紅茶検定 アドバンス ② 紅茶の基礎知識

茶樹(カメリアシネンシス)・アッサム種/中国種、酸化発酵の科学、ポリフェノール・カフェイン・テアニンなど紅茶の成分まで踏み込んで学ぶ分野です。

この分野の問題65問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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81紅茶・烏龍茶・緑茶は、いずれも同じ植物の葉から作られます。その植物の名前は何でしょう?

  1. Aカカオノキ
  2. Bコーヒーノキ
  3. Cチャノキ
  4. Dクスノキ
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正解:Cチャノキ

紅茶も烏龍茶も緑茶も、すべてツバキ科の常緑樹「チャノキ(Camellia sinensis)」の葉から作られます。

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82チャノキの品種のうち、葉が大きく紅茶向きとされるものはどれでしょう?

  1. A中国種
  2. Bアッサム種
  3. Cヤブキタ種
  4. Dアラビカ種
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正解:Bアッサム種

葉が大型でタンニンが多いアッサム種は紅茶向き、葉が小型の中国種は緑茶や中国紅茶に適しているとされます。

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83茶葉を発酵度合いで分けたとき、紅茶はどれに分類されるでしょう?

  1. A不発酵茶
  2. B半発酵茶
  3. C強発酵茶
  4. D後発酵茶
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正解:C強発酵茶

発酵をしっかり進めた紅茶は強(完全)発酵茶に分類されます。緑茶は不発酵茶、烏龍茶は半発酵茶です。

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84半発酵茶に分類されるのは次のうちどれでしょう?

  1. A煎茶
  2. B烏龍茶
  3. Cダージリン
  4. Dプーアル茶
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正解:B烏龍茶

発酵を途中で止める半発酵茶の代表は烏龍茶です。煎茶は不発酵、ダージリンは強発酵、プーアル茶は後発酵に分類されます。

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85紅茶の主要な製造法のうち、伝統的に手間をかけて作られるものはどれでしょう?

  1. ACTC製法
  2. Bオーソドックス製法
  3. Cロータリー製法
  4. Dブレンド製法
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正解:Bオーソドックス製法

茶葉の形を残しながら手間をかけて作るのがオーソドックス製法。粒状に仕上げる効率的な手法がCTC製法です。

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86「CTC」の頭文字が示す工程に含まれないものはどれでしょう?

  1. ACrush(つぶす)
  2. BTear(引き裂く)
  3. CCurl(丸める)
  4. DCool(冷やす)
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正解:DCool(冷やす)

CTCはCrush(押しつぶす)・Tear(引き裂く)・Curl(丸める)の3工程の頭文字。Coolは含まれません。

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87紅茶づくりの工程で、摘んだ茶葉をしおれさせて水分を飛ばす作業を何と呼ぶでしょう?

  1. A発酵
  2. B乾燥
  3. C萎凋(いちょう)
  4. D揉捻(じゅうねん)
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正解:C萎凋(いちょう)

摘んだ茶葉に風を当てて水分を抜き、香りを引き出す工程が「萎凋(Withering)」です。

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88次のうち、紅茶のリーフの形が最も大きく、ホールリーフに区分されるグレードはどれでしょう?

  1. AF
  2. BD
  3. CBOP
  4. DOP
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正解:DOP

OP(オレンジ・ペコー)はホールリーフに分類される大きめの茶葉。BOPやFはより細かいサイズに区分されます。

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89BOP(ブロークン・オレンジ・ペコー)は、茶葉の大きさで言うとどの区分にあたるでしょう?

  1. Aファニングス
  2. Bダスト
  3. Cホールリーフ
  4. Dブロークンリーフ
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正解:Dブロークンリーフ

BOPは砕いたサイズのブロークンリーフに分類され、抽出が早く濃いめの紅茶を淹れやすいタイプです。

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90ティーバッグによく使われる、粉のように細かい茶葉のグレードはどれでしょう?

