① 労働基準法
社会保険労務士 第28問
問題
休業手当(第26条)に関する記述として、正しいものはどれか。
A使用者の責に帰すべき事由による休業の場合、平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない。✓ 正解
B使用者の責に帰すべき事由による休業の場合、通常の賃金の全額を支払わなければならない。
C不可抗力による天災事変での休業であっても、休業手当を支払わなければならない。
D1日の所定労働時間の一部のみを休業した場合、休業手当を支払う必要は一切ない。
正解
A:使用者の責に帰すべき事由による休業の場合、平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない。
解説
使用者の責に帰すべき事由による休業の場合、平均賃金の100分の60以上の休業手当の支払義務がある。
分野解説:① 労働基準法
労働条件の最低基準を定める労働基準法は、労働科目の土台となる分野です。労働契約の締結・変更・解除のルール、賃金支払いの五原則、法定労働時間と三六協定、割増賃金の計算、年次有給休暇の付与日数と時季変更権、就業規則の作成・届出義務などが繰り返し問われます。条文の細かい要件(適用除外・端数処理・時効)まで押さえる必要があり、重要判例の理解も欠かせません。出題数が最も多い分野のひとつなので、ここを固めることが合格への近道になります。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式(8問)と択一式(70問)のマークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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