第1問労働条件の原則(第1条)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- A労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
- Bこの法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者はこの基準を理由として労働条件を低下させてはならない。
- C労働関係の当事者は、労働条件の向上を図るように努めなければならない。
- D社会経済情勢の変動等他の決定的な理由による労働条件の低下であっても、本条に抵触する。
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正解:D.社会経済情勢の変動等他の決定的な理由による労働条件の低下であっても、本条に抵触する。
労働基準法に規定があることが決定的な理由となっている場合を禁じており、社会経済情勢の変動等他の決定的な理由による労働条件の低下は本条に抵触しない。
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