  1. AOP
  2. BBPS
  3. Cファニングス
  4. Dホールリーフ
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正解:Cファニングス

ファニングス(F)はかなり細かい茶葉で、抽出が早いためティーバッグに多く使われます。さらに細かいのがダスト(D)です。

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91世界三大銘茶の組み合わせとして正しいのはどれでしょう?

  1. Aダージリン・ウバ・キーモン
  2. Bダージリン・アッサム・セイロン
  3. Cアッサム・ニルギリ・ケニア
  4. Dダージリン・ウバ・アッサム
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正解:Aダージリン・ウバ・キーモン

世界三大銘茶はインドのダージリン、スリランカのウバ、中国のキーモン(祁門)の3つを指します。

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92紅茶の主要産地は地球上のある帯状エリアに集中しています。何と呼ばれているでしょう?

  1. Aティーベルト
  2. Bコーヒーベルト
  3. Cティーロード
  4. Dリーフライン
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正解:Aティーベルト

赤道を中心に北緯45度・南緯35度あたりに広がる紅茶産地の帯を「ティーベルト(Tea Belt)」と呼びます。

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93紅茶の独特な香り・味・水色を生み出す決定的な要素はどれでしょう?

  1. A冷凍
  2. B焙煎
  3. C蒸し
  4. D発酵
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正解:D発酵

茶葉に含まれる成分が酵素の働きで「発酵(酸化)」することで、紅茶ならではの香り・味・赤い水色が生まれます。

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94紅茶のテイスティングで、最初に確認する評価ポイントはどれでしょう?

  1. A乾いた茶葉の形状や香り
  2. Bティーカップ内の水色
  3. C抽出後の茶葉の色
  4. D口に含んだ味わい
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正解:A乾いた茶葉の形状や香り

テイスティングはまず乾燥した茶葉そのものの形・色・香りを目と鼻でチェックすることから始めます。

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95代表的なブレンドティーで、しっかりした味わいでミルクとも合う、朝食向けの定番は何でしょう?

  1. Aアフタヌーン・ブレンド
  2. Bロイヤルブレンド
  3. Cイングリッシュ・ブレックファースト・ティー
  4. Dミルクティーブレンド
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正解:Cイングリッシュ・ブレックファースト・ティー

目覚めの一杯としてイギリスで定着しているコクのあるブレンドが「イングリッシュ・ブレックファースト・ティー」です。

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96代表的なフレーバードティー「アールグレイ」に香り付けされている柑橘は何でしょう?

  1. Aオレンジ
  2. Bライム
  3. Cレモン
  4. Dベルガモット
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正解:Dベルガモット

アールグレイは柑橘の一種「ベルガモット」の香りを茶葉に付けた、世界的に人気のフレーバードティーです。

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97紅茶に含まれる代表的な成分のうち、目覚まし作用などで知られるのはどれでしょう?

  1. Aフッ素
  2. Bアミノ酸
  3. Cカフェイン
  4. Dカリウム
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正解:Cカフェイン

紅茶に含まれるカフェインには覚醒作用や利尿作用があり、紅茶の三大成分のひとつとされています。

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98紅茶の渋みのもとになる成分は次のうちどれでしょう?

  1. Aカリウム
  2. Bアミノ酸
  3. Cカフェイン
  4. Dタンニン
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正解:Dタンニン

紅茶の渋みは「タンニン」と総称されるポリフェノール類によるもの。発酵中に変化してテアフラビンなども生まれます。

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99紅茶を発酵させる過程で生まれる、赤橙色の水色をもたらす成分はどれでしょう?

  1. Aクロロフィル
  2. Bテアフラビン
  3. Cカテキン
  4. Dカフェイン
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正解:Bテアフラビン

茶葉のカテキン類が発酵中に酸化してできるテアフラビン類が、紅茶の赤橙色の水色を生み出します。

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100紅茶の三大成分として一般に挙げられる組み合わせはどれでしょう?

