① 労働基準法

社会保険労務士 第69問

問題

比例付与の対象となる労働者の要件として、正しいものはどれか。

A週所定労働時間が30時間未満であり、かつ週所定労働日数が4日以下の者✓ 正解
B週所定労働時間が30時間以上であり、かつ週所定労働日数が4日以下の者
C週所定労働時間が20時間未満であり、かつ週所定労働日数が3日以下の者
D週所定労働時間が35時間未満であり、かつ週所定労働日数が5日以下の者

正解

A:週所定労働時間が30時間未満であり、かつ週所定労働日数が4日以下の者

解説

比例付与の対象となるのは、週所定労働時間が30時間未満であり、かつ週所定労働日数が4日以下(または年間216日以下)の者である。

分野解説:① 労働基準法

労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。

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