第410問オームの法則において、電流Iを求める式として正しいものはどれか。
- AI=V/R
- BI=V×R
- CI=R/V
- DI=V+R
4類の基礎科目で、電気の基本原理を学ぶ分野です。オームの法則、直流・交流の違い、抵抗・電流・電圧の計算、コンデンサ・コイル、電力と電力量、絶縁抵抗、接地工事の種類などが扱われます。配点が大きく計算問題も多いため、公式の暗記と単位換算を徹底することが攻略の鍵です。
この分野の問題323問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.3,600,000 J
1kW = 1000W、1時間は3600秒であるため、1000W × 3600s = 3,600,000 W・s = 3,600,000 J となる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.永久磁石が作る磁界中でコイルに電流を流したときに働く電磁力を利用する
永久磁石による磁界の中に置かれた可動コイルに測定電流を流し、その電磁力で指針を動かすのが可動コイル形である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.回路の電線を切断することなく、挟み込むだけで電流を測定できる
クランプ式電流計は、先端の輪(クランプ)で電線を挟むだけで、磁界を利用して安全かつ簡単に電流を測定できる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.激しく左右に振れるか、0付近から動かない
可動コイル形は電流の向きで力の向きが変わるため、交流を流すとプラスマイナスの変化に追従できず0付近で振動するだけになる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.指針が0の反対方向(マイナス側)に振れようとする
可動コイル形などの直流用計器は電流の向きに依存して針が振れるため、逆接続すると針が逆方向に振れて測定できず、計器を痛める原因になる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.残り1本に流れる電流と同じ値
三相交流では常に「3本の電流の瞬時値の和は0」となるため、2本の和は残り1本の電流と大きさが等しく向きが逆になる。したがって残り1本の電流値が表示される。
この問題の解説ページを開く →正解:C.電流の2乗に比例して間隔が広がる(初めが詰まる)
発生する熱量(ジュール熱)が電流の2乗に比例するため、熱起電力も2乗に比例し、目盛りは初めが狭く後ろが広い不等分目盛となる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.1.01Ω
倍率m=100/1=100。分流器の抵抗Rsは m=1+r/Rs より 100=1+100/Rs。99=100/Rs。Rs=100/99 ≒ 1.01Ωとなる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.3本すべてを一括してクランプする
単相3線式回路においても、行きと帰りの電流のバランスを見るため、3本すべての電線を一括してクランプすることで漏れ電流を測定できる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.$P = 3 V_p I_p$
一相分の電力は $V_p I_p$ であり、三相合計はその3倍となる。線間値を用いる場合($\sqrt{3}VI$)と混同しやすい。
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