  1. Aタンニン・カフェイン・テアニン
  2. Bタンニン・カフェイン・カリウム
  3. Cカフェイン・カテキン・ビタミンC
  4. Dタンニン・アミノ酸・テアフラビン
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正解:Aタンニン・カフェイン・テアニン

紅茶の三大成分としては、タンニン、カフェイン、テアニン(旨味成分)の3つが挙げられるのが一般的です。

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101紅茶のテイスティングで「水色(すいしょく)」とは何を指すでしょう?

  1. A産地の水の硬度
  2. B茶器に残る茶渋の色
  3. Cティーカップ内の紅茶の色合い
  4. D茶葉を入れる前の水の色
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正解:Cティーカップ内の紅茶の色合い

「水色」は抽出した紅茶そのものの色のこと。透明感や明るさ、色合いをチェックするテイスティング項目です。

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102次のうち、「フレーバードティー」に分類される紅茶はどれでしょう?

  1. Aダージリン
  2. Bウバ
  3. Cアールグレイ
  4. Dアッサム
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正解:Cアールグレイ

アールグレイはベルガモットの香りを付けたフレーバードティーの代表例。ダージリン・ウバ・アッサムは産地名のストレートティーです。

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103ブレンドティーを作るプロフェッショナルは何と呼ばれるでしょう?

  1. Aティーソムリエ
  2. Bティーブレンダー
  3. Cティーマイスター
  4. Dティーバリスタ
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正解:Bティーブレンダー

茶葉のテイスティングをして配合バランスを決める熟練の専門家を「ティーブレンダー」と呼びます。

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104紅茶のオークションで茶葉を競り落とす専門家は何と呼ばれるでしょう?

  1. Aティーソムリエ
  2. Bティーマスター
  3. Cティーオーナー
  4. Dティーバイヤー
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正解:Dティーバイヤー

オークションに参加し、自社用やブレンド用の茶葉を買い付ける専門家を「ティーバイヤー」と呼びます。

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105アッサム種とくらべたとき、中国種の茶葉の特徴として正しいのはどれでしょう?

  1. A葉が大きくタンニンが多い
  2. B葉が小ぶりでタンニンが比較的少ない
  3. C葉が大きく発酵させにくい
  4. D葉が小ぶりで紅茶以外には使えない
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正解:B葉が小ぶりでタンニンが比較的少ない

中国種は葉が小型でタンニンが控えめ。緑茶や中国紅茶(キーモンなど)に多く用いられます。

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106CTC製法で作られた紅茶の特徴として最も近いのはどれでしょう?

  1. Aリーフが大きく繊細な味
  2. B発酵を行わないため緑色になる
  3. C香りが弱いため再加工される
  4. D抽出が早く、ミルクティーに向く
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正解:D抽出が早く、ミルクティーに向く

CTC紅茶は粒状で水に成分が出やすく、短時間で濃く抽出できるためミルクティーやティーバッグに向きます。

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107「オレンジ・ペコー(OP)」というグレード名から想像できる紅茶の特徴として正しいのはどれでしょう?

  1. Aオレンジ果汁が加えられた紅茶のこと
  2. B茶葉のサイズ・形を示す区分で、オレンジの香りはしない
  3. Cオレンジ色の水色になることを保証する区分
  4. D南インド・オレンジ州産という意味
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正解:B茶葉のサイズ・形を示す区分で、オレンジの香りはしない

OPはオレンジの香りや味とは無関係で、茶葉の大きさ・形を示すグレード(等級)区分の名称です。

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108紅茶テイスティングの「香り(aroma)」評価で、チェックの対象として一般に含まれないものはどれでしょう?

  1. A乾燥した茶葉そのものの香り
  2. B抽出された茶液(紅茶)の香り
  3. C湯戻りした茶殻の香り
  4. Dティーポットの素材から立ち上る香り
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正解:Dティーポットの素材から立ち上る香り

香りは乾燥した茶葉・抽出した茶液・湯戻りした茶殻の3段階で確認します。ポットの素材自体の香りはテイスティング項目に含まれません。

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109ハーブティーが紅茶や緑茶と決定的に違う点はどれでしょう?

