① 労働基準法
社会保険労務士 第47問
問題
休日の振替の要件として、誤っているものはどれか。
A就業規則等において、休日を振り替えることができる旨の規定を設けること。
Bあらかじめ振り替えるべき日を特定して振り替えること。
C振り替えた結果、4週4日の法定休日が確保されていること。
D休日に労働させた後に、事後的に代わりの休日を指定すること。✓ 正解
正解
D:休日に労働させた後に、事後的に代わりの休日を指定すること。
解説
事後的に代わりの休みを与えるのは「代休」であり、休日の振替にはあらかじめ振り替えるべき日を特定することが必要である。
分野解説:① 労働基準法
労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点) |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 15,000円(払込手数料は受験者負担) |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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