① 労働基準法
社会保険労務士 第63問
問題
労働時間、休憩及び休日に関する規定が適用除外(第41条)となる者に該当しないのはどれか。
A農業、畜産業に従事する者
B監督又は管理の地位にある者
C機密の事務を取り扱う者
D深夜業を専門に行う警備員(許可なし)✓ 正解
正解
D:深夜業を専門に行う警備員(許可なし)
解説
監視又は断続的労働に従事する者であっても、使用者が所轄労働基準監督署長の許可を受けていなければ適用除外とはならない。
分野解説:① 労働基準法
労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式(8問)と択一式(70問)のマークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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