  1. Aチャノキの葉を使わない
  2. B必ずカフェインを多く含む
  3. C必ず発酵させて作る
  4. D茶葉と異なり、湯ではなく牛乳でしか抽出できない
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正解:Aチャノキの葉を使わない

ハーブティーはチャノキ以外の植物(花・葉・実など)から作られる飲み物で、厳密には「お茶」とは異なる位置づけです。

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110多くのハーブティーに共通する特徴として正しいのはどれでしょう?

  1. Aカフェインを多く含む
  2. Bノンカフェインが基本
  3. C必ず甘味料が入る
  4. D発酵茶の一種
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正解:Bノンカフェインが基本

ハーブティーは基本的にノンカフェインで、リラックスタイムや就寝前の一杯としても親しまれています。

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111アールグレイ誕生の伝説で名前の由来となった人物の職業として伝えられているのはどれでしょう?

  1. Aフランスの伯爵
  2. B英国の植物学者
  3. Cロシアの公爵
  4. D英国の貴族・元首相
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正解:D英国の貴族・元首相

アール・グレイの名は、19世紀英国のグレイ伯爵(チャールズ・グレイ第2代伯爵、英国の貴族で1830年代に首相を務めた)に由来するとされる。

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112テイスティングで茶葉の抽出時間や湯量を一定にする理由として最も適切なのはどれでしょう?

  1. A茶葉の品質を公平に比較するため
  2. B茶葉を長持ちさせるため
  3. Cティーポットを傷めないため
  4. D輸送のコストを下げるため
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正解:A茶葉の品質を公平に比較するため

茶葉量・湯量・温度・時間といった条件を揃えることで、茶葉そのものの品質を公平に比較・評価できます。

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113次のうち、紅茶のブレンディングの目的として誤っているものはどれでしょう?

  1. A品質を安定させる
  2. B個性ある香味を作り出す
  3. C価格を維持しやすくする
  4. D茶葉を再発酵させて緑茶に戻す
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正解:D茶葉を再発酵させて緑茶に戻す

ブレンドは複数の茶葉を組み合わせて個性や品質を安定化させる作業。発酵状態を変えたり緑茶に戻すような工程はブレンディングの目的ではありません。

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114ホテルや航空会社などのオリジナル紅茶もよく分類される、複数の茶葉を独自配合した紅茶のジャンルは何でしょう?

  1. Aブレンドティー
  2. Bシングルオリジン
  3. Cオーソドックスティー
  4. Dストレートティー
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正解:Aブレンドティー

複数の茶葉を組み合わせて狙いの香味を作り上げた紅茶を「ブレンドティー」と呼びます。

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115「ダージリン」「アッサム」「ウバ」のように紅茶の銘柄として一般に呼ばれているものは何を指すでしょう?

  1. A茶葉の品種名
  2. B茶葉の産地名
  3. C茶葉の等級名
  4. D茶葉のグレード名
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正解:B茶葉の産地名

これらは茶葉の品種ではなく、インドのダージリン地方、アッサム地方、スリランカのウバ地方といった産地名にあたります。

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116オーソドックス製法とCTC製法の工程の違いに関する説明として正しいものはどれでしょう?

  1. Aオーソドックス製法は発酵を省略する
  2. BCTC製法は揉捻の代わりにCTCローラーで圧搾・粉砕する
  3. CCTC製法は萎凋を行わない
  4. Dオーソドックス製法は乾燥工程がない
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正解:BCTC製法は揉捻の代わりにCTCローラーで圧搾・粉砕する

CTC製法は揉捻の工程に代わってCTC機(押しつぶし・引き裂き・丸める)で茶葉を粒状に加工する点が大きな違いです。

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117テイスティング用のサンプルカップで標準的に使われる抽出時間のおおよその目安はどれでしょう?

  1. A10秒〜30秒
  2. B3分〜5分
  3. C15分〜20分
  4. D1時間以上
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正解:B3分〜5分

テイスティングでは一般に3〜5分程度蒸らした茶液を評価対象にすることが多く、これも条件統一の一環として行われます。

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118ホールリーフ・ブロークン・ファニングス・ダストを抽出スピードが速い順に並べたとき、最も早く成分が出るのはどれでしょう?

  1. Aホールリーフ
  2. Bブロークン
  3. Cファニングス
  4. Dダスト
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正解:Dダスト

粒が細かいほど湯に触れる表面積が大きく、抽出が速くなります。最も細かいダストが最も早く成分が出ます。

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119紅茶の主要産地は世界におおよそ何カ国程度あるとされているでしょう?

  1. A10カ国前後
  2. B30カ国前後
  3. C60カ国前後
  4. D100カ国以上
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正解:B30カ国前後

紅茶の主要産地は世界に約30カ国前後存在するとされ、ティーベルトと呼ばれる帯状エリアに集中しています。

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120ティーベルトの位置を示す説明として最も適切なのはどれでしょう?

  1. A北半球の温帯のみ
  2. B南半球の砂漠地帯のみ
  3. C赤道を中心とした、北緯45度から南緯35度くらいの帯状エリア
  4. D北極圏に近い高緯度地域だけ
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正解:C赤道を中心とした、北緯45度から南緯35度くらいの帯状エリア

紅茶の主要産地は赤道を中心に北緯45度〜南緯35度のあたりに広がり、これをティーベルトと呼びます。

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121茶葉を萎凋させたあと、組織を傷つけて酸化発酵を促進する工程は何と呼ばれるでしょう?

  1. A揉捻(Rolling)
  2. B発酵(Fermentation)
  3. C乾燥(Drying)
  4. D選別(Grading)
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正解:A揉捻(Rolling)

揉捻(Rolling)は茶葉を揉んで組織を壊し、内部の酵素と空気を触れさせて発酵を進めやすくする工程です。

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122茶樹を増やす方法のうち、母樹と同じ性質を持つ苗木を確実に作れるのはどれでしょう?

  1. A実生(種から育てる)
  2. B挿し木(クローン栽培)
  3. C接ぎ木で別品種同士を組み合わせる
  4. D風による自然受粉に任せる
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正解:B挿し木(クローン栽培)

挿し木によるクローン栽培は親木と同じ遺伝子を持つ苗を増やせるため、品質の均一化に役立ちます。

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123「フレーバードティー」と「ブレンドティー」の違いとして正しいのはどれでしょう?

  1. Aフレーバードティーは香料や花などで香り付けし、ブレンドティーは複数の茶葉を配合したもの
  2. Bどちらも同じ意味で呼び方が違うだけ
  3. Cフレーバードティーはノンカフェイン、ブレンドティーはカフェイン入り
  4. Dブレンドティーは緑茶のみで作られる
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正解:Aフレーバードティーは香料や花などで香り付けし、ブレンドティーは複数の茶葉を配合したもの

フレーバードティーは香料・ドライフルーツ・花などで香り付けしたもの、ブレンドティーは複数の茶葉を配合したもので、目的が異なります。

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124紅茶のテイスティングで使われる用語「ボディ」が表しているのはどれでしょう?

  1. Aティーカップの体積
  2. B茶葉の長さ
  3. C口に含んだときの厚みやコクの感覚
  4. D茶葉の重量
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正解:C口に含んだときの厚みやコクの感覚

「ボディ」はワインなどと同様、紅茶の口当たりにおける厚み・コク・存在感を表すテイスティング用語です。

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125ミルクティー用に作られたブレンドティーで、しっかりした水色とコクが特徴になりがちな理由として最も適切なのはどれでしょう?

  1. A牛乳と合わせても香味が負けないように、コクの強い茶葉を配合しているから
  2. B牛乳の脂肪分を分解するため特殊な茶葉を使うから
  3. C牛乳の色を消すために色素を加えているから
  4. D牛乳と反応して色を変える化学物質を加えているから
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正解:A牛乳と合わせても香味が負けないように、コクの強い茶葉を配合しているから

ミルクティー用ブレンドは牛乳と合わせても風味が消えないよう、ボディがしっかりしてタンニンが多めの茶葉を中心にブレンドされます。

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126紅茶のオークションでブローカーが果たす役割として正しいのはどれでしょう?

  1. Aティーバッグを最終消費者に販売する
  2. Bオークション会場の警備をする
  3. C茶葉の生産者と買い手の仲介を担う
  4. D茶葉そのものを生産して出品する
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正解:C茶葉の生産者と買い手の仲介を担う

ブローカーは茶葉の品質を評価しつつ、生産者(出品者)と買い手(ティーバイヤー)をつなぐ仲介役を担います。

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127茶葉のオーソドックス製法で揉捻の前後に作られる「萎凋」と「発酵」の役割を正しく説明しているのはどれでしょう?

  1. A萎凋で水分を抜き香りを引き出し、発酵で紅茶らしい香味と水色を作る
  2. B萎凋で色を抜き、発酵で水分を増やす
  3. C萎凋で渋みを除き、発酵で甘みを抜く
  4. D萎凋で乾燥させ、発酵で再び水分を補う
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正解:A萎凋で水分を抜き香りを引き出し、発酵で紅茶らしい香味と水色を作る

萎凋で水分を飛ばしながら茶葉の柔らかさと香気成分を整え、発酵によって紅茶らしい香味・水色が形作られます。

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128次の説明のうち、CTC紅茶について誤っているものはどれでしょう?

  1. Aティーバッグや業務用ブレンドに広く使われる
  2. B短時間で濃く抽出できる
  3. Cリーフを大きな形のまま残すのが特徴
  4. Dミルクティー向きの粒状茶葉になることが多い
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正解:Cリーフを大きな形のまま残すのが特徴

CTC紅茶はその名の通り押しつぶし・引き裂き・丸める工程で粒状にするため、リーフを大きく残すのはむしろオーソドックス製法側の特徴です。

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129代表的なブレンドティー「ロイヤルブレンド」のように、王室や貴族にちなんだ名前が付くことが多い背景として最も近いのはどれでしょう?

  1. A王室の許可がないとブレンドできない決まりがあるから
  2. Bブレンドティーはすべて王室から始まったから
  3. Cイギリスを中心に王室・貴族の紅茶文化が長く根付いてきたから
  4. Dロイヤルブレンドだけ法律で名前が決まっているから
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正解:Cイギリスを中心に王室・貴族の紅茶文化が長く根付いてきたから

イギリスでは王室や貴族の紅茶文化が長く続いており、その権威や憧れに結びついた「ロイヤル」「ロード」名のブレンドが多く生まれました。

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130代表的なブレンドティーと飲用シーンの組み合わせとして、最も一般的とされるのはどれか。

  1. Aイングリッシュブレックファースト=就寝前 / アフタヌーンブレンド=朝食 / アフターディナー=午後の休憩
  2. Bイングリッシュブレックファースト=朝食 / アフタヌーンブレンド=午後のティータイム / アフターディナー=食後
  3. Cイングリッシュブレックファースト=食後 / アフタヌーンブレンド=朝食 / アフターディナー=午後のティータイム
  4. Dイングリッシュブレックファースト=午後のティータイム / アフタヌーンブレンド=食後 / アフターディナー=朝食
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正解:Bイングリッシュブレックファースト=朝食 / アフタヌーンブレンド=午後のティータイム / アフターディナー=食後

イングリッシュブレックファーストはミルクと合う重めの朝食用、アフタヌーンブレンドは午後のティータイム向けの穏やかな味わい、アフターディナーは食後にゆっくり楽しむ深みのある味わい、というのが一般的なブレンドティーの飲み分けの目安である。

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131紅茶ポリフェノール(タンニン類)の主な働きとして、最も適切なのはどれでしょう?

  1. A茶葉の重さを増やすために加えられる
  2. B紅茶を青く発色させる
  3. C渋みのもとになり、抗酸化作用が期待される
  4. D甘み成分の中心となり血糖値を上げる
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正解:C渋みのもとになり、抗酸化作用が期待される

紅茶ポリフェノール(タンニン類)は渋みのもとであると同時に、強い抗酸化作用などが期待される成分群です。

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132紅茶に含まれるカフェインの代表的な作用として、最も適切なものはどれでしょう?

