④ 設備等の構造・機能
消防設備士乙種4類 第859問
問題
自動火災報知設備の受信機で、地区音響の「一時停止」スイッチを押した。この状態で新たな別の警戒区域から火災信号を受信した場合、地区音響装置はどうなるか。
A停止したままである
B新たな信号により停止機能が解除され、鳴動する✓ 正解
C表示だけ行われ音は鳴らない
D受信機の電源が切れる
正解
B:新たな信号により停止機能が解除され、鳴動する
解説
火災の拡大や新たな火災発生を知らせるため、別区域からの信号を受信すると一時停止は自動的に解除され鳴動する仕組みである。
分野解説:④ 設備等の構造・機能
自動火災報知設備の主要構成要素である感知器(熱式・煙式・炎式)・発信機・受信機・中継器・地区音響装置の構造と動作原理を学ぶ分野です。差動式・定温式・補償式の違い、光電式・イオン化式の動作原理、P型・R型受信機の機能差などが頻出。各機器の特徴と適用場所を正確に押さえましょう。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |