が最も多い区分だけに、市販テキストで足りるという話も落ちたという話も両方流れてきます。1,574問で科目別40%と全体60%を同時に満たす作り方、甲種4類や乙6との距離を扱う記事。
読む →熱・煙・炎で分ける感知器と適応場所、消防設備士4類の最頻出
熱・煙・炎という3分類を押さえると、感知器の適応場所は一気に整理できます。差動式や光電式など種類ごとの動作原理と、どの場所に設置できるかの対応を早見表の形で並べました。
読む →📱 iOSアプリ版
消防設備士乙種4類対策アプリ
オフラインでも使える・広告なし・¥500