  1. A鎮静・睡眠導入作用
  2. B血糖値を一気に下げる作用
  3. C体温を急激に下げる作用
  4. D覚醒作用や利尿作用
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正解:D覚醒作用や利尿作用

カフェインの代表的な作用としては、眠気を抑える覚醒作用や、尿の排出を促す利尿作用が挙げられます。

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133次のうち、紅茶に含まれる成分の説明として誤っているものはどれでしょう?

  1. Aカフェインは紅茶以外の植物にも含まれる
  2. Bテアフラビン類は発酵中に生まれる紅茶特有の成分
  3. C紅茶はカフェインを一切含まない飲み物である
  4. Dミネラル類(カリウムなど)も微量含まれる
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正解:C紅茶はカフェインを一切含まない飲み物である

紅茶にはコーヒーよりは少ないものの一定量のカフェインが含まれます。「カフェインを全く含まない」は誤りです。

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134紅茶を「美容・健康サポートに役立つ飲み物」として捉えるとき、最も的確な説明はどれでしょう?

  1. A毎日大量に飲めば必ず痩せる
  2. B病気の治療目的に処方されるもの
  3. C薬と同じ効果が確実に得られる
  4. Dあくまで嗜好品として、ポリフェノールやカフェインなど成分の働きを楽しむもの
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正解:Dあくまで嗜好品として、ポリフェノールやカフェインなど成分の働きを楽しむもの

紅茶はあくまで嗜好品で、ポリフェノールやカフェインなどの成分による穏やかなサポート効果を期待する位置づけです。

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135ハーブティーの楽しみ方の特徴として、最も適切なものはどれでしょう?

  1. A複数のハーブをブレンドしてオリジナルの香味を楽しめる
  2. B必ず1種類のハーブだけで飲まなければならない
  3. C煮出してアルコール度数を高めて飲む
  4. D発酵させたハーブだけが飲用に適する
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正解:A複数のハーブをブレンドしてオリジナルの香味を楽しめる

ハーブティーは数百種類とも言われる素材があり、シングルでもブレンドでも楽しめる自由度の高さが魅力とされています。

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136「BOP」と「BOPF」のグレードを比べたとき、より細かいサイズの茶葉はどちらでしょう?

  1. ABOP
  2. BBOPF
  3. C産地によって大小関係が逆転する
  4. D茶園のオーナー名なのでサイズとは無関係
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正解:BBOPF

BOPFはBOPよりさらに細かく砕いたサイズで、抽出が速く濃い味が出やすいグレードに分類されます。

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137「F」「D」のグレード表記についての説明として正しいのはどれでしょう?

  1. AFは茶園のオーナー名、Dは茶葉の色のこと
  2. BFとDはどちらも産地の頭文字
  3. CFは「Fine(高級)」、Dは「Deluxe(特別)」の略
  4. DFは「Fannings(ファニングス)」、Dは「Dust(ダスト)」を意味する
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正解:DFは「Fannings(ファニングス)」、Dは「Dust(ダスト)」を意味する

FはFannings(細かい茶葉)、DはDust(粉末状の茶葉)の頭文字で、いずれもサイズが小さくティーバッグなどに多く使われます。

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138ティーオークション以外で茶葉を仕入れる方法として、テキストに紹介されているのはどれでしょう?

  1. A生産者やメーカーから直接買い付けるダイレクトトレード型
  2. B茶葉の自動販売機から購入する
  3. C国営の専売所のみで購入する
  4. D競売を経由しないことは法律で禁じられている
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正解:A生産者やメーカーから直接買い付けるダイレクトトレード型

オークションを通さず、生産者・茶園・メーカーから直接買い付けるダイレクトトレードの形態も近年広がってきています。

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139ティーブレンダーがブレンド比率を決める際に重視するポイントとして最も適切なものはどれでしょう?

