① 労働基準法

社会保険労務士 第49問

問題

36協定による時間外・休日労働(第36条)において、協定を締結する労働者側の当事者として正しいものはどれか。

A事業場に属するすべての労働者
B労働者の過半数で組織する労働組合(ない場合は労働者の過半数を代表する者)✓ 正解
C労働者の3分の2以上の賛成で選ばれた代表委員
D会社が任意に指名した従業員代表

正解

B:労働者の過半数で組織する労働組合(ない場合は労働者の過半数を代表する者)

解説

事業場に労働者の過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合、ない場合は労働者の過半数を代表する者が当事者となる。

分野解説:① 労働基準法

労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

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試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
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