  1. A原料茶葉の収穫年・産地・等級ごとの香味バランス
  2. B茶葉の重量だけ
  3. C茶葉の名前の長さ
  4. D茶葉が出荷された曜日
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正解:A原料茶葉の収穫年・産地・等級ごとの香味バランス

ティーブレンダーは収穫時期・産地・等級などのばらつきを見ながら、目標の香味・水色になるようにブレンド比率を細かく調整します。

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140「ハーブティーは植物の葉や花を使うのだから、緑茶や紅茶もハーブティーの一種だ」という説明について、最も適切な評価はどれでしょう?

  1. A正しい。植物を使うものはすべてハーブティーである
  2. B誤り。紅茶や緑茶はチャノキ(Camellia sinensis)の葉を使う『お茶』で、ハーブティーとは別ジャンルとされる
  3. C正しい。ノンカフェインかどうかで区別する考え方はない
  4. D誤り。紅茶や緑茶は植物を使わずに作られる
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正解:B誤り。紅茶や緑茶はチャノキ(Camellia sinensis)の葉を使う『お茶』で、ハーブティーとは別ジャンルとされる

ハーブティーはチャノキ以外の植物を使う飲み物の総称で、チャノキの葉を使う紅茶・緑茶とは別ジャンルに位置づけられます。

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141アフタヌーン(午後)向けのブレンドティーとアフターディナー向けのブレンドティーを比較したとき、より重めの味わいを意識して作られることが多いのはどちらでしょう?

  1. Aブレンドティーには時間帯の概念がない
  2. Bどちらも同じ
  3. Cアフタヌーン向け
  4. Dアフターディナー向け
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正解:Dアフターディナー向け

食後(アフターディナー)向けは食事に負けないコクのあるブレンド、アフタヌーンはお菓子と楽しめる軽めの設計が一般的です。

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142テイスティングで「水色」を観察するときに大事な視点として、適切でないものはどれでしょう?

  1. A色の明るさや透明感
  2. B光に透かしたときの色合い
  3. C茶葉の銘柄を当てるためのラベルの色
  4. D色合いから推測できる発酵度や鮮度
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正解:C茶葉の銘柄を当てるためのラベルの色

ラベルの色を見て判断するのはテイスティングの目的から外れます。明るさ・透明感・色合い・推測される発酵度などが本来の観察ポイントです。

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143「アールグレイには必ずベルガモットの天然果汁が大量に入っている」という説明は正しいでしょうか?

  1. A完全に正しく、果汁の含有量も法律で決まっている
  2. B正しい。市販品のアールグレイには果汁が10%以上含まれる
  3. C誤り。実際はベルガモットの香り成分で香り付けされており、果汁が大量に入っているわけではない
  4. D誤り。アールグレイにはベルガモットそのものは使われていない
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正解:C誤り。実際はベルガモットの香り成分で香り付けされており、果汁が大量に入っているわけではない

アールグレイはベルガモットの香り成分(精油・香料)で茶葉に香り付けしたものが一般的で、果汁が大量に含まれているわけではありません。

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144紅茶の三大成分の組み合わせ「タンニン・カフェイン・テアニン」のうち、旨味やリラックス感に関係する成分はどれでしょう?

  1. Aタンニン
  2. Bカフェイン
  3. Cテアニン
  4. Dテアフラビン
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正解:Cテアニン

テアニンはお茶特有のアミノ酸で、旨味成分とされ、リラックス効果との関連も研究されています。

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145紅茶のカフェイン摂取で特に注意したい人として、最も適切なものはどれでしょう?

  1. A毎朝コーヒーを飲む人
  2. B夕食後に必ず紅茶を飲みたい人
  3. C妊娠中・授乳中の人やカフェインに敏感な人
  4. D牛乳と一緒に飲む人
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正解:C妊娠中・授乳中の人やカフェインに敏感な人

紅茶にもカフェインが含まれるため、妊娠中・授乳中の方やカフェインに敏感な方は摂取量に気を付ける必要があるとされます。

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